女子美の中高大連携授業
関西学院大学 vs 同志社大学
関西学院大学と同志社大学をいろいろと比較いただけますでしょうか?
両大学は西日本私大トップに位置付けられ、一緒に合同説明会などを開催していますが、両者には相当な違いがあると思います。
関西学院大学は「西の慶應」と呼ばれ、社会学部・経済学部・商学部が特に強いです。学生・卒業生とも、おおむね上品、スマート、明朗、親切なのが特徴です。Matery for Serviceがモットーで、日本一美しいキャンパスであることも影響し、学生・卒業生の母校愛は強烈で、それを大いに自慢します。
同志社大学は「西の早稲田」と呼ばれ、文学部英文学科・理工学部が特に強く、社会学部社会福祉学科にも定評があります。学生・卒業生とも、おおむね真面目なコツコツ型が多く、安定感があるのが特徴です。ただ、学力面で京大に、校風面で関学にコンプレックスを抱く「批評家型」の学生・卒業生がいます。
★ 有名私立大学の実就職率ランキング(2015)★
<早慶上智、GMARCH、関関同立の主要13大学>
*( )内は昨年の順位
1(1) 関西学院大学 88.5%
2(2) 青山学院大学 88.2%
3(10) 法政大学 86.1%
4(9) 学習院大学 85.78%
5(4) 立命館大学 85.77%
6(5) 立教大学 85.4%
7(6) 関西大学 85.13%
8(7) 同志社大学 85.06%
9(11) 明治大学 84.9%
10(8) 慶應義塾大学 83.6%
11(3) 上智大学 83.3%
12(13) 中央大学 83.2%
13(12) 早稲田大学 82.6%
(以上、「サンデー毎日(2015.7.26)」より)
論評:
有名私立大学の実就職率で今年も首位に立ったのが、西日本私学の名門と言われる関西学院大学である。現役進学率の高さによって証明された関学の社会的評価の高さが、この実就職率でも証明された形となった。
2位には関学と同じく英語教育とキリスト教の全人教育に定評のある青山学院大学が入った。やはり英語ができて人格もしっかりしている学生は社会からの評価も高い。
3位に入った法政大学は昨年の10位から大躍進、4位に入った学習院大学も昨年の9位から躍進した。5位にはワンランク下げた立命館大学が入った。
逆に単独で大きくランクを落としたのが11位(昨年3位)の上智大学である。今後の奮起を期待したい。
そもそも偏差値はその大学入試の合格圏に入るための数値。従って蹴って、例えば難関国立大学に合格してそちらに入学しようがしまいが、合格するための偏差値にはなんら関係はない。偏差値はあくまで、入試合格圏に入る数値。合格者が入学しようと蹴ろうと合格圏内に入るための偏差値には関係のない事です。従って、例えば同志社大学を蹴ろうが蹴るまいが、入試合格するための偏差値は変わりようがない。(客観的判断)
>有名私立大学の実就職率で今年も首位に立ったのが、西日本私学の名門と言われる関西学院大学である。現役進学率の高さによって証明された関学の社会的評価の高さが、この実就職率でも証明された形となった。
この理屈なら関西学院大学、青山学院大学、法政大学、学習院大学、立命館大学、立教大学、関西大学、同志社大学、明治大学は、慶應、早稲田より社会的評価が高いことになるね。そりゃ初耳です。笑
【有名企業400社実就職率】
実就職率(%)=就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100
大学通信調べ サンデー毎日2015.8.2号掲載
①一橋大57.9%
②東工大53.9%
③慶応大46.4%
④電通大37.4%
⑤早稲大36.1%
⑥大阪大35.5%
⑦東外大35.4%
⑧上智大32.6%
⑨名古大32.0%
⑩京都大31.8%
⑩東理大31.8%
⑫東女大29.8%
⑬学習大29.7%
⑭同志大29.1%
⑭日女大29.1%
⑯農工大28.4%
⑰立教大28.1%
⑰津田大28.1%
⑲青学大27.3%
⑳東北大26.9%
21位関学大26.7% 22位神戸大26.0% 23位九州大24.9% 25位明治大24.1% 26位芝工大23.8% 27位横国大23.7% 28位立命大22.9% 29位成蹊大22.4% 30位南山大22.2%
※東京大はデータ不足により未掲載
【有名企業400社実就職率】
実就職率(%)=就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100
大学通信調べ サンデー毎日2015.8.2号掲載
①一橋大57.9%
②東工大53.9%
③慶応大46.4%
④電通大37.4%
⑤早稲大36.1%
⑥大阪大35.5%
⑦東外大35.4%
⑧上智大32.6%
⑨名古大32.0%
⑩京都大31.8%
⑩東理大31.8%
⑫東女大29.8%
⑬学習大29.7%
⑭同志大29.1%
⑭日女大29.1%
⑯農工大28.4%
⑰立教大28.1%
⑰津田大28.1%
⑲青学大27.3%
⑳東北大26.9%
21位関学大26.7% 22位神戸大26.0% 23位九州大24.9% 25位明治大24.1% 26位芝工大23.8% 27位横国大23.7% 28位立命大22.9% 29位成蹊大22.4% 30位南山大22.2%
※東京大はデータ不足により未掲載
論評:
好景気による有名企業の採用活発化で各大学とも採用数が増え、去年より採用率の上がった大学が多くなった。トップ3は変わらないが1位、2位が入れ替わった。東京電通大は卒業生が少ない上に、理系採用の多いメーカーの積極採用で、去年より8ポイント数字を伸ばした。
早慶は毎年大差がつくが、これは卒業生が多く、公務員・教員志向と著名企業にあまり拘らない早稲田大と民間有名企業志向の強い慶應大との違い。
津田塾、東京女子、日本女子は女子採用の多い金融関連で採用数を伸ばし、去年より2~4ポイント数字が伸びている。
関関同立では今年も同志社大がトップになった。メガバンクでは100人を超えるような大きな採用はなかったものの、多くの業種の有名企業で採用数が増え、去年より1.6ポイント増となった。関西学院大は三井住友FGの140人など女子採用の多い金融関連で採用数を大きく伸ばし、去年より5.5ポイント増となった。立命館大も強い理系を背景にメーカーなどの採用が増え3.2ポイントの増。惜しくもベスト30からは漏れたものの、関西大も三井住友FGの109人を始め有名企業の採用は大きく伸びているので、去年の15.7%からは大きく増えているはず。
メガバンクや流通・販売系での採用数が多いことに昨今の就職戦線の特徴的なものを感じますね。
昔なら商業高校卒の人が担った窓口業務を大卒の女性が担う時代なのですね。
入社後数年でやめていく人が多くなっている時世(3年で30%?)ですが、入れ替わりの多い業種はもともと採用数を多くする傾向にあります。
有力企業でも採用数を数十名に絞っているいわゆる総合職での数字が分かれば本当の就職力が計れるのですが…。
これらの層と、難関資格・国家公務員の輩出数が本当の人材育成力と思いますね。
東大が同表に挙がっていないのは、これらの点が考慮されておらず、真の人材育成力を表せない数字になってしまうからと思いますがいかがでしょうか。




































