教員として就職すれば奨学金免除へ｜掲示板スレッド

大学４年生の子供がいます。ブラックとわかっているのに教員熱望です。
中高私立、国立大の学費を全部支払いました。

下の子たちもいますが、世帯収入によって３人いても児童手当など対象外。
共働きしながら、ワンオペで自分のすべてを子供たちに費やしてきました。

この話を聞いて、教員になれば全額無償になるのであれば奨学金にすればよかったと心の底から思ってます。

大学の学費を親が負担した子供と、奨学金で学費返還がチャラになった子供が同じ職場で働くということですね。正直なところがっかりします。下の子たちはきっと上の子を見て教員は志望しないでしょう。

先生になった人で優秀な方にはボーナス的なものを支給した方がよいのではないでしょうか。もう何をしてもダメでしょうが。

https://twitter.com/yasue_nobuo/status/1687282934041243648?s
安江のぶお（安江伸夫）
yasue_nobuo
公明党が強く推進してきた、教員の奨学金返還免除が、大きく前進です!今年の1月の申し入れの記事になります

安江のぶお（安江伸夫）
yasue_nobuo
参議院議員（愛知選挙区）最年少36歳。公明党青年委員会副委員長・学生局長、中部方面本部副幹事長、愛知県本部副代表。弁護士。防災士。1987年名古屋市生まれ、知多市在住。愛知県立半田高校、創価大学卒。同法科大学院修了。座右の銘「不可能とは、臆病者の言いわけである！」。小さな声に寄り添い、若者の声を国政に届けます！

岸田政権は安倍晋三を失った今、政局は公明党次第のようで、公明党が移民2世の特別在留許可を政府に求めたように、次々と国会審議なしに創価学会信者の小さな声を拾い上げているいるようです。