岸田首相　「外国人と共生社会にする」｜掲示板スレッド

狂っている。
そうじゃない人もいる。

政府が進める外国人労働者受入れ拡大策
２種類の在留資格創設 2018年6月閣議決定
・特定技能1号:在留期間は上限5年(家族帯同は原則否認)
・特定技能2号: 熟練技能を習得した外国人労働者(在留上限撤廃、配偶者と子息同居可能)

23年3月末現在の1号の在留者数は15万4864人、2号は11人です。
特定技能2号は、「建設」と「造船関連」の2分野の業種限定でしたが、

岸田政権は介護以外の9分野において、試験さえパスすればビザの更新手続きだけでずっと家族まで帯同できるように、閣議決定しました。

9分野の内訳
①ビルクリーニング
②素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業
③自動車整備
④航空
⑤宿泊
⑥農業
⑦漁業
⑧飲食料品製造業
⑨外食業

15万4864人の出稼ぎ労働者の家族までが日本で暮らし、病気になれば医療費は格安、そして不景気になり失業すれば生活保護を申請します。そして子どもが多い外国人としては生活保護を貰う方が得だと気づき働くことをしなくなります。日本人の気質とは違います。親戚に生活保護を受けますが負担してくれませんか？わざわざ外国まで電話して尋ねませんし手紙も出しません。

https://youtu.be/osTOGm2aLvU
世界の福祉国家スウェーデンの生活保護申請の話を掲載しておきます。

戦後復興、高速道路や新幹線は移民に依存せずに成功した日本の歴史は誇るべきものだと思いますが、今の岸田政権はドイツのように戦後、イスラム教徒のトルコ人を戦後復興のために利用し、争いが生まれているような歴史を参考にしているようです。
日本は自国の誇らしい歴史よりも、外国の悪い歴史ばかりを参考にして真似ています。

岸田武雄さんの会社の業務内容
特定技能制度 外国人採用支援（特定技能制度登録支援機関　20登ー005429）
- 特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援

旅行代理店 (東京都知事登録 旅行業3-6242号)
- 東南アジア / 中東からの訪日旅行を企画・運営

インドネシアに天皇陛下と雅子皇后が訪問したのは、日本国民との友好じゃなくて、肉親の会社の利益供与のため、皇室を利用したのだと思いました。

宏池会の皇室利用は宮澤喜一の時もありました。
1989年6月4日の天安門事件で、中国共産党は民主化運動をする自国の学生らを人民解放軍によって戦車までだして武力で徹底的に弾圧しました。武器を持たぬ市民への弾圧を行った残虐極まりない中共政府に対して、G7はじめ、国際社会は外交や金融面などで厳しい経済制裁を掛けました。まだ自国の技術もろくな産業もないのに世界中から総スカンを喰らって、中国共産党最大のピンチが続いていました。
そこに手を差し伸べたのが、日本…。
91年8月に西側首脳として天安門事件後初めて海部俊樹首相が訪中し、トドメは宮沢喜一内閣の加藤紘一官房長官です。彼らが中心となって「世界から中国を孤立させない」外交として天皇陛下訪中を実現させました。

需要と供給の関係でも賃金が決まって来ます。
少子化による労働者不足が賃上げをもたらしたと思います。
海外から労働者を供給したら賃上げは無くなると思います。
そうして、またまた日本人は貧乏に成ると思います。

外国人を受け入れるのであれば、その前にもっと色々整備してからでないと、日本は食いつぶされてしまいます。近い将来、完全に日本人が外国人の支配下になってしまうでしょう。
日本人が低賃金で真面目に働いて、税金はきっちり取られ、外国人には福祉という名の下で、ばら撒きが止まらない。

昔から日本人が、情や常識、また世間様の目を気にして行動していたことは、ことごとく裏切られる。法律で決まってないこと、契約に記載されてないことは隅々まで突っ込んで威圧、主張してやり通す。

先日、20代の方が都内のファストフード店で注文をしたら「英語で言ってくれ」と外人の店員に言われ「ここは日本だけど。」と怒っていた。
庶民レベルの日常では、こんなところから感じる不愉快さもある。
そんな日常が当たり前になってくるとすれば、腹ただしい。

エレベーター内での立ちション
ベランダから火のついたタバコの吸い殻やラーメンの残り汁を捨てる。
排水管になんでも捨てる。
ゴミの出し方や深夜の大騒ぎ。
そんな生活レベルでのトラブルは数多くあるけど、このままではこれからは次元が違うレベルで大変なことが起こるよ。

令和臨調「1周年大会」～第2回 政党との対話
https://www.youtube.com/live/23x4XXiZx3s?feature=share

日本独自の共生社会をめざす
外国人との共生社会というロードマップを取りまとめている
外国人が暮らしやすい地域社会を着実にすすめたい

税金は日本国民が豊かになって安心できるかを決めるために使われると思っていたが、日本国民から吸い上げた税金や社会保険料は外国人が日本で暮らしやすくするために使いたいようですね。

〉15万4864人の出稼ぎ労働者の家族までが日本で暮らし、病気になれば医療費は格安、そして不景気になり失業すれば生活保護を申請します。そして子どもが多い外国人としては生活保護を貰う方が得だと気づき働くことをしなくなります。日本人の気質とは違います。

まさにこれです。
生活保護や高額医療費以前にも、この子どもたちの保育料や義務教育も無料。
その上、無料で「日本語教室」まで学校は提供し、学校生活では日本人の子どもより手がかかる。
高校も無償化？
奨学金を借りて、外国で就職してドロンです。

これって本当なら身内企業へ便宜を図ったという
事になるんじゃ？？？
特定技能の方も旅行についても。
大問題なんじゃないの？
なぜ問題にならないの？

小渕優子議員（一応）が身内企業のネクタイを
外国からの要人が訪れた時にプレゼントに渡していた事も
問題になったじゃない？
（他にも色々とあるのかもしれないけど単体で簡単な構図としては小渕さん）

安倍さんの時のようにオールドメディアは岸田総理を叩かないね。

オールドメディアは外国人を擁護する番組を作りますよね。
例えば公共放送であるNHKの最近の番組
NHKドラマ「やさしい猫」ですが、福島瑞穂氏と親密な「入管法改正反対運動の指宿昭一弁護士さんからの、情報提供らしいですよ。
ドラマの監修についても福島瑞穂さんと関係の深い駒井知会弁護士と共に行ったようです。小説の作者は共産党支持者で、伴瀬萌プロデューサーは入管法改正反対派ということです。

メディア報道と推進議員はLGBTや夫婦別姓を推進し日本人を少数民族にする魂胆のようにも思えます。

岸田政権や媚中議員はこれに加担しているのだから、もう日本は終わりです。

LGBT理解増進法からの外国人理解増進法も今のままでは立法として作られる可能性は多いにありそうです。

区別しない心優しい日本人は共存できると思っている。
他国が移民を受け入れ、自国民の失業者が増え分断暴動が起きていることすらオールドメディアは報道しない自由を行使している。