つまらない｜掲示板スレッド

専業主婦を無職とか怠け者とか言ってバカにしてる兼業がいるけど、兼業ってほど家事ができてるのか？って疑問もあるよね。

で、フルタイムの人もいずれ勤め人なら定年が来て、なーんの肩書きもない人になるわけだけど、女性の濡れ落ち葉も増えるんじゃないかと思う。
今もおじいちゃんでいますよ。「ワシは管理職だったんだ！デイケアセンターなんて行けるか！」ってヒキコモリ。いつまでも会社を引きずってて仲間に入れない。
今さんざん専業主婦をバカにしてる人も、あと20年くらいしたらバカにしてた人たちに混ざれるのかしら？つまんないプライドが邪魔して無理なんじゃない？

いま友達と思っている人がそのまま友達でいてくれるとは限らないし。お亡くなりになることもあるし。大変だね〜。

定年退職したら働く主婦は専業主婦になるらしい。
近所の金融の管理職のママから
「定年になったら地域に戻って専業主婦になるから
よろしくね」って言われました。
その時には「おかえり」って迎えてあげよう。

男性は退職しても現役の時の肩書を引きずる人多いみたいですね。
定年後、働いていたママ同士の関係はどうなるのでしょうか。

いずれにしても女性同士の言い合いは嫌ですね。
兼業主婦(夫）も専業主婦(夫）も社会から認めらているのですから、
自分の尺度だけで違う立場の人を否定するのは不毛です。

でもどうせハウスキーパーをやってあげるんだったら娘や息子の為にやってあげたいな～頑張ってる可愛い子達を応援したい。

ぜんぜんただでいいですよ。やってあげたいだけだから♪

専業主婦がつまらないならパートに出たり、
趣味に時間を費やせば良いだけの話しです。

専業主婦vs働く主婦、は常にバトルねた
になりますね。

能力のある人は働けばいいし、
経済的に余裕があり、家を守りたい人は
専業でいいじゃないですか。

周りにも医者や弁護士さんなど
バリバリ働いているお母さんいますよ。
一方、CAや商社レディとして
世界を股にかけ働いていたけれど
出産を機に専業主婦になった友人もいます。

主婦がフルで働くと、しわ寄せは子供に
くるのでシッターさんやお祖母さんなどに
面倒を見てもらっている人が多いですね。

一番悲惨なのはご主人の収入だけでは
生活がままならず、働かなくてはいけない
主婦たちです。
家事や子育ても中途半端で、身も心も
やつれていらっしゃいますよ。

＞一番悲惨なのはご主人の収入だけでは
生活がままならず、働かなくてはいけない
主婦たちです。
家事や子育ても中途半端で、身も心も
やつれていらっしゃいますよ


まさに私がコレです。
身はやつれるどころかストレスまみれでビールを止められず、結果脂肪たっぷり蓄えてますけど。
辞めるという選択肢がある兼業の方が心底羨ましいです。
これから超特急で超手抜き晩ご飯作りに取り掛かりまーす！

私立には医者とか大学教授とか色々いましたよ。専業も大勢いたけど扶養なんちゃらだの年金だの何のことやらさっぱり分からんという人ばかりだよ。

私もよく知らないけど、たぶんなくなっても関係ないかな。サラリーマンの給与・納税システムもよく知らんし、うちは専門家に丸投げだし。
専門職や大企業の兼業がパートと一緒にされたくないとか言うのと一緒で専業も貧乏専業と一括りにされたらたまらんなぁー。

学生時代の友人とは、ワーキングマザーも専業主婦も織り交ぜて定期的に飲みに行くけど、それぞれの生き方をお互いリスペクトし合うし、本音も言い合えるんだけどな。

ワーキングマザーの本音？は、もっと子育てに時間を使うべきだった。子どもに問題が起きると、手をかけて子育てすべきだったかも…と後悔する時もある。家事は時短手抜きなので、娘に何も伝授できていない事が心配。

専業主婦の本音？は、離婚してやる！と思っても経済的に依存しているのでできない。 子育て終わったらやる事がない。今更社会復帰は厳しく、簡単にキャリアを捨ててしまった事を悔やむ。

そんなところでしょうか。

専業主婦の本音は、この生活はやめられませんわ！ということのみです。
何の不満もございません。

夫には感謝してまーす！

それからハウスキーピングネタに噛み付いてた方、働かれているのかな？
毎日家にいる主婦はね、家の中ちらかったりしないのです。
だって、家にいる時間が長いから友人呼んでお茶したり、食事したり、しょっちゅう呼んだり、呼ばれたり…

家の中が、ちらかってるなんてまずないです。
気持ち悪いもの。

ハウスキーピングは、排水溝とか、ベランダ、トイレとかの汚い場所を安く短時間でお掃除してくれるというものでしたよ。
散らかった部屋を片付けます的なものではありません。

安く掃除してくれるんだから、そんな場所は頼めば良いじゃないというご主人様の優しさだと思います。

専業主婦って、結構大切にされているものなのです。
不思議ですが…