マルチリンガルを目指せる女子校
YやNの偏差値45の中高一貫校に行く意味
東大数年に1人
医学科は学年3%
その他宮廷は学年の5%
上位国公立は学年の10%
中位国公立は学年の50%
上位私立は学年の10%(指定校含む)→早慶上理I
中位私立は学年の80%(指定校含む)→MARCH、関関同立
この偏差値帯の進学実績を調べたらこんなものだった
これが現実なら公立中高行かせてもいいのでは?
お金はあるが学力が低い子供を私立一貫校に通わせる意味とは?
> これを出すにはたくさんの統計データが必要だから、
偏差値さんみたいに当て推量を堂々と言い放つ厚顔無恥な人はそうそうはいませんよ
これに尽きる。
絶対的な正解が無いものを、思い込みで計算してドヤってるの、偏差値さんただひとり。
偏差値さんと同じ低レベルに成り下がれば、思い込みの数値的反論は出来るけど、まともな大人はそれはやらない。
個人的には、中受率10%に爆笑しました。
中学受験した子がゼロ人のクラスも偏差値さんは
計算に入れるんだね。ww
ゼロは掛けても割ってもゼロなんだが、
なぜかクラス2〜5位という数値が出るらしい。
だからさ、仮定中学高等学校の予想偏差値がY45と出ました、文京区と足立区の某小学校のクラスの中で何番目の人が該当するでしょうか?
わたしゃ数学弱いからさ計算できないのね、馬鹿だからさ。
お願いしますよ、◯◯区を◯◯するのは駄目だよ、怒られるからね。
偏差値さんレベルの適当さで良ければ、私はYN45はクラスで10位説(もう少し下かも)を唱えますよ。
中学受験率は全国では約10%程度です。30人クラスであれば3人が中学受験をしていることになりますから、私も6年生卒業時点の学力比較なら、YN45の子供はクラス3,4位付近と推定します。ここで偏差値さんの出した数値は正しそうに見えます。
しかし受験勉強をしている子供が、しない子より学力が高いのは当たり前のことであり、もしすべての子供が同程度の学習をしたら、順位は大きく違ってきます。ここが偏差値さんのロジックの甘いところです。→+2人どころではない。
全国平均の中学受験率10%を元に話を組み立てると、90%という多数派の数値見込みがズレてしまいます。受験率が低い地域には、地頭がある子でも中学受験しない子が多数いますから。
ここで参考になるのは、都内の中学受験率が高いエリアです。そういった地域は地頭の良い子の多くが中学受験をしていると想定できますので、それを元に試算するのが良いです。
文京区は中学受験率50%ですから、クラス30人中15人が受験します。そのうち偏差値45以上は9人です。更に、中学受験しない残りの15人のうち1人が45を越えていると想定して加算すると、「YN45=小学校のクラス10位」という結論になります。
ちなみに中学受験率が高いエリアを知っている私の肌感覚でも、クラス10位というのは違和感無いです。むしろもう少し下かも。