「専業主婦」っていってもいろいろですね｜掲示板スレッド

今日の夕刊で女性の働き方についてコラムがありますが、途中、『無職』ではなく『無業』という言葉を使っています。

大卒で無業の女性が関西に多いとも書かれています。
某大学教授(女性)のコラムです。

コラムは、アヤシイ人も多いから。
名前もだせないようだから、やはりね。
根拠も書けないようだし、全く意味なし。

最近のいろいろなコラム、無職女性についてが目につきますね。
これも、政府の働き方改革や時代の流れなのでしょうか…
でも、50代以上に向けた発信ではありませんよね。

思いが溢れて文章にまとめきれないのか、ちとオツムが足りないのにそれらしいこと言おうとして破綻してるのか。

結局、何が言いたいの？
取り敢えず、簡潔に一文にまとめてみて。

一文にまとめようと、オツムが破壊してるあなたには、理解なんてできないから相手にしないよ。

オツム破壊してる人には、普通のことが理解できないらしいから、自分で破壊してると言ってるようなものね。
気持ち悪いから、以降スルーします。

>子育て終了後の健康な50代、60代の女性は扶養範囲以上に働いて

60代は実際は難しいんじゃない。
男性だって定年になったりする年齢だし、何より今度は子供から孫の世話を期待されそう。
エデュでよくこれからは共働きが当たり前、専業主婦なんてもういなくなる、と言うけど
ということは、共働き夫婦のためにやれ保育園のお迎えだ予防注射だ習い事だ熱を出した今日はどうしても休めないのであれもお願いこれもお願い・・・と共働きの息子・娘夫婦のためのサポートを今以上に期待されることになるのでは。

仕事と家事と育児の両立は夫婦だけでなんとかしろ、という考えの人もいるけど、実際には今兼業さんの人も、多かれ少なかれ親に助けてもらったり、頼らなかったとしても頼れたら助かっただろうな、と思ってる人も多いと思うし。
おばあちゃんになっても扶養範囲以上にバリバリ働いてる人も素敵だけど、実際には難しそう。
それとももう子供なんか持たない選択する夫婦もふえるだろうから大丈夫なのかな。

十分、分かりますよ。

オツムの足りないのは貴方。

あら、打ち消そうと一所懸命ね。
同じレベルだから分かり合えるのでしょう。