縁もコネもなし｜掲示板スレッド

3183647　質問様
内部でも、もちろん切磋琢磨しております。受験偏差値では測れない、家庭の教育についてです。附属に通わせている方は、皆さん同じではないでしょうか。

わたしは、早稲田慶応の附属高に高校から息子を入学させましたが、理解できないことがございました。受験偏差値ではかれない　家庭の教育とは、具体的にどのようなものなのか是非ご教示お願いできませんでしょうか。

それを求めて一貫校の受験をされる方がほとんどかと思いますが。
それが分からない、または求めてないご家庭は高校受験で宜しいかと思います。

大変失礼いたしました。わたくしには、理解できないようなことなのだと思います。


名門を肩にかかげ、やりたい放題。高校卒業時のあのありえない卒業式。あのありえない悪乗り。先生に対しても何のリスペクトもなければ、学問に対してのリスペクトもない。

3年間の教育であれですからさぞ、長い間には、すばらしい価値観と学力が身に付くのであろうと推察いたします。

福沢諭吉は、
寝る間を惜しんで勉強しなさい。
イタズラはおおいにして良い。
闘う時には野獣のように。
人との繋がりを大切に。
すいもあまいも全て知って先見の明を磨け？みたいな。

早稲田は良く知りませんが。

↑の方は、真面目なんだと思います。
名前だけではなく、校風を良く理解した上で私立を選ばないと、辛いだけです。

開成とか、駒東、聖光など、真面目な学校に行けば違和感無かったのに。
残念ですね。

質問さまがおっしゃりたいことも分からなくはないですが、わざわざ幼稚舎スレに書かれることではないかと。

どちらの附属小でも中学から、或いは高校から優秀な子達が入学してくるからと周囲から言われているし、附属の質の問題が出て以来、大学の進級基準も見直されていませんか？

附属はやはり用意されたただの器だと感じます。その中で仲間と交わりながら自分がどう生きるかが耐えず問われている気がしています。
早慶附属高でも大クラスのところでは授業中お菓子が回っているクラスもあると息子からは聞いています。学校帰りに買い食いなんて当たり前のところもあります。(どちらも父親の時代にだって同じ様なことはあったと思いますが、実際に小学校から考えるとびっくりしますね)。それは学校の問題でしょうか？小学校組の問題でしょうか？どこから入学したか分からないけれど、個(たち)の責任なのでしょう。きっと。
卒業式もしかり。全員が学校へ、先生(と書きますけれど)へ、学問へリスペクトしていないわけではない。もし問題だと思われるなら自分はどう考えたかどうすれば良かったのか今後どうするか自己精査すれば良くないですか？
大学内での優劣に至っても個人の問題。学校に？求めすぎですよ。学力のみなら、東大目指す進学校へいき早慶をおさえにして大学から入学された方が余程学力に余裕をもって大学の勉強ができるでしょう。勿論、対等にやり合っている仲間だっているでしょうに。。

今後様々な背景を持つ人々が協働する中で自分が思い描いたとおりでなかったことに同意を求めても難しくないですか。伝統ある器の中で仲間と共に自己成長していく意味を表面上だけでとられちゃうと後悔ばかりの附属ライフになってしまいそう。

基本は全て家庭で、家庭と共に器を与えてくれる学校が傍にあるのは私自身は有難いことだと思います。良くも悪くも・・と言われる附属で悪い方に流されるならそこまでの息子だったなぁと思うだけです。

補欠を頂きましたが、国立がすべて結果がでなければ回らないのでしょうか？

ダメ元の国立にご縁をいただけたのでお正月いっぱい悩んで決めます。