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【7145116】医学部と医師という職業に対する疑問と迷い

投稿者: 昨今   (ID:x0bHnWxRCuw) 投稿日時:2023年 03月 12日 09:15

子どもがなぜか昔から、医師になりたいと言って医学部を目標においています。幸い、成績的には国医に行けそうな水準。ただ、諸々疑問や迷いがあります。
・なぜか閉鎖的な医学部(他の学部は別け隔てなく交流あるのに別世界を形成している感)
・今はプラチナ資格ですが、将来は?
(AIによる代替が増す、医師会等の圧で人為的にプラチナ化されてはいる?が将来は?)
・医師になってからも閉鎖的な気がする
(特定の学会、内輪だけの繋がり)
こうした事が影響しているのか、優秀な子達の間では情報系等の他分野に進む流れができてきている気がします。
この辺りがモヤモヤしていて、払拭できればと。

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  1. 【7151591】 投稿者: 名無し  (ID:edDF2rwYMh2) 投稿日時:2023年 03月 17日 11:29

    1億円以上稼いでいる弁護士は国の発表では、
    500人近くいる。因みにプロ野球選手では90人程度。
    医薬品の特許訴訟なんか頻繁にあるが、
    一回勝つだけで一生豪遊出来そうだな。

  2. 【7151722】 投稿者: ヒポクラテス  (ID:HVdoEOZxz5M) 投稿日時:2023年 03月 17日 14:40

    なんか、小学生としょうもないマウントの取り合いしてる気になってくる(笑)
    確定申告に基づいた事業収入と給与収入の合計や所得などの平均値と中央値が説明されており、弁護士の2020年の所得の平均が1,119万円、中央値が700万円という結果が出されている。

    弁護士数は現在44000人ほど、1億以上が500人近く?弁護士の88人に一人は1億円の収入なのか?(爆笑)
    計算力無いな、君。やはり小学生?

  3. 【7151776】 投稿者: 名無し  (ID:edDF2rwYMh2) 投稿日時:2023年 03月 17日 16:09

    その44000人が皆フルタイムで働いてると思うの?
    それは単なる資格保有者の数の合計では?
    90才のおじーちゃんもいれば子育て中の主婦も入っているなんか小学生並みの知能相手にしてるとめんどくさいな。

    あと弁護士の年収の平均は協会が出してる数字は確か2500万円強。中央値は1500万弱。
    きみの数値は何処が出所かな?

    どうやらググるのも苦手な幼稚園児に思えてきた。

  4. 【7151781】 投稿者: 名無し  (ID:weNJkLjnF4Q) 投稿日時:2023年 03月 17日 16:16

    あとトップ弁護士は国の公表データでは年収50億越えがいるとさ。

    個人営業の医者では逆立ちしても無理だな。

    年収1億越えの弁護士で500名弱もいる訳だから、
    やはり医者よりトップ層は法人担当の弁護士の方が桁違いに稼ぐ。

  5. 【7151784】 投稿者: 名無し  (ID:qBf3Y1O2lwg) 投稿日時:2023年 03月 17日 16:23

    弁護士年収以下出所

    https://no-limit.careers/guide/71/

  6. 【7151790】 投稿者: 名無し  (ID:MCjheQAPr3.) 投稿日時:2023年 03月 17日 16:33

    以下先程のリンク先より

    弁護士の年収は、経験年数が上がるほど増えていく傾向です。弁護士経験年数が25年以上30年未満(50代中心)の弁護士の平均収入が4,699万円、収入中央値3,000万円と、経験年数別の年収の中で一番高くなりました。

  7. 【7151810】 投稿者: 紐づけ  (ID:t/pSgAg7waU) 投稿日時:2023年 03月 17日 16:50

    弁護士も将来性は厳しいかもしれません。

    最近知り合いのお子さんが何人か司法試験に通って弁護士になったのですが、結局法律事務所勤務のハードルが高く、一般企業に就職しました。
    一般企業への就職ということは、法務部等への採用になるため、普通の給料に資格手当が加わるぐらいです。
    親にしてみれば、3、4年かけてやっと司法試験に合格したのに、というモヤモヤもあるようです。

    結局、どんな職業に就くにしても、ピンキリなんですよね。
    カテゴリー分けしても、その中で勝ち組、負け組ははっきり分かれます。
    医師になろうが、弁護士になろうが、コンサルになろうが、それは同じです。

    一つのカテゴリーが絶対にいい、というのはお花畑的な考え方でしょう。

    最終的には個々人の能力次第だと思います。
    アメリカの双子の研究では、別々の環境で育てられ、職業が全然違っていても、一卵性双生児の生涯収入は似た金額になるとの結果もありました。

    収入は能力(はっきり言えば遺伝子)に紐づいているもので、職業には紐づいていない、ということかもしれません。
    例えば、年収1億稼げるポテンシャルを持つ個人がいれば、医師になっても、弁護士になっても、その他の職業に就いても、収入はそれほど変わらないことになります。

  8. 【7151821】 投稿者: 横から失礼  (ID:ug6aakvp4dA) 投稿日時:2023年 03月 17日 17:04

    君は年収と所得の違いが判らないようですね。

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