入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
>最初から都立を敬遠して私立に行ってくださるとこちらもありがたい
実際「 「白鴎ショック」から20年~都立中高一貫校が選ばれなくなったワケ」で出てくる記事の図2のグラフのとおり、2014年からの都立の急激な減少と私国立の急激な増加は見事に比例しています。「都立を敬遠した層が私国立に流れている」とも見えます。
「中学受験、過去問の「売れ筋ランキング」が物語る「人気校」と「受験トレンド」の変化とは?」という記事では声の教育社の社長も、都立中の問題集が売れなくなった原因に
「コロナで一気に私立中高一貫校の魅力に気が付いたから」
「私学と比べると、どうしても設備や面倒見の良さで劣っている」
「適性検査型入試に対応するには、私学とは別の対策が必要」
「「ならば2月3日は押さえ校である私立を受けよう」「私立の複数回受験に切り替えよう」とする人が増えるのは頷けます」
と語っていますけど。
大きな改革をしないかぎり今後も減っていくでしょうね。立川国際小が倍率高いので、小中高一貫校になる都立中がさらに出てくる可能性もありますし。
全ては都次第です。
>「 「白鴎ショック」から20年~都立中高一貫校が選ばれなくなったワケ」で出てくる記事
むしろ、あなたの参照している記事は、都立中高一貫校の受検を推奨している記事に読める。
部分切り取りは止めた方が良い。
※※※
少数精鋭による入試で、難易度は下がっていません。倍率と難易度は必ずしも一致しないのです。
都立中を第一志望校とする場合、受検準備に費やす時間面・労力面・費用面の割には不合格になるリスクの方が高いのは確かです。
しかし、都立中受検のゴールは検査日ではありません。人生の通過点のひとつに過ぎません。選抜結果がどちらであっても、それまでの過程での学びや経験は無駄になることはないのです。
適性検査対策を通じて鍛えた、①グラフや表を読み取り、条件を整理して物事を筋道立てて考え、根拠をもって答えを導く「論理的思考力」、②長文や資料を正確に理解し、筆者の主張や要点を把握し、与えられた情報を整理する「読解力」、③自分の考えや理由を文章でわかりやすく表現する「表現力」、④複数の情報を組み合わせて考察して解答を導く「問題解決能力」などは、大学受験や社会に出てからも必要な力で、保護者世代よりも今後必要とされる力です。これらの力は私立中の入試でも問われていますが、より強く意識して出題しているのが適性検査問題だといえます。
そういう意味では、都立中受検は決して「コスパ」や「タイパ」が悪いわけではないでしょう。
別に受検は否定しない。
ただ「人気は落ちないですね」という投稿に対して「都立中の応募者数はダダ上がりだけど」という話。
来年は応募者数がピークの過半数を割るだろうし、すでに受検1倍台(不合格者より合格者のほうが多い)の学校もある中、学校もいつまで存続するのかなぁ……
閉校した水元高校、小石川高校、稲城高校、三鷹高校、赤城台高校、南多摩高校、南野高校、都立大附属、大森東高校、九段高校、永福高校の例もあるし。
>九段の区民用だよね。
今年の都立武蔵。
受検者305名、合格者166名(補欠含む)。実質倍率1.83倍。合格者のほうが不合格者より多い。
>区民用は廃止すべきでは?
逆に「区民枠を増やせ」という意見も。
「令和7年度 第2回 九段中等教育学校 学校経営評議会 会議録」の12ページから13 ページあたりに出てる。
そりゃ千代田区民からすれば「私たちの税金で、なんで他区の生徒の面倒を見る必要があるの?」となるでしょうからね。
会議録を読むと「今、1年生、2年生は160なら100人女子の(男子)60人ぐらい」など、興味深い報告も出ています。






























