インターエデュPICKUP
105 コメント 最終更新:

敵は家の中にあり

【804273】
スレッド作成者: やるせない (ID:W2lBI4sUvC6)
2008年 01月 07日 18:46

いよいよ来年受験の新6年生男子の母です。
「夫婦関係」のほうにスレを立てるべきかとも思ったのですが
中学受験との絡みなのでこちらに出させていただきました。
主人が受験に無理解で困っています。
無関心だけならともかく、時代錯誤な事を言ってばかりで
私の話など聞く耳持ちません。
東洋経済の「学校激変」やダイヤモンド、プレジデント、
などなど関連する読み物も読んでくれるように頼んだのですが、
そのうち読むと言ったきり一年が経っています。
今頃になって「YTって何?」とか「少子化なのに何で中学受験が大変に
なるんだよ!」「早慶以下は金払ってまで行かせる意味無いだろ」
などと言ってはばかりません。
これからますます大変になるというのに相談できないばかりか
かえってストレスになりそうです。
同じようなご家庭がありましたら、気持ちのもっていきようなど
アドバイスをおねがいします。

【806310】 投稿者: 扶養家族   (ID:hoDj2ts67Y6)
投稿日時:2008年 01月 10日 10:41

折角、縁あって結婚し今までも生活のあらゆる場面で、お互いに妥協してきたつもりです。確かに毎日の通勤と労働で主人が得た賃金で家族の生活は成り立っています。しかし、母子で半べそをかきながら理解出来ない長文の問いを考えている襖一枚隔てた部屋から聞こえる、テレビ相手の高笑い  空しいです。

【806330】 投稿者: 多分   (ID:IWABxegDpQ6)
投稿日時:2008年 01月 10日 11:08

あれ? さんへ:
-------------------------------------------------------
> T大生さんの書き込みとそれに対するレス(私のレスも含め)が消されました。
> どうしてなんでしょうね。
> T大生さんの書き込みは示唆に富む内容だっただけに残念です。
> 誰かの癇に障ったのでしょうかね。
> レスを消すのならエデュもその理由を書いて欲しいものです。
> このレスも消されるのでしょうかね。



禁止用語があったんじゃないのかな?


【806382】 投稿者: がんばってください   (ID:80dOkAQKGPY)
投稿日時:2008年 01月 10日 12:05

みなさんの書き込みを拝見していて、お父さま方の様子が眼に浮かんだり、お母さま方の苦労をしみじみ
実感したりしておりました。


我が家は主人も私も30ン年前の中受組。私は前出の日進に通っていました。(書き込みを見て懐かしく
思い出しました)
今ご苦労されているお母さま方(一部にはお父様もいらっしゃいましたね!)には怒られてしまいそう
ですが、主人は受験時には私から見てもほぼ満点の父親になっていました。
塾の費用は「何でこんな金払わなくちゃならないんだ!」ではなく「今は教育費、ホントにかかるよなぁ!」
というしかめっ面はあるものの払ってくれましたし、理数系のわからないところはパパ塾もしてくれました
(国社は私担当)。
数回ですが、土曜日と重なった時は塾の保護者会にも一緒に出席。これで塾のスタンスや現在の中受をだいぶ
理解してくれたようです。6年夏と秋の塾の個人面談には同席してくれ、だいぶいっぱいいっぱいになって
しまっている私を補っていろいろ先生に質問してくれたりもしました。試験日や発表日が休日に重なった時は
すべて同行してくれましたし、今でもとても感謝しています。
一方息子は依存心が強いわりには、志望校に関してだけは5年生のときに自分で決めてしまい、そこしか
考えていなかったようで(校風その他を見た結果、親もここなら息子に向いていると納得できる学校だった
ので)、一応の併願組みをするくらいで志望校決めにもあまり苦労はしませんでした。結果、第1志望に
進学…とこれではあまりに自分語りになってしまいますのでROMしてたのですが…。


でも。こんな主人も通塾を始めて2年ほどは無理解だったのです。
自分も中学が私学で、私学の雰囲気やならではの良さは知っていますから、「受験」そのものを否定はしま
せんでしたが、
・なんで週何回も塾に通わなければならないのだ
・なんでこんな遅い時間まで勉強しなければならないのだ
・子供はもっと外で遊ぶべきだ、この時期でなければできないことがもっとあるはずだ
・昔は自分で勉強してきたものだ、親が家でフォローしなければならないとは何事だ
こんな文句を耳にタコができるくらい聞かされてきました。
でも、その「昔」は、小学校が今よりもっと充実した教育をしてくれていたと思うのです。
今より小学校の教育と中受の求める学力の間の差が少なかったので、埋めるのも大変ではなかったのでしょう。
今は中受の求める学力が変わらない、むしろ上がったかもしれないにもかかわらず、小学校で6年生までに
教えるレベルがあまりにも下がったので、その差を埋めるためには「昔」と同等の努力ではとても追いつかない、
そういった意味では彼ら(子供たち)はゆとり教育の被害者だ、と話をしました。主人も、小学校の教科書を
めくって「何だ、これは」(こんな程度のレベルのことしか教えてないのか)と言っていましたし、危機感を
感じたのでしょう。そのあたりから「諦めた」ようです。
中受で、できれば親子して「いい」と思える学習環境・教育理念をもった学校に入学し、そこで心身ともに
成長する時期を過ごさせてやるためには現在の状況はしかたのないものだ、と思った時点で協力的になって
くれました。(ほんとは私もこの「現在の状況」はおかしいと思っているのですけれどね)


世のご主人方も、いろいろいらっしゃると思うのです。
まず、中受未経験者で「中受」そのものに否定的な方に理解していただくのはかなり難しいと思います。
うまくはぐらかしながら、お母さまのやりたいように誘導していくしかないかも。
中受経験者がある意味一番厄介、と書いた方がいらっしゃいましたが、それもよくわかります。同じ土俵に
乗ったつもりで考えちゃうんですよね。でも主人と同じで、わかってくれれば強い味方になるので、あくま
でも感情的にならず理詰めで穏やかに、時にはデータや表(偏差値表など)を見せながら説明すると少しは
わかってくれるかもしれません。よく言われるのは、会社にお子さんの受験で苦労され乗り越えられた、
人間のできた同僚や上司の方が話してくれたことは素直に頭に入るということですが、これはその相手の
方のタイプによっては逆効果(ムチャクチャがさらに煮詰まっていく)になることもあるのですよね…。
奥様方は長年の付き合いの中でご主人が「近頃受験受験と自分の入るすき間がない感じ」とすねてKYな発言を
しているように思えるなら思い切ってざっくばらんに話して取り込んでしまいましょう。それよりもっと
以前の時点で理解する気がないようであればここで割り切り、後ろからの弾丸に備えた心の楯を持ち直して、
お子さんと二人三脚でがんばるしかありません。お子さんはうるさいナーと思いつつもお母さんの努力は
わかってくれますよ。案外協力的でないように見えるお父さんも煮詰まったお子さんの救いやガス抜き的な
存在として役立ってくれているかもしれません。


まとまらない長文・駄文でごめんなさい。私も受験期はずいぶん主人と言い合いをしましたが、お父さんと
お母さんが決定的な喧嘩をしてしまってはお子さんも勉強どころではありません。お互いに懐柔しつつ、
何とか乗り切ってくださいね。

【806536】 投稿者: 敵は己の心の中にあり?   (ID:7roqtCWndC2)
投稿日時:2008年 01月 10日 15:23

約30年程前に、日進、四谷大塚の週末テストにいっていた、中学受験経験者(父親)です。いろいろなご意見が出ておりますが私から一言。確かに当時の受験対象者は今とは異なる、非常に限られた人数の中での熱い戦いでした。そして私は・・当時全滅組であり、公立中へと入学したクチでした。当時の四谷大塚・中野の午前組という、今思い出すととても懐かしいクラス分けにいたものでした。今でいう、サピのα1クラス相当でしょうね。しかし全滅した経験者として、今度は昨年息子が受験をした父親として、現在の受験様相を見たとき正直とても不思議なものがありました。敵は・・さんでご指摘の意識のギャップです。我が家の場合は家内は未経験者でもあり、先入観なしで現状を見て、考えた立場であり、この自分とは異なる価値観に救われた気がします。恥ずかしながら私も当初はこれこれ以下なら高い金払って受験する意味はないと真剣に考えていましたが、塾でのある説明会に初めて参加したとき、受験というものの環境が激変していることにまずは相当なショックを受け、そして徐々に現実を受け入れていったものです。私の場合はその先の高校受験・大学受験でも結局は第一志望ではなく進学し、就職もある意味第一志望には縁をもらえない、そんな22歳からの社会人スタートでした。でも今はその後転職も経験し、とても満足のいく会社で楽しく仕事をそております。そして息子は自分とは異なり、受験に成功し楽しくやっているようです。学歴を重んじるがゆえに東大、早・慶くらいまでといった言葉が出てくるのでしょうが、そんなご主人が勤務されている会社、役所ではそんな古い価値観とも言える学齢での縛りなどこの時代、無くなってしまっています。おそらくはそれを肌で感じていながらも固執されているのならば、それは現代の学歴崩壊という現実からの逃避だと思いますよ。男社会で生きていればわかります。時代は学歴よりも人物、個性を重んじる流れですから。

【806596】 投稿者: やるせない   (ID:W2lBI4sUvC6)
投稿日時:2008年 01月 10日 17:10

〜敵は己のなかにあり〜さん、
夫婦それぞれのたどって来た道が近く親近感をかんじます。
そうなんです、意識のギャップがうまらなくて悶々としています。
このスレの内容を読んでいて、もっと辛い経験をされた話や
はなっからメンバーに加えないという潔い話、テレビの音に辟易
していたり、まさに「あるある」という感じで勇気を頂きました。
なかにはご主人が改心?されたケースもあるようで・・・・
ウチのオヤジもひょっとして・・・と思ってしまいます。
途中で改心された方、その厚い壁を突き崩すきっかけとなったのは
何だったのでしょう?
塾の説明会のどんなくだりに目からウロコがおちたのでしょうか?
書籍などではどんなものが心に入ってきましたか?
よろしければ教えてください。

【806659】 投稿者: 仕方がない   (ID:pHv51QVB3wE)
投稿日時:2008年 01月 10日 18:53

県立OB さんへ:
-------------------------------------------------------
> 初等教育は健康な体とみずみずしい感受性を涸らさず
> あとは読み書きそろばんが出来れば十分。
> 何かに興味を覚えた時に自ら勉強できる基礎を与えて
> おけばあとは本人次第でしょう。
>
>
> 伸びてくる資質を持ったものはどんな環境でも
> 頭角を現します。
>
>
> 人間として生きていくのに何が大切かを生活の中で
> 教えていく方がよっぽど受験知識を詰め込むよりも
> 大事。


全く仰る通りと思いますが、現状、小学校のカリキュラムや毎日やっている事、目の当たりにされておられますか?どんな授業でどんな宿題が出て…
スンゴイですよ!宿題なんて出せばまぁ良し、漢字練習で間違った字書いてても〇ついてたりしますから…


ウチの場合(首都圏)、自分(都内でした)の小4くらいが卒業時の感じです。(勉強面でも精神面でも)



> 何かに興味を覚えた時に自ら勉強できる基礎を与えて
> おけばあとは本人次第でしょう。


ここが欠けているのです。
塾でその分(昔の小6までの分)を勉強してるといえるんじゃないかなぁ。
それを昼間学校でやってくれれば、本人次第の受験、出来ると思います。

【806665】 投稿者: 仕方がない   (ID:pHv51QVB3wE)
投稿日時:2008年 01月 10日 19:03

連投失礼致します。


都内で30ウン年前、小学生でした。
受験するのは10人くらいはいたかな。成績上澄み、or目立つ子はみんな受験してました。
東大の有名な先生の息子、俳優さんの息子、有名整形外科の娘、芸能界チョコッと足を突っ込んでた子、兎に角賢かった子、何でも出来て学年中で目立ってた子、お嬢様、etc.…色んなパターンの子がいました。


日進や四谷&そのための塾にWスクールしていた子(お母さんが夜迎えに行き、9時過ぎに電車で家に帰って来るんだと聞いてびっくりした覚えがあります)、四谷や日進だけの子、近くの小規模塾の子、家庭教師…
そうそう、アメリカンスクール行った子もいました。



確かに昔は家族同じ考え(若しくは父は無頓着)で受験させるんだ!という家だけでした。

【807240】 投稿者: 敵は己の心の中にあり?   (ID:e3xiW.niLdg)
投稿日時:2008年 01月 11日 13:08

ご質問頂きました、塾での説明会の件ですが最もショックを受けたのは各学校のレベルが激変している(御三家、駒東、筑駒などは除いて)という現状でした。例えば巣鴨、海城あたりは自分の当時も所謂、2番手グループ群だったので違和感はありませんでしたが、例えば攻玉社、世田谷学園、高輪などは信じられない、うそだろう?というものです。当時の四谷・合/不合判定テストでは確か、日大三中あたりよりもはるかに下のグループで、今の郁文館、足立学園あたりのポジションだったからです。共学で言えば今の渋・渋でした。ここは御存知の方も多いと思いますが前身は渋谷女子という女子校です。自分が渋谷区立小・中だったので地元ゆえに知りすぎる立場でしたが、それそれは当時ワルの集まり、女子校なのにタバコでトイレがしょっちゅうつまる学校で警察、パトカーがすぐに飛んでくることで地元人には相当マイナス面で有名な学校でした。更に先生方は相当数が前身の学校から継続して現在渋・渋におられるという驚きもありました。そこが2007年に東大20名以上なのですから驚かずにはいられません・・・地元でなければ今の渋・渋だけを見ていい学校だなで終わりなんでしょうが。このようにあまりにも受験環境、学校内容が変化していたので、まずは現実として素直に認める?認識することに時間がかかったものです。その後、ではこの新しい現状に対して、子供の特性からどこが合っているのか?を探っていったものです。先入観を捨てることに相当エネルギーを要したものでした。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー