PM2.4という私大医学部群｜掲示板スレッド

えらくまともな事書いてるじゃん。

英語なんて出来ないより出来た方が良い、って言えるくらいのもの。

このレベルの医学部は学生に医学の基本を叩き込んだ方が良い。

医者の英語力なんてまず論文を読める事、次に英語で論文を書ける事、次に英語で学会発表できれば良い。

ネイティブと英語でのディスカッションが出来る英語力を身に付けても肝心の専門知識がついていかなけりゃ意味ない。

あの〜さん。

珍しく私の言いたいことをわかっていただきましてありがとうございます。

結局、
ハンガリーとどう違うのでしょうか？

医学部はどの大学でも最高学部ですよ。それが、教養なんてくだらない勉強に2年間潰して、釈迦に念仏ですよ。要は大学が教える必要はない。


英語も受験時は出来る学生が多いのに、入学後は放置に近く、話せない、聴けない。
医者になれば論文は全て英語、発表スピーチも英語、海外の医者と通訳入れないと話せない医者ってかっこ悪いでしょ？　

発想が田舎の町医者並みに古くないですか

話しは教養にもどるけど、受験時は英語、数学、物理、化学で最高の学部なのに入った途端にやらなくなる。教養やるくらいなら、英語でなくてももっと理系で攻めてほしいですね。

何か、受験だけ必死でやり、大学は記憶力で通してさほど困難ではない医師免許取れば良いやって安易に考える医者ってどうなの…？

東大や医科歯科の先生で、
英語はネイティブほどではないけど、
世界的な研究してる先生いますよね。

ノーベル山中先生も英語できるけど上手くない、
と謙遜していますよね。

日本人が英語で医学学ぶことにどれだけの意味があるのか？
ハンガリーとどう違うのか？
教えて下さい。

今まで、
帰国子女でない東大や医科歯科の先生が、
帰国子女の、英会話はできるけど知識のない人と医学の議論して困ったことありますか？

東大出て官僚や商社に勤めた人が、
外国て仕事して、
英語で困ることありますか？

英語に特化した教育受けなくても、
日本の優秀層は、
困らないくらいの英語はできるようになりますよ。

表面上の英語だけでなく内面を磨いて欲しい。

わかりやすく言いましょう。

今の医学会では、英語はできて当たり前。
学会でも日本人同士で英語で話すこともあります。

だから、
小学生のうちから英語習わせよう！
なんて議論は時間の無駄です。

＞英語と医学はできても、 底の浅い、基礎学力の無い医者になる危険性はありませんか？
○人格者としての医師を育てるためには一般教養も学ぶ必要があるのですね。

＞ネイティブと英語でのディスカッションが出来る英語力を身に付けても肝心の専門知識がついていかなけりゃ意味ない。
○低学年から専門的な基礎医学の知識を身につける必要があるのですね。

＞結局、 ハンガリーとどう違うのでしょうか？
○英語が母国語でない外国で英語を学ぶことと一緒であるということですね。

＞教養やるくらいなら、英語でなくてももっと理系で攻めてほしいですね。
○英語も大切だけど、もっと広く理系教科も勉強して、受験勉強より高いステージで切磋琢磨する必要があるのですよね。

＞表面上の英語だけでなく内面を磨いて欲しい。
○学生の内面を磨くようなプログラムを大学が用意する必要があり、学生さんは自己研鑽に励むということですね。

＞だから、 小学生のうちから英語習わせよう！ なんて議論は時間の無駄です。
○日本の英語教育を根本から考え直さなければいけないのですね。

何がおっしゃりたい？