女子美の中高大連携授業
秘すれば
2022国立前期
東大、北大、東北大、阪大、神戸大、九大、東工大あたりに現役合格だそうです。学生数を考えれば上々ですね。
設立当初のスパルタから方向性が不透明な時期もありましたが、さまざまな活動をしつつ成果も上げる、やっと中高一貫校として安定期に入ってきた感があります。
これだけの実績について、あえて速報を出さないあたりも好感が持てます。
たった80人で少数精鋭6年一貫教育をほどこされた秀峰生全体の上位大学進学実績が、公立進学校の足元に及ばず県にも負ける実態を指摘され続けている。
上位大学進学目指す秀峰生の多くは、学歴という点においてキャリア形成を果たせていないのが現実。
公立進学校は現浪で概ね上位大学進学を果たすのに敢えて中学受験して秀峰に入学、小学生から塾通いして、普通に努力すれば国公立大、上位大学に進学できる子の多くが上位大学に進学できていない。
生徒のレベルに合わない先取り教育の結果、多くの生徒は上位大学進学が果たせていないと考えられる。
昨年度、過去最低の実績となった際、いきなり速報がなくなった経過もあり個人的には良い印象をもっていませんね。
結局下位層はどこも同じですよ。私の弟も首都圏準御三家から大東亜レベルに行きましたし。それは公立トップ校でも同じ筈。
学校の比較をしたいなら、印象などではなく、東京一工国医率なり、旧帝国医率なりの数字で比較すればいいのです(当然ですが生徒数が違うのであくまで「率」で)。
かなり違います
近隣の公立進学校が現浪で概ね上位大学合格を果たすのに対し、たった80人で秀峰生の多くは上位大学に進学できていない。
中学受験までして上位大学進学目指す秀峰生。
小学生から塾通いして、普通に努力すれば国公立大、上位大学に進学できる子の多くが上位大学に進学できない。
生徒のレベルに合わない先取り教育、トップ以下の切り捨ての結果、多くの生徒は上位大学進学が果たせていない。
今年も現時点で諏訪東京理科大を含む国公立合格判明は24名、格差解消ははかられていないのが現状です。
早慶上理に24人だから、母集団の規模を考えれば、長野高校とほぼ同程度ですよね。
要するに国公立の受験校選択に当たって「1〜2ランク落としてでも国公立の確実な合格を目指すより、旧帝など難関校を積極的にチャレンジさせている」ということでしょう。
中堅国立(信大など)と早慶上理・MARCHのどちらを選ぶか、というのは、好みの問題であり、家計の問題でもあります。
上記が学校主導なのか本人・保護者の意向なのかはわかりませんが、私学に6年通わせられる家計の集団であるだけに、上記の選択は双方に納得できるものでしょう。
卒業生数と合格者数(大学合格数)を表記して、あたかも多くの生徒が上位大学に進学しているかのようなホームページには注意が必要。
保護者は大事なお子様の将来を担っています。ウソまぎらわしい表現でないか検証して下さい。
昨年も早慶1名、MARCH7名、関関同立3名が現役進学の人数。
私立の合格実績はひとりの子が複数合格した結果かと。
ホームページの広告とは相反しはずいぶん見栄えが悪いのが真相。
こんな時は国立大学の合格実績を見るとよくて国立は生徒1人につき、1学校受験となり、合格人数も量を増やせない。
合格実績のみを公表する学校の場合、「国立大の合格実績こそ、その高校の実力」を示すことになりますね。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰。
一期生でさえ半数近くが国公立に現役進学してたのに、去年の国立は10人台、今年は諏訪東京理科大や新設公立大学含めてやっと24人。
まともに少数精鋭一貫6年教育が機能して正常進化していれば、毎年国公立合格率は向上し質(率)を上げることは容易なはずだろう。
諏訪東京理科大、昨年新設された地域振興的な公立大学まで含めて国公立進学率30%台は異様に低すぎる。
多くの生徒は上位大学に進学できていないようだ。




































