つまらない｜掲示板スレッド

更年期様。あたたかいお言葉ありがとうございます。

さて、ここで専業主婦に税金を払えとおっしゃっている方は、
年金や配偶者控除の問題が解決すれば、働かない専業主婦がいても
もう何もおっしゃらないつもりでしょうか。
国は盛んに女性の管理職を増やそうと叫んでいますが(目標50パーセントとか）
それを達成するためには、専業主婦や短時間しか働かない妻がいる男性がいては困るのでは？妻に家事を任せてバリバリ働く男性がいたら、子育てをしながら働くWMが平等に競争できないので、サービス残業禁止しろとか、配偶者控除などを廃止しろという声が上がるのですよね。
そもそもWMが全員、管理職になりたい人なのかは疑問ですけど。
あくまで夫が大黒柱で、自分は家事や育児のために仕事をセーブしながら働きたいという人もたくさんいますよね。


あと私は個人的には制度が代われば素直に払うつもりですけど(ますます結婚する人が減るだろうとは思いますが、仕方がないです）
扶養控除、保険料免除があるからこそぎりぎり家計が成り立ってる専業主婦家庭・パート主婦家庭も多いと思いますので、就業業支援対策だとか、保育園の整備とか、パートの処遇改善だとか、先にすべき事もせずに、まず増税ありきの税法改正には反対です。

今までが優遇されすぎていたのだから片当たり前、お膳立てされないのと働けないのかというような意見も聞きますが、WMの皆さんも声を上げることで育休や時短などを実現させてきたのですから、それと同じなのだよ、と言いたい。

またまた戻って参りました。

ふと思ったのですが、

母として、妻として、嫁として頑張っている私たちは、それだけでもかなりのスキルを持っていると思います。

その膨大な経験から、物事を流れよく、要領よくこなし、その上理不尽さにも耐える。
それを仕事場だけでなく、日常茶飯事で行わなければならない私たちは、かなり過酷な毎日を強いられています。

もっと女性であることに誇りを持とうと思いました。

存在すること自体、私たちってすごいのです。

専業、兼業どちらを洗濯するのかは、その人次第なのですね。

仕事、実は今、シンドイ状況下ですが、
明日も頑張ります！

×洗濯　→　○選択　でした。
ゴメンナサイ

結婚しない女性が増えてきている昨今、ちゃんと配偶者を持ち、子供を育て、十分に教育をさせているエデュママたちはそれだけで社会では至極まともな問題のない層なのです。

これ以上私たちに兼業するのが義務！みたいな更なる仕事を増やすな。

阿部さんが言ってることは多分10代とか20代の人たちにそうしろっていうことで、40、50の既にオバチャンたちには言ってないと思う。

４０、５０過ぎて仕事探すのきついよ～
まず、年齢ではねられるし、採用されたとしても仕事はろくな仕事じゃないし、意地悪おばちゃんばかりの職場でストレスMAX。
それでも兼業の人には、「甘ったれるな」「税金収めろ」とネチネチ叩かれ、ほんと専業はつらいよ。

兼業の人に叩かれるとは言っても、それはネット上のことだけでしょ？
流石に50代ともなると、リアル社会では誰も何も言いません。現実が分かっているから
（どうせ探したって見つからない）。

まぁ所詮ネットの世界、どんなに叩こうが、それで発散しているのだと思うし
気にする事もないですよ。何やかや、専業って幸せですよね。

専業が許される最後の世代かも知れませんね～
うちの息子も配偶者には働いて貰いたいって言ってますもん。
社会進出とか自己実現とかの理由ではなくただサラリーの為にです(笑)

お父さんみたいに奥さん働かせないくらいの職につけば？と言えば苦笑しますもの。

これからの女性は社会で働いて家計を夫と担いながら子を作り産み、母親としての責任も求められる。
アベチャンが言ってることは結構無謀です。

これからは、
若い人の意識も変わってきているので、
娘世代は
専業主婦もいいけれど、いざとなると稼ぐ手段があるようでないと大変かもしれないですね。

でもいったん家庭に入って専業主婦しても錆びつかない「稼ぐ手段」っていったい何があるんでしょう。
どんな職業もブランクがあると復帰はなかなか難しそうですが。教師だって、10年もブランクあける人いらっしゃいませんからね。