女子美の中高大連携授業
私大医学部は国立医学部よりはるかに難関
国立大学医学部医学科の難易度低下に驚きました!
私大医学部はおろか、地方国立大の工学部、理学部レベルも下回る勢いで難易度が低下しています。
実例を紹介します。
2013年度 三重大学医学部医学科 推薦入試により 現役生6名合格
これは私立三重高校の実績です。
私立三重中学のHPに紹介されています。きっと中学から高校へ進学した
生徒という意味だと思われます。
私立三重中学の入学難易度は偏差値51。
模試によって偏差値は変動するので、首都圏のほぼ同レベルの中学校を列挙した方がイメージして頂けるでしょう。
常総学院中学 浦和実業学園中学 工学院大学附属中学 多摩大学目黒中学
八王子学園八王子中学 宝仙学園中学 明法中学
首都圏では医学部医学科とは全く無縁と思われている中学です。
こうしたレベルの中高から国立大学医学部医学科に現役で6名も合格したのですから、開いた口がふさがりません。
推薦合格とはいえ、もはや国立大学医学部医学科は難関などと呼べないレベルになっているのが現状です。
ちなみに私立三重高校は、三重県内公立高校の滑り止めの位置付けです。
以上は三重大学医学部医学科の実例ですが、地方国立大学医学部医学科の推薦入試、特に地域枠は上記実例と同様のレベルの合格者が多いのではないでしょうか。
医学部を目指す皆様に、国立大学医学部医学科の驚くべきレベル低下の実態をご報告させて頂きます。
コメントありがとうございます。
国公立ならどこでも潤沢な研究費と設備で思う存分研究できるわけではなく、私立は研究と無縁でもないこと、研究環境は、国公立私立の区分ではなく、大学により区々であることをご理解いただければ十分です。それ以上の意図はありません。
研究以外の医学部評価法が必要だと思います。
研究でどれだけ評価さるようになっても、夜間救急のたらい回しでは医学の存在価値はありません。
どんな地方でも妊婦が安心して出産できるようにならなければ、医師の存在価値がありません。
現代日本の課題は研究よりこっちが問題だと思います。
おもしろいことを知りました。
国立印刷局東京病院があらたに『花と森の東京病院』になったというのです。
しかも、日本医科大学特定関連病院に。
国立印刷局東京病院といえば、東京医科歯科大医学部と東大医学部の関連病院です。特に東京医科歯科大にとっては都内一等地に所在する貴重な関連病院で、院長以下、東京医科歯科大出身の医師が各診療科の部長クラスにずらりならんだ病院です。
当然のことながら東京医科歯科大や東大から来ていた医師は全員お引取り願ったようです。事実上の更迭というところでしょうか。
経営は社会医療法人社 団正志会というところが行うようです。この団体が経営する病院のほぼ全てが日本医科大学関連病院です。旧国立印刷局東京病院は、あらたに日本医科大学特定関連病院になったわけですから、実質的に日本医科大学附属病院の分院です。
135床の病院なので大病院ではありません。しかし、戦前からの伝統ある中堅病院です。だからこそ東大の関連病院にもなっていたのでしょう。
東京のド真ん中。そんなところで派遣元の大学が病院まるごと大転換なんて
シンジラレナイ!!!!!!!。
しかも、伝統ある病院。更に東京医科歯科大、東大の関連病院。
おどろき!
オドロキ!
驚き!
驚愕!
日本医科大学にとってみれば、本院からごく至近距離の都内一等地。分院としてよりも、事実上、広大な土地を手中にしたことの方が将来的に大きいのかもしれません。
それはさておき、私がこの件に関連して思うのは、今後、地方でも医療法人が国立病院を落札するケースが出てくると思われることです。大阪、岡山、金沢などで、私大医学部の息のかかった医療法人が国立病院を落札するかもしれません。東京では最初で最後でしょう。今度は地方です。
一つ重要なことを書いておきます。
これは日本国民にとって誠によいことであります。
国が国立病院を売却するのは、当該病院が赤字経営、ずさん経営だからであります。そして、どこかの医療法人が引き継がなくては地域の拠点病院が存続できないわけですから、私大医学部の支援を受けながら、どこかの医療法人が病院を引き継ぐことは地域のためにも誠に重要なのです。
医学部研究家 さんへ
> おもしろいことを知りました。
> 国立印刷局東京病院があらたに『花と森の東京病院』になったというのです。
> しかも、日本医科大学特定関連病院に。
医学部研究家さんは、日本医大の情報に詳しいですね。
今年4月から就任された乳腺外科の、武井寛幸先生のお話とか…。
医学部研究家さんは、日本医大の応援サポーター?、でしょ?
であったら、
「日本医大は国立医学部よりはるかに難関」と言っておけば良いのではないですか?
今の医学部受験生の親世代の方を相手にするならば、
「『すべての』私大医学部は国立医学部よりはるかに難関」と連呼するよりも、
反論する方、少なくなりますヨ。
親世代が受験生のときに、国立大学並みの難易度であった私立大医学部は、
慶應大、自治医大と日本医大くらいでしたから。
30年ほど前の国立大医学部受験生で、
その他の私立大、本気で併願していた人、いませんでした。




































