日大明誠が選ばれる理由とは?
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偏差値はある程度操作することができます。
試験回数を増やして定員を細分化し、特待回で合格をしぼれば、見た目の偏差値を上げることができます。いわゆる「バブル偏差値」です。
実際に開智本校では、2018年に試験回数を増やし、定員を細分化したことにより、結果偏差値が1年でY52から62に上昇しました。
開智所沢の2024入試の各回の倍率と偏差値は下記の通り。
第一回 男1.3倍 N48
女 1.4倍 N48
特待A 男2.4倍 N57 ★
女 4.1倍 N57 ★
第二回 男1.3倍 N50
女 1.4倍 N50
特待B 男1.3倍 N47
女 1.4倍 N47
倍率と偏差値には相関がありますし、特待回はそもそも高偏差値の受験者を集めるために、難易度を高く設定しています。
バブル偏差値はあくまでも入試合格者の偏差値であり、実際の入学者の偏差値ではありません。バブル偏差値で合格した受験生の多くは、その学校が本命ではなく、別の学校に入学してしまいますから実際の入学者の平均偏差値は、バブル偏差値よりも数段低いものになるのが現実です。
それは如実に進学実績に表れます。たとえば入学時の偏差値は同じくらいなのに、出口に当たる大学受験では難関大学の合格者数に大きな差が表れることがあります。入試の難易度は同じくらいなのに、実際の入学者の学力が違うのです。
なお、定員は他の回で確保するので、定員超過とバブル偏差値は関係ありません。
複数回入試と難易度に傾斜のある選抜方法の方が、ボーダー層にメリットがあると考える方もいますが、入試回数を減らして、1回あたりの募集人数を増やした方が、ボーダー層にとっては救われやすくなります。
例えば、ある中学校を600人の子が受験をしたとします。学校側はそのうちの300人程度に合格を出すとします。もし試験が1回だけであれば、その受験者のうち「300位以内の子」が合格できることになります。
これを3回の入試に分けて、それぞれ合格者を200人、80人、40人と設定し、同じく600人の子が受験したとします。実際の入試では、1回目だけ受ける子もいれば2回目だけ受ける子もいて、入れ替わりがあるものですが、話を分かりやすくするために、この中学校へ入学を希望する子たち600人だけが合格するまで3回とも受験をすると仮定します。
そうすると、600人の中で学力250位の子は、入試が1回だったら300位以内に入っているため合格していたのが、入試が3回に増えると、1回目の合格者の枠は200名なので不合格となり、2回目でようやく合格できます。また300位の子は、3回目でようやく合格します。
実際に入学する子たちが同じでも、それぞれの入試の合格率はグッと下がってしまいます。(なので、定員を細分化すると偏差値が上がるのです)
実際には、他校に流れる分も考慮して多めに合格を出すので、1回目で受かる可能性がかなり上がります。
検証はできませんが、開智所沢で1回目不合格で2回目入試で合格したお子さんの中には、入試回数が少なければ、1回目の入試でご縁をいただけていたかもしれず、1回目不合格という辛い経験を回避できていたかもしれません。
一般入試を2〜3回行うなら、他の学校と併願しやすくなるメリットもあるかと思いますので、1回しかダメだとは言うつもりはありません。
しかし、過度な定員の細分化は、受験生にとって負担になるケースもありますし、バブル偏差値に踊らされてしまう人も出てくるので、警鐘をならしている人もいるのだと思います。
偏差値操作について、開智本校の数値で説明したときには「開智本校の話だから、開智所沢の話ではない」といった反応をする。
一方で、青木理事長や小野校長代理(元芝国際開校準備室長)が、開智本校の実績を根拠に、開智所沢1期生の大学合格目標を語ったら、それが実現できると期待する。
「話の内容」ではなく「誰が話しているか」に左右されやすい。
投稿者: 投資(IP Logged)
投稿日時: 2024年 12月 20日 07:56
新設校に入学させるということは、実態のよく分からないモノに投資するようなもの。
細かいことが気になる方や、慎重な方には合わないと思いますよ。
投稿者: 投資困難(IP Logged)
投稿日時: 2024年 12月 20日 11:00
【2024年4月ベネッセ学力推移調査結果】
国語校内平均点 78.3 全国平均点 75.4 差異+2.9
数学校内平均点 67.9 全国平均点 57.7 差異+10.2
英語校内平均点 56.4 全国平均点 59.2 差異-2.8
三科校内平均点 202.5 全国平均点 191.6 差異+10.9
【2024年9月ベネッセ学力推移調査結果】
国語校内平均点 64.7 全国平均点 60.6 差異+4.1
数学校内平均点 44.6 全国平均点 43.6 差異+1.0
英語校内平均点 41.3 全国平均点 48.6 差異-7.3
三科校内平均点 150.6 全国平均点 152.9 差異-2.3
数字にするとよくわかりますが、数学、英語の成績の学力低下が顕著に出ていると思われます。
元々開智所沢は入試の点数配分から算数が得意な生徒の比率が高いので4月は貯金があったものの、1学期で貯金が潰れてしまっているように見えます。
英語は色々な試みをやってはいるものの、あまり成果が出ていないことにより点数にも出ているのではないでしょうか。
結果、4月は全国平均を上回っていたものの、9月は下回る結果となっており、学校全体で学力低下が見られるため、抜本的な対策を期待したいところですが、恐らく何もしないでしょう。
実態がわからないものへの投資といえど、さすがにこういった結果になることは予想できませんでした。
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投稿者: 投資困難(IP Logged)
投稿日時: 2024年 12月 20日 11:01
また、2学期期末結果では副教科の点数の付け方に驚きました。
技術ですが、点数ごとの人数配分を見たところ10~19点になんと70人近くいます。
採点方法が開示されていないため、どのように対策すればよいのかが全く分からず、あとあと大学の推薦入試に響きそうです。
なんとなく提出物を出している、出していないで大きな点差をつけているようにも思われますが、提出に関するフォローも無いため、一旦悪い点が付いてしまうとリカバリーも困難なように思われます。
学校の方針としては「放任主義」を掲げており、ルールもその場その場で追加していく運営となっていますが、正直なところ「放置主義」の方が言葉として適切に思います。
こういったことも予測困難なことでしたので、これからの入学を検討されている方はご参考いただければと思います。




































