女子美の中高大連携授業
来年の都立中は激戦になる
コロナの影響で公立一貫は人気になります。来年は私立から公立に鞍替えした人も殺到してますます小石川、両国、武蔵は激戦になるでしょう。
都立一本受けなら合否は気にせず、学校やサイエンスグランプリ目指して自由研究、作文受賞取りまくりで、勉強は緩くやって受けるのが妥当だと思うのだけど、ダメな時、親の想定を超える衝撃を子供が見せそうで、その辺のメンタル保持が怖すぎるのが難ですね。
最後は塾行くだろうから、抑えの私立を受ける子達を羨ましく思ったり。適性私立受かっちゃったら行きたいと言われたり。
結局合格可能性をあげるためにはハードにやるしかなく、本末転倒に近づいていく…。
そう、だから都立中高一貫校は、一校しか受けられない&私立とは問題傾向が違うことから、あまり合理的な選択ではないんですよ。単願にせよ私立併願にせよ。
だから今後も(問題形式が変わらない限りは)爆発的に人気が出ることはないのではないかと、個人的には思います。
でも志望校選択って合理性で決められるものではないので、子供が行きたいというなら親はサポートするしかない。
本当その通りだと思います。うちもいつも悩み、同じような結論に達していました。都立中高一貫を第一志望に決めた場合、大切なのは、ダメだったときどうするかを親子で納得いくまで話し合っておくことだと思います。周りにも、適性検査型の私学に進学した方、公立中に進学した方、いろいろです。軽い気持ちで受検しても、落ちると思いの外ダメージは大きいと聞きます。
二刀流が成功したのは、いわゆる私立偏差値表の都立中偏差値に届いている人だという印象を受けました。例えば桜修館。四谷でいうと合不合偏差値ですが、60オーバー保持者で両方合格して、都立中を選ばれていた方を数名知っています。小石川は麻布も合格して都立を選ばれた方がいました。とにかく出題傾向が異なります。下手に狙うと二兎追うものは一兎をも得ずになると思うので、合不合偏差値を取るのが簡単だと思えないなら、都立専門の対策を取られた方が合格の可能性は高まります。そしてダメだった場合のことも考えておく。何がなんでも公立回避なら私立専願にする。合不合偏差値50くらいの私学もまともに受けたら(算数1教科受験などではなく)合格は難しいですよ。過去問が始まる頃までに決めるといいかと思います。コロナの影響でどうなるかわかりませんが、6年夏までは都立専門塾は基本的に基礎学力向上と作文中の生えたことしかしないので。
以上を考えると、私学併願合格者(二刀流がうまくいった方々)の都立辞退者数は減るかもしれませんが(=都立専願の繰り上がり期待組には厳しい)、都立中高一貫の入試倍率が激増するとは思えません。学校的にはもう少し倍率は上がって欲しいようですが。(経営シートに目標値としてあがっていました)
二兎を追うものは・・・のリスクは確かにあります。うちは私立併願で、第一志望の都立に合格しましたが、第二志望の私立(偏差値では都立より少し下。親の私はここもかなり気に入っていました)には落ちました。第三志望の私立には合格しましたが、持ち偏差値よりかなり下だったので、都立の結果が出るまでの一週間はヒヤヒヤでした。
はは。
だからマッチポンプなんやって。
せっかく平和な本題戻ったのに、わざわざ火ぃ付けに来たからな。
他の都立荒れスレにも仰山出没してるみたいやし、都立マッチポンプ係ということで。ww
ミイラ取りがミイラになったり、忙しい人やね。
うちは、はじめ私学併願のつもりで準備していましたが、6年春の合不合での都立偏差値に届かなかったので、私立の勉強は捨てました。6年秋から都立の対策100%に舵を切り都立専願(適性型私立は受験しました)、だめなら公立と決めました。私立併願はクローズアップされがちですが、小石川はいざ知らず、他の都立中の合格者は、やはりエナと栄光などの占有率が圧倒的に高いです。都立専門の対策をしている子と戦うには、私学併願組はそうとう優秀でないと厳しいかと思います。都立の問題って、訓練というか、慣れというか、スピード重視というか、一定のリズムを掴む必要があるので…。そして、私立向けならではの勉強をしてこなかっただけで、エナや栄光出身の地頭のよいお子さん方はたくさんいらっしゃいます。子どもの都立中でトップをはるのは、継続して勉強を続けられる子であり、私立・都立問わず、中にはいってしまえば同じといった印象を受けます。
そして都立中高一貫は東京都の管理下にありますので、難関国立大(具体的に名前が上がっています)を目指させるのは、創立の精神にのっとり当たり前のことです。実績がいまいちだと批判も受けこともありますが、今後も方向性としては変わらないと思います。
また、入学者に対して卒業者数の少なさをよく指摘されますが、留学・転勤の方もいらっしゃいますが、合わずに退学の方もいらっしゃいます。都立中によって、また学年団によって異なりますが、課題が膨大であることが多いので、ついていけなくなる層が生じるからかと思います。このあたりが、中堅校なのにカリキュラムは難関私立中高一貫校と似たようなスピードで進むため、ひずみが出ているのかも、と個人的には思います。不登校も生じています。2.3の都立中保護者に聞きました。
そして最後に、適性検査の特徴として、ほんとうに対策なしで合格してしまう方も現実にいらっしゃいます。この点が、同じ偏差値帯での私立中受験との違いかなと思います。そしてこれは、塾なしでも合格できるかもという希望を抱かせる罪な特徴でもあります。(この層の倍率は不明。でも確かに存在します)
長々と書きましたが、以上により、都立中高一貫の対策は私立向けとは別の意味で難しく、私立中志望からの鞍替えが安易にできるとは思えず、慎重にならざるを得ません。




































