在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
どの職業が一番お得か?生の声−業界人募集
医学部か?外資系証券か?大手メーカーか?なんて話題が華やかですが、結局誰も実態は見えないですよね。でも、やっぱり自分の子供にはお金の心配をしない職業に就いて欲しいのが親心です。そこで、より精度をあげるべく自己申告制にしてはどうでしょうか?
私も他人の芝生を知りたいです。特に理系の方。
まずは、言い出しっぺの私から。なお付録で、つい最近、同窓会で得た情報も付け加えます。皆、本音トークですのでウソはないと思います。同じ業種、業界だけどそれは違うというご意見も是非お待ちしています。但し、情報は正確にお願いします。
テンプレート
(年収)額面、副収入、福利厚生費を含まずでお願いします。
(業界)なるべく細かくお願いします。
(業種)
(勤続年数)
(年齢)
(勤務地)
(住居など福利厚生)
(出身大学/学部)
(同窓又は同業情報)
(その他コメント)
(投稿者名)同窓会で開眼
(年収)3000万
(業界)米投資銀行、弁護士
(業種)管理部門
(勤続年数)6年
(年齢)30代前半
(勤務地)東京
(住居など福利厚生)家賃600万分
(出身大学/学部)東大(法)、米ロースクール
(同窓又は同業情報)同僚及び業界には東大多数。小生はいわゆるバックオフィスだが、フロントであれば1億円プレイヤーがちらほら。転職はそれほどは多くないし、競争も特になし。同窓は、法曹会と国1公務員が多数。これは、大学時代にちょっとは勉強した組。大学時代に勉強を全くしないで遊び尽くした一般的な奴らは、外郭団体、国連、電力、保険、銀行などばらばら。外資も転職組みで増えて来ている。年収順に並べると。
外資金融(2000万〜3500万)>法律事務所所属弁護士(2000万)>国内都市銀行(1000万〜1200万)>保険=広告代理店(1000万切れる程度)>国連職員、公務員、外郭団体職員(1000万以下)>国、私立大准教授(600万/800万)>国家公務員1種(700万〜800万)>家電メーカー(700万)とのこと。なお、裁判官は口を割らなかった。
どの業界も皆、収入と勤労がバランスが取れていて満足しているようで特に不満はなかった。但し、公務員は、やはり激務の割りには安月給とのことで、早くコンサルなどの民間に転職したいとの希望あるらしい。30代前半で同窓の8割ほどが留学、海外勤務経験ありなので、それぞれの業界でも優秀な層が集まっているものと思われるので、業界の平均を取るともう少し低いのかな?
それと同窓会で気がついたことは、やはり実入りが少ないと態度もセセコマしくなっていること。昔はもっとスケールの大きな奴だったのに。。。旅行の話、家の話、飯の話、車の話、今関わっている仕事の話。どれをとっても話題が全然噛み合わないことになってしまっていた。。。すごく悲しい。最も悲しい発言が、郊外に住んでいるので、タクシー代がかかるから終電で帰る。。。?!大の男が。。。ちょっと口論気味になり、小生が、タクシー代として3万渡して最後まで居てもらった。。そして皆で仲良く始発で帰ったのでした。
本題の一番お得な職業ですが、
やっぱりサラリーマンでしょう!
朝はゆっくり9時から、帰りは5時半か6時。
土日はお休み。
趣味に使う時間もお金もたっぷり。
不況も関係ないし、
「気楽な職業ときたもんだ♪」
でも、サラリーマンの専業主婦が
一番お得な職業かもしれません♪
(私のことです。)
ねずみの嫁入り さんへ:
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> 本題の一番お得な職業ですが、
> やっぱりサラリーマンでしょう!
> 朝はゆっくり9時から、帰りは5時半か6時。
> 土日はお休み。
> 趣味に使う時間もお金もたっぷり。
> 不況も関係ないし、
> 「気楽な職業ときたもんだ♪」
>
> でも、サラリーマンの専業主婦が
> 一番お得な職業かもしれません♪
> (私のことです。)
>
↑のような「不況が関係なく」「5時半か6時」に帰れるサラリーマンて
あんまりいないと思うんけど。。
高給取りで多忙系サラリーマンをもつ専業主婦(実家近し)が一番お得だと思います。
毎月給料がきっちり入るし、
年金もらえるし、
昼間は好きなことができるし、
デフォルト夕飯作らなくていいし、
趣味の仕事かホントの趣味してられるし、
実家で子供の面倒みてもらえるし、
実家の財布もあてにできるし、
それは 私の妹だ〜〜〜〜!
親の老後は任せたぞ!
(貧乏共働きの姉より)
5月21日の発言の撤回します。朝鮮玉入れは違法であると認識しておりますが、執行官の公務は違法ではありません。大変、申し訳ありませんが、これ以上の説明はできません。
矛盾 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 同窓会 さんへ:
> -------------------------------------------------------
> 2008年05月21日 20:36 -同窓会- (ID:RhCgqxJlU.s)
> >
> 執行官。一見、詳しそうな書きぶりですが、ご自身が執行官、または関係者の方ですか?
> >
> 弁護士の共通の意識は、存じ上げませんが、個人的には、法律家のカテゴリーには入らない、むしろバッタ屋の親分という認識しかありません。職業に貴賎はないとは思いますが朝鮮玉入れ屋と同類かと。
>
>
> 2008年05月22日 22:32 -同窓会- (ID:RhCgqxJlU.s)
> >
> 執行官の公務が違法とは言っておりませんし、思ってもおりません。
>
>
>
> 上の二つの発言は矛盾しています。法律家と名乗った上での発言なのですから、言い逃れできませんよ。
> 近日中に5月21日の発言の撤回と説明がなされない場合は、関係各所に通報の上、徹底的に追求しますよ。
>
>
>
>
ありがとうございます。
少し気になったのですが、お母様はどのような役割を果たされてのですが?
私と私の妻のケースでは、せいぜい、一緒に遊ぶくらいで勉強を見ることはしていませんし、子供も望んでいないようです。聞かれても我々も忘れているし。
是非、さわりだけでもお仕事のお話し聞きたいものです。
質問していいですか? さんへ:
-------------------------------------------------------
> 同窓会 さんへ:
> -----------------------------------------------------------
> 金曜日の夜にエデュというのもなかなか良い趣味ですね。
> 私など子供の中学受験も終了組で
> 「何をいつまでも見てるの?」と主人や子供に笑われながら
> 親子で走り抜けた中学受験が懐かしく、ついついこちらを覗かせて頂いている者です。
>
>
> 同窓会さんのレスはイキが良くって、
> 少なくともサピ父さんのレスに比べ、ずっとリアリティがあるように感じています。
> でも、こんな匿名掲示板でぜ〜んぶ正直に書いちゃう人も少ないだろうな、と思っていますから
> これとこれは本当です、と証明しても仕方ないかも。
>
>
> ところで、本来の目的、「どの職業が一番お得か?生の声−業界人募集」については
> なかなかレスがつきませんね。
> 私の場合でも、今の職業的ポジションは我ながらなかなか、との満足はあるのですが
> 専門的であればあるほど、こんな掲示板ではお喋りできませんもの。
> また、決して高くはないお給料で真面目に激務をこなしている同級生には心から頭が下がりますから
> 同窓会での感想は同窓会さんの感想とはかなり違うものでした。
>
>
> もし、本来のスレタイに沿った、しかも建設的な内容のスレに軌道修正したければ
> ここで一工夫必要なようですね。
>
>
>
下記で、たぶんさんがご指摘され、思わずキーボードに水を噴いてしまいました。
ほんとは、華麗にスルーすべきなのでしょうが、全力で来られていることと(おそらく法曹関係者、受験を経験された方なのでしょう。但し、法曹3者の香りはしませんねぇ。)、ロースクール制度について一般の方に説明をしておきたいので。
ロースクール導入準備段階
まず、日本版ロースクール制度が始まる前の段階、新司法試験をどうするか、適正試験をどうするか、という議論がなされている段階では、これまでの試験をふつーに、司法試験と呼び、ロースクール卒が必須となる試験を新司法試験という呼び方をしていました。
ロースクール発足(2006年)
しかし、新制度導入時に、旧来の司法試験を廃止するのではなく、新しい制度のもとでの司法試験と並存させながら、旧来の司法試験を段階的に縮小して最後に廃止するという方策が選択されました(以降、特段の断りがない限り、旧と新という呼び方で使い分けます。)
もっとも、新司法試験は、合格率40%程度、旧司法試験は、1%程度(ロースクール導入前は、約2%でした。)の試験です。旧と新が並存すると言っても、旧司法試験の途があまりにも狭く、例外的な経路であると認識されていたことは確かです。
より実際的なことを言うと、ロースクール導入前に旧試験の準備をし、合格圏内に居た層は、ロースクール入学後も引き続き旧司法試験の勉強をし、旧司法試験に合格しロースクールを中退するという途もありましたが。
そのため、制度導入後は、単に司法試験という場合には、新司法試験を指すことが前提になったように思います。
現在(2008年)
そして、新司法試験発足から3年目を迎え、旧司法試験は、ますます縮小し、はっきり言って弁護士やその他の法曹になる現実的な途、ルートではもはやなくなっています。というのも合格率の減少に加え、旧試験でも合格できたであろう実力者層が第1回新試験でほとんど合格してしまい、旧試験を狙える実力層がそもそも抜けてしまっているからです(今も旧司法試験を受けている層というのは、正直、どんな方々なのか?職を持っている方かな?)。
私が、旧司法試験を現行試験と呼ばないのはそのためです。既に、新司法試験が現行司法試験であり、旧来からの試験は、旧司法試験と呼んでいます。
まあ、ここまでは、何で?さんに対する回答です。これでもなお、納得が行かないようであれば、私が、30過ぎになった今でも司法浪人生で、シングル、小梨、全てを妄想で書いていると認定なさって結構です。
本当に言いたいことは次項で言います。
新制度の功罪
(1)過保護な親の視点から
このロースクール制度。親の私の目から見れば、大賛成の制度と言えるかもしれません。
これまで弁護士の親は、事務所の跡継ぎ問題がクリティカルな問題でした。一生懸命勉強させ、東大や、早稲田、慶応の法学部に入れても司法試験が受かりません。せっかく事務所を大きくし、信頼できるイソベンも入れて固定的な顧客を確保しても自分が引退する際に息子に引き渡せないのです。なので、私の先輩弁護士らにお子さんは?と聞いても(大概は、法学部生、卒です。)顔が曇ります。
逆に、お子様が司法試験に受かった先輩弁護士は、もはや「あがり」です。あとは、自分の子供に数年間教育し、顧客をスムーズに引き継ぐだけです。あちこちで他の弁護士からおめでとう!と言われ、人生の達成感を味わいながらゴルフやヨット、旅行をして余生を過ごすのです。
新制度は、この跡継ぎ問題を一気に解消させました。
新制度は、受験資格をロースクール卒に限定することで(予備試験は例外ルートなので省略しましね。)、ロースクールの学費200万から300万/年を払い、大卒後の2年ないし3年間、その後の司法試験準備の1年、2年間を勉強に注力できる階層にのみ受験を許したのです。学力は2の次です。完全に米の階層社会の出来上がりです。勿論、学力も必要ですが、お金と学力がセットになって初めて有効なのです。
米のロースクールなんて、皆お金持ちです。皆が皆、頭が良いとはお世辞にも言えませんが(日本と比べての話しね)、皆が皆、家柄とお金はがっちり持っています。1年で4・500万かかるということと、米は上層階級ほど、強烈なコネ社会ですから。この点も勘違いしないで下さい。
この掲示板では、お金の話しをするとなんとなくタブー視され反感をもたれますが、それは、平和な日本くらいではないかな?中国、韓国、シンガポールなどアジア人は、もっともっと格段にお金にシビアですし、欧米ではそれが、スタート地点に就く最低条件です。日本も完全に階層分断化、階層社会化し始めているていることに早く気がついて下さい。
(2)一弁護士として、社会の視点から
以前に書いたようにもし、万が一自分の子供が法曹を目指すと言い出したのなら、私は、方向性を間違わず、かつそれに注力さえすれば、容易に弁護士の世界にねじ込むことができると思っています。
旧試験では、無理でした。
これは社会にとって何を意味するか?
確かに、ロー制度の導入によって多様な資質のある新人層が入ってきました。特に多いのは、帰国子女です。法曹は言葉が命ですので、これまでは極々、少数派でした。今は、めちゃくちゃ多いですよ。
まあ、採るほうとしても英語が武器なので採りやすい面がありますが。帰国子女を持つ家庭は、往々にして富裕層です。一般企業の普通のサラリーマンは、海外勤務ないですので、帰国子女家庭がどんな階層かは分かりますよね?
私も帰国子女を持っておりますので、留学や駐在をしている同級生達が日本においてどんなstatusがあったか、どんな階層だったかをよく理解しています。
しかしです。ハードルを学力一本に絞らず、多様な判断基準を導入し、多様な資質を持つ層を得た反面、高いレベルで保持されていた質の均質性(自分で言うなと言われそうですが、ここは認めてください。平均的に見てという意味です。)は完全に失われる傾向にあります。
まずは、法律の基本を知らないのです。民法の判例を知らないのです。民法は、離婚、不法行為、相隣関係など一般の方々が接する法律問題を多く含んでいます。低い質のサービスを受け、割りを食うのは社会一般です。
法曹を増やし、そのハードルに多様性を持たせた結果、リーガルフィーは減りますか?
大幅にディスカウントする事務所も増えるでしょう。でも、それは目先の利益に囚われた過ちです。安いには理由があるんです。弁護士の商売は、ひらめきや才能は要りません。いかに丁寧に時間をかけて事案を調べ、いかに慎重に、丁寧に法律問題をリサーチしたかが勝負の単純労働職種です。ここを勘違いしないで下さい。丁寧に時間をかければtime chargeも上がっていくのです。
フィーが高く、質が高いところと、ディスカウントして、質が悪いところと二極化するだけですよ。フィーが高いところは、申し訳ないですが、お客様も選別します。やんわり断ります。お金持ちは、良質なリーガルサービスを受けられ、そうでなければ、受けられません。当初、意図していたことと逆のことが起こるんです。
司法制度改革は、まれに見る改悪です。
注:既得権益を守るために必死だな!という反論が容易に想定されます。でも、この批判は、完全にお門違いです。
親の視点からで述べたように、既得権益を守るためなら、この階層化社会を進めれば進めるほど、わが子が有利になりますから。
ロースクールの学費が米並になってくると、日本の私立医学部に進ませることができる親の層と弁護士家庭の層と極めて似通ってくるんでないかな?悲しいね。日本は、どんなに頭が○○でも最低限、医師にはなれるよね。○○科に進んだりね。
でも、そんなんだったら、わが子に絶対に止めれ!と、とりあえず半殺しにしときますけどね。
とりあえず半殺しにしときますけどね。
また、下品すぎますね。
とりあえず勘当しときますけどね。
に修正します。
同窓会 さんへ:
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> 下記で、たぶんさんがご指摘され、思わずキーボードに水を噴いてしまいました。
> ほんとは、華麗にスルーすべきなのでしょうが、全力で来られていることと(おそらく法曹関係者、受験を経験された方なのでしょう。但し、法曹3者の香りはしませんねぇ。)、ロースクール制度について一般の方に説明をしておきたいので。
>
>
> ロースクール導入準備段階
> まず、日本版ロースクール制度が始まる前の段階、新司法試験をどうするか、適正試験をどうするか、という議論がなされている段階では、これまでの試験をふつーに、司法試験と呼び、ロースクール卒が必須となる試験を新司法試験という呼び方をしていました。
>
> ロースクール発足(2006年)
> しかし、新制度導入時に、旧来の司法試験を廃止するのではなく、新しい制度のもとでの司法試験と並存させながら、旧来の司法試験を段階的に縮小して最後に廃止するという方策が選択されました(以降、特段の断りがない限り、旧と新という呼び方で使い分けます。)
>
>
> もっとも、新司法試験は、合格率40%程度、旧司法試験は、1%程度(ロースクール導入前は、約2%でした。)の試験です。旧と新が並存すると言っても、旧司法試験の途があまりにも狭く、例外的な経路であると認識されていたことは確かです。
>
> より実際的なことを言うと、ロースクール導入前に旧試験の準備をし、合格圏内に居た層は、ロースクール入学後も引き続き旧司法試験の勉強をし、旧司法試験に合格しロースクールを中退するという途もありましたが。
>
>
> そのため、制度導入後は、単に司法試験という場合には、新司法試験を指すことが前提になったように思います。
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>
> 現在(2008年)
> そして、新司法試験発足から3年目を迎え、旧司法試験は、ますます縮小し、はっきり言って弁護士やその他の法曹になる現実的な途、ルートではもはやなくなっています。というのも合格率の減少に加え、旧試験でも合格できたであろう実力者層が第1回新試験でほとんど合格してしまい、旧試験を狙える実力層がそもそも抜けてしまっているからです(今も旧司法試験を受けている層というのは、正直、どんな方々なのか?職を持っている方かな?)。
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>
> 私が、旧司法試験を現行試験と呼ばないのはそのためです。既に、新司法試験が現行司法試験であり、旧来からの試験は、旧司法試験と呼んでいます。
>
>
> まあ、ここまでは、何で?さんに対する回答です。これでもなお、納得が行かないようであれば、私が、30過ぎになった今でも司法浪人生で、シングル、小梨、全てを妄想で書いていると認定なさって結構です。
>
>
> 本当に言いたいことは次項で言います。
>
> 新制度の功罪
> (1)過保護な親の視点から
> このロースクール制度。親の私の目から見れば、大賛成の制度と言えるかもしれません。
>
>
> これまで弁護士の親は、事務所の跡継ぎ問題がクリティカルな問題でした。一生懸命勉強させ、東大や、早稲田、慶応の法学部に入れても司法試験が受かりません。せっかく事務所を大きくし、信頼できるイソベンも入れて固定的な顧客を確保しても自分が引退する際に息子に引き渡せないのです。なので、私の先輩弁護士らにお子さんは?と聞いても(大概は、法学部生、卒です。)顔が曇ります。
>
>
> 逆に、お子様が司法試験に受かった先輩弁護士は、もはや「あがり」です。あとは、自分の子供に数年間教育し、顧客をスムーズに引き継ぐだけです。あちこちで他の弁護士からおめでとう!と言われ、人生の達成感を味わいながらゴルフやヨット、旅行をして余生を過ごすのです。
>
> 新制度は、この跡継ぎ問題を一気に解消させました。
> 新制度は、受験資格をロースクール卒に限定することで(予備試験は例外ルートなので省略しましね。)、ロースクールの学費200万から300万/年を払い、大卒後の2年ないし3年間、その後の司法試験準備の1年、2年間を勉強に注力できる階層にのみ受験を許したのです。学力は2の次です。完全に米の階層社会の出来上がりです。勿論、学力も必要ですが、お金と学力がセットになって初めて有効なのです。
>
> 米のロースクールなんて、皆お金持ちです。皆が皆、頭が良いとはお世辞にも言えませんが(日本と比べての話しね)、皆が皆、家柄とお金はがっちり持っています。1年で4・500万かかるということと、米は上層階級ほど、強烈なコネ社会ですから。この点も勘違いしないで下さい。
>
> この掲示板では、お金の話しをするとなんとなくタブー視され反感をもたれますが、それは、平和な日本くらいではないかな?中国、韓国、シンガポールなどアジア人は、もっともっと格段にお金にシビアですし、欧米ではそれが、スタート地点に就く最低条件です。日本も完全に階層分断化、階層社会化し始めているていることに早く気がついて下さい。
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> (2)一弁護士として、社会の視点から
>
> 以前に書いたようにもし、万が一自分の子供が法曹を目指すと言い出したのなら、私は、方向性を間違わず、かつそれに注力さえすれば、容易に弁護士の世界にねじ込むことができると思っています。
> 旧試験では、無理でした。
>
> これは社会にとって何を意味するか?
> 確かに、ロー制度の導入によって多様な資質のある新人層が入ってきました。特に多いのは、帰国子女です。法曹は言葉が命ですので、これまでは極々、少数派でした。今は、めちゃくちゃ多いですよ。
>
> まあ、採るほうとしても英語が武器なので採りやすい面がありますが。帰国子女を持つ家庭は、往々にして富裕層です。一般企業の普通のサラリーマンは、海外勤務ないですので、帰国子女家庭がどんな階層かは分かりますよね?
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> 私も帰国子女を持っておりますので、留学や駐在をしている同級生達が日本においてどんなstatusがあったか、どんな階層だったかをよく理解しています。
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>
> しかしです。ハードルを学力一本に絞らず、多様な判断基準を導入し、多様な資質を持つ層を得た反面、高いレベルで保持されていた質の均質性(自分で言うなと言われそうですが、ここは認めてください。平均的に見てという意味です。)は完全に失われる傾向にあります。
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>
> まずは、法律の基本を知らないのです。民法の判例を知らないのです。民法は、離婚、不法行為、相隣関係など一般の方々が接する法律問題を多く含んでいます。低い質のサービスを受け、割りを食うのは社会一般です。
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> 法曹を増やし、そのハードルに多様性を持たせた結果、リーガルフィーは減りますか?
> 大幅にディスカウントする事務所も増えるでしょう。でも、それは目先の利益に囚われた過ちです。安いには理由があるんです。弁護士の商売は、ひらめきや才能は要りません。いかに丁寧に時間をかけて事案を調べ、いかに慎重に、丁寧に法律問題をリサーチしたかが勝負の単純労働職種です。ここを勘違いしないで下さい。丁寧に時間をかければtime
> chargeも上がっていくのです。
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> フィーが高く、質が高いところと、ディスカウントして、質が悪いところと二極化するだけですよ。フィーが高いところは、申し訳ないですが、お客様も選別します。やんわり断ります。お金持ちは、良質なリーガルサービスを受けられ、そうでなければ、受けられません。当初、意図していたことと逆のことが起こるんです。
> 司法制度改革は、まれに見る改悪です。
>
>
> 注:既得権益を守るために必死だな!という反論が容易に想定されます。でも、この批判は、完全にお門違いです。
>
> 親の視点からで述べたように、既得権益を守るためなら、この階層化社会を進めれば進めるほど、わが子が有利になりますから。
>
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> ロースクールの学費が米並になってくると、日本の私立医学部に進ませることができる親の層と弁護士家庭の層と極めて似通ってくるんでないかな?悲しいね。日本は、どんなに頭が○○でも最低限、医師にはなれるよね。○○科に進んだりね。
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>
> でも、そんなんだったら、わが子に絶対に止めれ!と、とりあえず半殺しにしときますけどね。
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