ヒモ夫と結婚するくらいなら一生独身の方がマシ？｜掲示板スレッド

うん。
アリじゃないかな。専業主夫。

人には得手不得手があって、料理や掃除が苦手な女性もいれば、家事えもんみたいに家事や育児を趣味のように楽しめる男性もいる。
仕事が好きで家庭や子どもを持たないで生きる道もありなら、両方得るためにそういう夫婦のカタチもあるでしょう。


専業主夫が増えたら、専業主婦が肩身の狭い思いしなくて済むかも。
いろんな意味で。

専業主夫
友人はほぼ在宅の売れないイラストレーターと結婚しましたが
子育ても家事もお任せで幸せそう
羨ましい

ヒモと言うと語感がよろしくないが
家事一般、男性のほうが凝り性で、清掃も料理も徹底的にやる人が多い。
家電品の使い方もうまい。
合理的かつ計画性があり、予算内で上げる能力も長けている。

向いていると思う。

多分家の夫も家事は多分うまいです。

でも心配なのは育児。
子供は自然でいいと、習い事もさせず、私立受験などもさせてくれそうにない。
洋服とか流行りに合わせて、浮かないように買ってやってくれるのかとか、娘ならバレエを習わせてくれるだろうか。
レオタードを買い、シニョンを結ってくれるだろうか。
ピアノやバイオリンも教えてくれるのだろうか。
自由研究も一緒にやってくれるのだろうか。
などなど…。

色々考えたら怖くて夫には任せられないなあ。

↑　バリキャリでないので心配ご無用

私がバリキャリになんてとてもなれないので、あくまでもバリキャリになりそうな娘が
主人の様な人と結婚したらどうなるか…を想像して書きました。
家事、子育てを満足度行くようにやってくれる男性なら主夫大歓迎ですが、子育ては適当な男性は困るかなと。

バリキャリの娘の夫に、という設定ではなかったか？
自由研究はそれこそ父親の独擅場である。子どもと一緒に多種多様な研究をするだろう。

ピアノやバイオリンを子ども時代に習い、水泳教室に行った男も多いので、
そうした男が父親になって教室に付き添う例がこれからは増えるかも知れない。

バレエ教室はまだ男子が少ないから、経験者というよりは別のアプローチになる。
一般に男という生き物は他者にアドバイスをする事を好むので、バレエ指導法を研究して自宅での練習は任せてよいと思う。

三つ編みなら得意だが、シニョンは難しいかも知れない。

トレンドの子ども服ぐらいはいくらバリキャリでも母親が買いに行ける。通販も。

教育は面倒なので幼稚園から私立に行かせる。保護者会なら仕切れる。

ヒモはいやだな〜

在宅で月に１５万ぐらい稼いでいるならばいいわ。
それで家事、子育てすべてやってくれる。

でも、なんだかヒモは嫌だ。
家事やって子育てして夜のお相手して、それって何？