建築士Aのまとめ｜掲示板スレッド

どちらかというと(ID:xWjgnT6/k0.)さま

そうですね。
どちらかと言うと、彼女から感謝されての参加じゃないですね。

しかし今回も世間の予想に反する行動に移るのでしょうか？

ヘドロさんについて、記憶のある方は沢山いらっしゃると思いますが、ここでもう一度説明させていただきます。

本スレでは「エアー」というHNで書き込んでいたユーザー。
彼らと彼女の関係を、不純なものだとしつこく書き続け、建築士を不愉快にさせてもなお
書き込みを続け、ついには建築士に
「あなたはヘドロだ！」とヘドロ呼ばわりされた。
その後も書き込みを続け、多くのユーザーに認知された。

そんなヘドロさんが登場する一文

「みなさんヘドロの事は相手にしない方がいい。関わる人全てを不快な気持ちにする。
　異性間は全て不純だと思っている残念で狭い思考の人です。僕も相手にしておりません。
　（彼女らスレＰ99）」

第一弾スレではこのように書いているが、
第三弾スレでは
「女性はどうしても下心と言うか、不純な思いがあるような気がしてなりません。 」
と書いている。

このように、場面場面により主張が180°変わるので、その思考に付いていけないユーザー多数発生。

なんだろう。
ぽんぽこさん、読みが浅いね。


＞異性間は全て不純だと思っている
＞女性はどうしても下心と言うか、不純な思いがあるような

これを比較するのには無理があるんじゃ？
また状況も全然違う。
片方は異性、つまり双方。その双方の異性間の友情についての言及。
方や女性は・・・・はその言葉の通り、女性のみ。
女性が昔の恋人に対する思いについての言及。

180度違うとは言えないのでは。

またヘドロさんの件も、不快だと思っていたのはA氏だけではなく
他の方々からも決して支持はされていませんでした。
撤退するようにやんわり諭した方も、はっきり不快感を現した方も記憶にあります。
私もかなり不快でした。

建築士Aの真意が、洗顔フォームさんの予想通りの回答？

浅いなぁ・・・・

私の予想はハズれました(笑)

どう考えても
「彼女に感謝されて」で再会の流れになれば良い展開ですが、
「B君から呼ばれたので不自然ではない」でその場に参加するのでは
やっぱり印象が良くないですよね。彼女がどう思うか。

A氏は高校時代に彼女に告白しなかったことを未だに深く後悔しており、

＞僕が素直に正直になっていれば、
＞その彼氏の立場は僕であったと思えるからです。

とにかく元彼が羨ましくて仕方がないのです。
実際彼女に「高校時代好きだった」メールを送りつけ執拗に会いたがる。
そんなA氏が彼女と元彼の再会の場にいるなんて。

結局「僕が会いたいのは彼女ではなく彼らです」の主張も
なんだかなあ、という感じです。

あと、「正直に言うのがなぜ悪い」に関するエピソードを
教えてくださりありがとうございます。
私の記憶は逆でしたね。

違和感(ID:qoWgyo6JIFo)さん、読みが浅いように思われますか。
そうかもしれませんが、

彼女らスレの最初の方で、
エアーさんが
・彼女が彼らのどちらかに好意をよせている
・彼ら、又は彼らのどちらかが彼女に好意をよせている
どちらかの可能性は？と質問した時に
建築士は多分それはないと思うと回答しています。

「彼ら、彼女のことを　不純な関係を意図しているのであれば違います。 」
と返答しているし、異性間の友情が成立している人達を知っているとも書いています。

その建築士に対して、しつこくエアーさんが書き込み、
ほか多数のユーザーも
「男女間には友情は成立する」と書いているのに対し、
「絶対不純な関係だ」と譲らず、他にも不快な書き込みもあり
最後はヘドロと呼ばれましたね。

その後、エアーさんは不快な書き込みをしつこく続けたけれど、
時々「ナルホド！」なことも書くこともあり、それに賛同するユーザーもいました。
しかし、あのしつこさは、建築士並だ。


第3弾スレにて
＞女性はどうしても下心と言うか、不純な思いがあるような気がしてなりません
は、女性全般のことを指しているのではなく、
彼女（祐〇さん）に不純な思いがあるのだと
ここで認定してもらいたくて立てたスレです。

彼女らスレでは、妻を含め彼女や彼らを侮辱するなと書いていたので、
第3弾スレは随分風向きが違うなと思いました。

正直に言うのがなぜ悪い？に絡んで思い出したのが、
建築士は最初、掲示板内で隠し事をしていたのを
エアーさんが追及して
実は・・・と同窓会前に２回彼女と会いたいと懇願していたと情報開示しましたね。

彼女らスレの終盤、
建築士が彼らの集まりに乱入した時の様子は

彼らに
「彼女（祐〇さん）にしつこく付きまとうな」
等、まくしたてられ、建築士の話は聞いてもらえる状態ではなかった。

これも彼女が彼らに何かを吹き込んだと信じて疑わない建築士。

彼女からのメールに、
彼らに「建築士には住所を教えるな」と言われていたことが書かれていたが、
建築士はそれさえも、彼女の情報操作により彼らに誤解されているからだと言って譲らない。


彼女と彼らの集まりに乱入した時

彼らに
こういうことは止めろ
家にも来るな
理解できない
こういう事したって気持ち良く会えないと思うぞ。
彼女に謝れ

などなど、説教された模様。

ユーザーは、彼らに絶縁宣言されたと読み取っているが
建築士は
「誤解が解けた」「次につながる可能性ができた」と思ってる模様。

その後　銀行員Ｂ君の登場により、
別の意味で次につながる可能性は残されている・・・ようだ。



Ｂ君の登場と表現しているけれど、正しくは

Ｂ君が彼女と親しかった事を思い出し
ひょっとしたらB君が何とかしてくれるのではないかと思い、
現在の勤務先を調べたらそれほど遠くもなかったため
彼のところへ行ってきました。 （復活スレより）

・・・・

ぽんぽこ

ページをまたいでしまっているので読みにくいですね。他にも訂正があるので書かせていただきます。

・）予想に関しては　私の予想様が近かったです。


＞建築士が彼らの集まりに乱入した時の様子は
＞彼らに
→建築士が彼と電話で話した時の様子は
→彼に


でした。

建築士Ａは愚かな奴だけど、あれだけのレスをさばいて
最後まで読み手を惹きつけたのは本当。

書き手がつまらないと、駄スレになると
よーくわかりました。