女医の生涯未婚率の高さについて｜掲示板スレッド

伴侶に人格がほしければ職業で選ばず人で選ぶことです。
開業医娘と医者のようにお互い打算的に契約結婚する場合、人格を望んでも無理だし実際に人格者もいませｎ。

女医の実家の経済力も必要です

>開業医娘と医者のようにお互い打算的に契約結婚する場合、人格を望んでも無理だし実際に人格者もいませｎ。


実家が開業医の跡取り女医さんが、優秀な同級生や先輩をお婿さんとして連れて帰ることはよくあることです

医師の世界は古い体質なのかな？

洗剤のCMではありませんが、妻のほうが能力が上だったら専業主夫・時短勤務の夫・パート主夫の選択があってもいいと思う。

医学生の息子は同級生と付き合っているようですが、もし結婚ということになってお相手の方がどう見ても能力が上だったら、パート主夫もいた仕方なしと言っていました・・・

出産は女性にお願いするしかありませんが、能力のあるものがフルで活躍するほうが社会のためになるから・・・と。

変わり者の息子ですね。

一般社会では時短勤務の男性社員をチラホラ聞くようになりました。
年上女性との結婚も珍しくなくなったからかもしれません。

格下婚で女医さんと看護師、女医さんと薬剤師なんて組み合わせが意外と上手くいくかも・・・です。

でも、看護師と結婚となると女医さん側の親が大反対なんでしょうね。
それとも娘のお手伝いさんが出来たと喜ぶのか、興味がありますね。

山中教授は医師ですが、臨床をやめて研究者になられているので
２０年以上の結婚生活の間には
奥様の収入が主になる時期もあったんじゃないかと思います。

小保方さんの事件の影で
院卒の研究者の方々のワープア化も問題になっています。
文系・理系に関わらず・・です。

年収300万以下で社会保障料を泣いて親に払ってもらっている非常勤の方々、多いですよ。

女性の中には、ある程度のトコロで収入のある男性を捕まえて
そのお金で研究を続けて
文系なら自費出版で文学研究書を出したりする方もいますよね。

女医さんと優秀な男性非常勤研究員・非常勤講師という組み合わせ、いいかもしれません。

昔はこういう男性は大学の恩師の勧めでお金もちの跡取り娘の婿に入ったりしたらしいのですが
今は、そういうお話を持ってくる教授ってほとんどいないんですよね。

まだまださんの息子のお相手の親御さんも、医学部出身のお手伝いさんが出来たとさぞ喜ぶでしょうね。

まだまださんのご子息のような人を、
うちの子もぜひ見つけてほしいです。

その余裕と思考の柔かさは、ただ者ではないと思います。
親の育て方もすばらしかったのだと思います。

女医さんと結婚したい男性研究者多いんですけどね。
収入では勝負してないし、学歴では負けてるとは思ってないのでコンプレックスなし。
時間は結構自由になるので家事もやりますよ。
でも出会いがない。高収入女子と低中収入男子のお見合いパーティーとかあればいいんだけど。
女医さんも若いうちは、自分より収入が低い男性は嫌、というケースが多いように感じます。ある程度の年齢になると、家事とかやってくれて心優しい男性がいい、となるんですけど、その頃には同世代の男だと既に結婚しているので。