在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
経済状況と中学受験
小麦や原油の値上がりで4月から食料品が大幅値上げ。
これから色々なものに益々波及してきそう。
子供の塾代や進学を考えると本当は公立中学、高校
、国立大学が一番なんだけれど。
かといって区立中学の「夜スペ」は早速訴訟を起こされたり
していて公立で勉強させる体勢を整えるのは無理らしい。
小学6年から準備して都立中高一貫に入れればそんなに
費用はかからないで大学に進学できるかもしれないが
・・・・・・・・・。
あ〜愛知の人が羨ましい。公立高校がしっかりしていて
岡崎、旭丘、時習館、一宮とずらっと並んでいる。
たとえ塾に行っても中学受験、私立中高一貫に通わせる
よりずっと安上がりだろう。
学校群で名門都立を潰した教育長をお恨みもうしあげます。
それでも私立かな さんへ:
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> 都立行くのもよし。私立行くのもよし。自己責任。
>
> ただ物価がさらに高くなるなら、公立の先生たちも大変ですよね。
> 結局優秀な先生は私立に引き抜かれるのではないか?とも考えてしまいます。
> どうなのでしょうか。
物価が上がって大変なのは公立私立関係ないと思います…。
私立教員も大変です。都立より給与や待遇が充実しているのは一部の名門校だけで、ほかの学校は厳しいです。
知り合いが都立落ちで私立中高の教諭ですが、このようなパターンが多いのが現状でしょう。
ただ、私立名門校や都立中高一貫校は良い教諭を集めてますね。通っているお子さんがうやらましいです。
都立中高の話題が出ましたが、都立一貫校の教員は都立の威信を掛けてるため(?)都内全土から公募をかけ、何十倍の選抜に合格した教員のみを配置しているそうで、教科研究などで有名な教員を多数集めているとか。
若干趣は異なるのでしょうが、昔の日比谷も同様だったようですね。
知人の日比谷時代の担任は、あの「でる単(シケ単)」で有名だった森一郎先生だったそうです。
自ら教材研究でもって作成し、授業で用いたプリントがネタだったとのこと。
都立校には、底知れぬ底力があります。やはり、人材とカネを備えている組織が本気になったら、私学にとって脅威です。
一方で、神奈川は何をやらせても中途半端。来春から東京にならって公立中高一貫校を開校しますが、石原さんのような強引さのない県知事ゆえ、当面期待薄です。
中高一貫の方が大学受験に有利って本当のことなんでしょうか。
難関大学への合格実績の高い中高一貫校は、中学受験での難関校ですよね。
12歳で難関を突破してくる子たちだから18歳でも難関を突破できるというだけのことでは?
と、埼玉の今年の結果を見て感じたんですが。
高校受験で上位公立高校の併願先だった時代の方がよかった私立学校。
高校の偏差値は県内私立最上位近くでも中学受験の偏差値は低いです。
中1からゆとり教育でさんざんのはずの公立中学育ちがほとんどの県立高校が
去年おととしと変わらなかったりむしろ良かったり。
今年は中学のある私立圧勝と思っていたので、本当に驚いたんですよね。
都立中高一貫、まだ歴史が浅く進学実績は出てませんが注目されてますね。
まあうちは「どの大学へ行くか」より「何をやりたいか」優先なので
今のところ別に進学実績は気になりません。
しかし懐にはやさしいと思いますよ。
うちの場合Wスクールはもしする気があったとしても授業時間+通学時間+どっさりの宿題でできません。
周囲もそんな感じだと思います。あのスケジュールの中でできたら体力とやる気に敬服します!
本当に都立の威信をかけているだけにとにかく先生方は本気で勉強させてくれますよ。
うおっちゃー さんへ:
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> 中高一貫の方が大学受験に有利って本当のことなんでしょうか。
> 中1からゆとり教育でさんざんのはずの公立中学育ちがほとんどの県立高校が
> 去年おととしと変わらなかったりむしろ良かったり。
> 今年は中学のある私立圧勝と思っていたので、本当に驚いたんですよね。
「ゆとり教育」で育っても詰め込みで受験勉強ばかりやる
より長ずるに及んで伸びるのではないでしょうか?
中高一貫私立で最終学年を受験準備に当てると言うのは
いいようでいて平凡な能力の子には無理があると思います。
数学でも基礎をゆっくりじっくりと頭にしみ込むように
育てないと上っ面をなぜただけで終わってしまいそうです。
それだと「考える力」がつきません。
一つの問題を多面的にあれやこれや試行錯誤しながら
自分でやってみるのが知能の発展を促すのではないか
と思います。進度をアップするためじっくり生徒に考えさせない
でぱっぱとやってしまうのは中堅クラスの子供には最悪の
結果をもたらすでしょう。
公立のいいところはゆっくりじっくり教えてくれて、
別に現役で大学合格しなくてもワインの熟成のように
受験勉強と関係ないところで人間の幅を広げるような
雑談やらエピソードを沢山先生が話してくれたことで
す。
受験勉強など終わってしまえばそれまでですが教室で
先生が熱く語った人生論チックな話や学問に対する
憧憬の雰囲気は今でも覚えています。
「急がば回れ」で大学入試には通じなくとも人生80年時代に
生徒の生き方に影響を与える授業をした先生達はやっぱり
偉かったんだろうな・・・・・・・と今思います。
そういう先生たちも学校群でやる気をなくして大学に
行ったり他に散ってしまったんでしょうね。
優秀な生徒と教員が作り上げていた都立高校文化を
ものの見事につぶした学校群の罪はとてつもなく大きい
と思います。
そもそも、私立中高一貫教育が大学受験に有利かどうかは疑問です。
代表的な公立優位県である愛知県、三重県、福井県、石川県などの東大・京大
合格率(東大・京大合格者数を18歳年齢人口で割った数値)を出してみると
東大京大合格者数(19年) 18歳人口(概算) 合格率
愛知県 305人 71千人 0.43%
三重県 100人 19千人 0.53%
福井県 55人 9千人 0.61%
石川県 87人 12千人 0.73%
これらに対し、私立中高一貫校圧倒的優位の首都圏一都三県の東大京大合格者数
1,551人、18歳人口307千人で合格率は0.5%に過ぎません。
激烈な競争で中学入試を突破し、その後も塾と学校のダブルスクールで鍛えられて
きた生徒達と、小中学校では遊びに部活に伸び伸び過ごし、高校も公立で塾などに
あまり通うことなく大学入試に臨んだ上記のような地方生徒達が同じような
実績であることは何を意味するのでしょうか。
公教育がきちんとしていれば、私立一貫校に行く必要はないんでしょうね、やはり。
なお、上記の都道府県別の東大京大合格者数のソースは下記
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/toudai_07.htm
そもそも さんへ:
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結論の「公教育がきちんとしていれば、私立一貫校に行く必要はないんでしょうね」には異論がないのですが、周辺部に異論あり。
> 激烈な競争で中学入試を突破し、その後も塾と学校のダブルスクールで鍛えられて
> きた生徒達と、小中学校では遊びに部活に伸び伸び過ごし、高校も公立で塾などに
> あまり通うことなく大学入試に臨んだ上記のような地方生徒達が同じような
> 実績であることは
(1) 高校受験前の通塾率は地方でも高いですよ。東大・京大に2桁の合格者を出すような高校であれば、9割以上が中学3年の1年間は通塾、半数は中学1年から通塾していると考えたほうがいいです。地方の2番手校以下では旧帝大・国公立医学部レベルへの進学が極めて難しくなるうえに、ほとんどの県で公立高校の試験は一発勝負です。その心理的重圧は、併願した滑り止め校でもそこそこの進学実績がある(=チャンスが複数回ある)という首都圏とは異質のハードさがあります。ろくな私立校がない地方では、高校受験浪人も少なからずいます。「地方なら小中学校では遊びに部活に伸び伸び過ごしているだろう」というのは、もはや誤解を通り越して偏見です。
(2) 浪人率(あるいは現役合格率)の比較がなされていないのに、「高校も公立で塾などにあまり通うことなく大学入試に臨んだ上記のような地方生徒達」と断言していいものかどうか。私も地方の公立トップ高出身ですが、特に運動部では東大・京大・医学部は「浪人して当たり前」でしたから。




































