在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
来年の都立中は激戦になる
コロナの影響で公立一貫は人気になります。来年は私立から公立に鞍替えした人も殺到してますます小石川、両国、武蔵は激戦になるでしょう。
● 自分が勝ち組だと思っているのに他者がそう思っていない場合に.....
違うと思いますよ。自分が勝ち組だと思っていて、それを周囲にひけらかす行為。この行為が「勝ち組意識を感じさせるのであって、この行為さえ無ければ勝ち組意識とは言われないので、
●評価する側の意識の問題
ではないと思います。
酸っぱいブドウというよりも「みんなの血税使って無償で中高一貫教育受けやがってずるい!」という気持ちが都立中及び都立中関係者への批判の根底には少なからずあるのだと思います。
みんながみんなそういうわけでも無いと思いますけど「都立中に通わせてる一定収入以上の家庭は応分の受益者負担を払うべし」というようなこの手のスレに必ず出てくる意見がそのことを如実に表わしているのではないでしょうか?
まあ、実際富裕層がどれくらい都立中にいるのか信頼できる定量的なデータなど無いと思いますし、学校施設やカリキュラムのプレミアム感は私学ほど無いのが実態で、感覚的には景気が悪くなると大して給料高くない公務員をやたらと叩きたくなる気持ちと同じようなものかな···
何も言われてないのに初手から「うちら勝ち組です!」と主張する人がそんなにいるのでしょうか。
むしろ、見下されたり悪口を言われたりして、それに反論した言葉から一部を拾われて「勝ち組意識持ってる!」と言い立てられているケースが多いように見えますね。
で、前に書いた自他のギャップですが、これは地域性も関係していると思いますよ。
都立中高一貫校の約半数は多摩地域にあります。多摩地域にはいわゆる私立名門校はほとんどなく、中受率も低い。だから多摩地域の都立中保護者にとって、他の子が通うのは「地元公立中」か「近隣の、都立より偏差値の低い私立」なので、どうしても「我が子の学校が一番!」という意識になりがちなのではないでしょうか。
それを都心部の私立名門校保護者から見たら、当然、自他の評価には大きなギャップがありますよね。
多摩地域の都立中高一貫の保護者は我が子の学校が一番と思いがち、と書きましたが、これにはサイドストーリーがありまして。
多摩地域の公立中進学予定の保護者の一人から「子供の同級生で都立中を目指している子が結構いるけど、偏差値を見たらそう大したことない。それだったら高校受験でクニタチ高校に行く方がずっといい」みたいな話を聞いたことがあるんですよ。
おそらく中受と高受の偏差値の違いが分かっていないし、公立トップ校も相当狭き門だと思うんですけどね。
でね、何が言いたいかというと、人は結局自分の見えている範囲内でしかものを考えられないし、見えている範囲でプライドをもって生きている、っていうことです。人間の本質なんて、公立も都立も私立も、そうそう変わらないんじゃないかと思いますよ。
そりゃそうでしょうよ!
国立高校は名門なのは私立勢も知ってます。
そこは多摩の都立中と一緒に出来ないんじゃ?小石川ならともかく。
私立の文化祭の討論会とかにもちょいちょい顔出してドッカンドッカン笑いとってるイメージ。




































