配偶者控除廃止　希望の党｜掲示板スレッド

移民国家フランスです
妻に相続権がないって
つまり外国籍のこどもにすべて財産が奪われることもあるということ
そういえば希望の党は外国人参政権反対といいながら
元民進党の前原は賛成だし
自民党崩壊を目的としてあとで石破茂を総理大臣に指名しようと思っている
ようですが彼は『南京事件肯定論者』であり、『従軍慰安婦肯定論者』であり
『人権擁護法制定推進派』であり、『外国人参政権付与推進派』でもあるということを皆さんはご存知ですか？

フランスでは、妻に相続権が無いということは、子供がいなかったら大変ですね。突然死でもされたら、自立していない女性は無一文で放り出されるってこと？
子供がいたとしても、自分の財産はない？

フランスにはそもそも純然たる無収入の主婦はいないという前提なんでしょうか。
それとも日本のエデュ母みたいに不労所得主婦が多いとか？

ヨーロッパは歴然とした階級社会ですよね？
庶民と上流社会とでは教育や趣味習慣何もかも違ってそれが当たり前

日本のように横並びのある意味平等な社会とは違うので住み分けがされているので妬みなどないのでは？
庶民や中流は働かなければ生活できないし富裕層は役員等の地位や資産がある。誕生日に家族のために働く子供とプライベートジェットを買ってもらう家とで接点があるわけもなく…

仕事にやりがいを感じてそれでも楽しく働いている人はいい。
失礼な言い方かもしれないけど、店の品出しやレジ、掃除なんかじゃ、私はやりがい感じて働けない。
やはり生活に困窮してないと頑張れない。
今から(とりあえずはまだ少し50代だけど)働くとしても仕事は選びたい。
大昔経験した事務員ならいいかな。
やはり四大卒のプライド。

でも現実は就活しても、こんなおばちゃんどこも採用してくれなかった。
世の中おばちゃんには厳しいから。

仕事も平等にみんなでローテーションすればいいのに。

生活に困っていないなら配偶者控除なくても
かまわないですよね。　反対している人は
パートで扶養内に抑えて、でもパートは必要
そんな感じですか？　そういう人でも　たとえば
教育費無料になればそのほうがメリットがあるのでは？
問題なのは　控除がなくなったとして　その代りに
他の控除が（子供関係）きちんと機能するのかですよね。
私は自分はあまり恩恵は受けられなかったけど（1千万＋αの微妙な所得）
子供たちのことを考えると　ほかの控除が機能するのなら廃止でよいと思います。

でも　色々な方の意見が聞けて面白いです。

ここは子供が未就学、小中高生の方が多いから、配偶者控除は廃止されても、子どもへの控除さえあればという意見も多いでしょうね。

でも親の介護が始まると、介護家庭の事も考えてよとなるよ、きっと。その予備軍の時も含めて。

そのころ子供の学費はマックス。でも介護にも手がかかる。介護で休みがちになるからと、泣く泣くパート辞めていく人もいるよ。更年期で体調がついていかなくなることも。
なのに増税？

田舎に住んでいる人をばかにしてみたり、子どもが大きくなった人のことは考えられない辺り、自分がその立場にならないと分からない人が多いということ？
自戒を込めて。

私は50代で末っ子は大学、いまさら子供関係の控除ができても恩恵は
受けられないでしょう。　通いで介護もありフルでは働けません。
でも　大学生、社会人の子供たちのことを考えると
先に述べたように　子供関係の控除が機能するのであれば
配偶者控除は廃止でよいと思います。　次世代のことを考えて。