つまらない｜掲示板スレッド

人生何が起こるか分かりません。
高給(装っている)取りを気取っているご主人が
いつリストラや失業に追い込まれるか
分かりません。

そんな時に働きたくても、ぼほ仕事なんて決まりませんから
ご安心ください。
なーーーにも出来ない主婦が採用なんて
何年かかっても無理ですから
ベットメイク、飲食の厨房なんか
若い子らに占拠されていますしね

オフィスに需要はハナからありませんから。

そうですね…
そうなったら資産を売って細々と惨めに暮らしていくしかない哀れな専業主婦ですー。

子供達に残す分は目減りしちゃうけどごめんね…

アラフィフですが、結婚してから現在まで専業主婦です。夫に感謝ですね。暇でも人間関係が嫌なのでこの生活が
合っています。夫も数年で退職なので日中の1人の時間も貴重になりますね。
でも、来年子供の大学受験を控えているのでまだまだ安心は出来ないです。

私もアラフィフ、基本専業主婦。
パートをした事が数回あるけれど、あまりにも酷い人間関係に疲れて今はどっぷり専業主婦です。
機会があればまたパートしたいけど、トラウマになってしまってなかなか勇気が出ません。
本当に世の中って、弱いものには冷たいな～

そんな私でも、夫がいるから専業主婦やっていられるのですね・・少しは感謝しようっと・・

人間関係は、どんな仕事をしてもついて、まわるから、その人間関係を避けて、人に気を使わなくてすむ場所、それが専業主婦。

たしかに、一番、気楽でパラダイスだいうのはホンネですね。なるほどです。

そういう専業主婦の皆さんは、お子さんが女の子の場合は、どう育てたいのでしょう？？

edu的には、働く母は、子どもの教育がなっていないとか、批判があるのですけど、子どもが女の子の場合、

教育熱心な専業主婦の方々は、いずれ、自分の娘にも専業主婦になってもらいたいのでしょうか？？　
できれば、リッチな男性を見つけて、さっさと専業主婦になってもらいたくて、手間暇をかけて、女の子を塾に行かせ、受験させるのでしょうか？？

あるいは、その教育の効果を、広く世の中に還元するべく、働いて、社会に貢献してもらいたい（つまり外で働く）のでしょうか？

男の子のお母さんは、やはり、自分の息子の嫁には、専業主婦となり、自分がそうだったように、夫が汗水たらして、大変な人間関係をのりこえて働いている間、
妻には、平日の贅沢ランチやおしゃべり、宝石バック時計のお買い物にいそしむ「贅沢な専業主婦」の妻と結婚してほしいのでしょうか？

ちなみに、クレーマーとかモンスターとか増えているそうですけど、あれは、社会的制約のない人々(人間関係とか地位とか名誉とか）が、人間関係の歯止めがなく、感情の抑制が効かなくなり（ふだん、他人に気を使わない生活をしているから）モンスター化してしまうと聞きましたよ。

＞ちなみに、クレーマーとかモンスターとか増えているそうですけど、あれは、社会的制約のない人々(人間関係とか地位とか名誉とか）が、人間関係の歯止めがなく、感情の抑制が効かなくなり（ふだん、他人に気を使わない生活をしているから）モンスター化してしまうと聞きましたよ。


失うものが何もないならこれ程恐ろしい人はいない。よくクレームぐらいで収まってると思うよ。笑






w

専業主婦を「社会的制約がない人」とおっしゃっていらっしゃるのでしょうか？
小さいコミニュティーですが、なかなか厳しい制約ありますよね。
そこでは勝手なことは出来ませんし、他人に気を遣わない生活などありえませんよ。
クレーマーやモンスターをやってしまったら失うもの多すぎます。

専業主婦はクレーマーやモンスターと言うことになさりたいのでしょうね。

まあそれはいいとして。
子供には私たちの頃とは違う時代の変化をみて、臨機応変にどちらでも選べるように、そのまま仕事を続けても、一旦子育てに集中しても、また復帰したければ出来るように資格を取らせてあげたいと思っております。

＞「教育の効果を、広く世の中に還元するべく、働いて、社会に貢献したい」

と我が子が考えるのであれば応援してあげたいです。

時代が変わっているのだから、自分が専業主婦だから娘にもと思うかどうかは全く別問題だと思います。
私たちの親世代はパートにもでない専業主婦がほとんどでしたよね。
私たちは、専業主婦でもいられる最後の世代だと思いますね。

また、専業主婦だと、夫に何かあったときどうするの？とご心配下さる方がいましたが、そのとき困ったとしても余計なお世話だし、それほど困らない人もいるのですよ。
働こうと思えば働ける高度な能力を持った専業主婦の方もいるし、強力なコネがある方もいると思う。
夫に何かあっても働かなくて大丈夫な資産のある人もいるでしょう。
「困ってしまってベッドメイクか皿洗い」ではない方も世の中にはたくさんいるのです。