東洋英和女学院小学部　2024年度入学試験｜掲示板スレッド

誤解が根強いので、あえて言いますが、「在校生の姉がいるから、妹が合格できる」のではなく、「英和とマッチする家庭教育を行ったから、姉が合格し、妹も合格できた」のです。

どの家庭も最初はフリーです。

？？

＞「・・・姉が合格し、妹も合格できた」のです。
言い回しの違いだけで、「在校生の姉がいるから、妹が合格できる」ってことに代わりないじゃない(笑)　

一番最初の子は学校とマッチする家庭教育を行ったから合格できたっていうのは英和に限らず当たり前ですけどね

確かに仰る通り、マッチする家庭教育を受けたからなのですが、姉と妹は同じ教育を受けても別人格。
それでもほぼ姉妹で合格するのですから、姉がいるから妹も合格　という表現はおかしくないと思いますよ
姉妹を大切にする校風　好きです

「言い回し」の違いだけではありません。

「在校生の姉がいれば、無条件に妹も合格する」という都市伝説は事実ではないと言ってるのですよ。

テニス選手のウィリアムズ姉妹を例に使います。姉が一流テニス選手になったから、妹も一流選手になった訳ではありませんよね。
父の教育虐待ともいえる家庭教育と妹本人の血も滲むような練習があったから一流選手になれた訳です。

在校生の姉がいて合格した妹は認知されやすいですが、在校生の姉がいて不合格になった妹は可視化されないのですよ。

＞姉が一流テニス選手になったから、妹も一流選手になった訳ではありませんよね。
それこそ言い回しの違いなんですけど(笑)例えが馬鹿馬鹿しい　
１対１の個人技スポーツで妹も姉も父も関係ないですよね？個人技ですよ？
妹だろうがなんだろうが相手より強いから勝つわけで。

対する小学校受験、当然スポーツで勝利するのと訳違い、学校から「選ばれる」ことが勝利で、特に英和の場合はその選ばれるのに姉妹が相当有利になるのは皆が知っていること。だから高倍率でも試験問題の難易度を上げないのでしょう。
そりゃ有利ってだけで絶対ではない以上、あまりにも妹に問題があるor在校生（姉）の親に問題があればご縁はいだだけないのは当然かと

ちなみに誤解のないよう申しておきますが、私も貴方と同じ関係者です。英和ならではの校風、さらには父の会などがある以上、すでに通われてるご家庭のお嬢さんから取りたくなるのは至極当然ではないでしょうか？
まさに変わらずに変わりつづけるには、英和の校風にマッチする家庭から姉妹２人以上通ってもらうことを望んでもおかしくないかと。
もっともいまの部長が父の会に対してどう思ってるかはここでは省きますが。。

なぜそこまで感情的になるのですか。お嬢様が通学しているのに。何か姉妹で通学している家庭にトラウマでもあるのですか。

私が言いたいのは、「英和にマッチした家庭教育を姉にも妹にも行ったから、ふたりとも合格できる可能性が高い」ということです。
仮定的ですが、「姉と妹で正反対の教育方針だったら、英和に合格するのは1人だけの可能性が高い」ということです。

小学受験はビジネス化されています。姉妹枠というのはある意味便利な説明です。そういう表層的なことに振り合わされないでほしいと願います。

忘れがちなのが、姉妹で通われているお家も上のお子様の時は初陣だったということ。
入学後学校をより深く知り、次に挑まれたというだけのこと。別にズルくもなんとも無いですよね。
余程心身共に発育不良で無い限り、初見の未知な家よりは学校側だって安心感が欲しいのは、どこの学校も同じです。