在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
来年の方へのメッセージ
この板には本当にお世話になりました。
面接がうまくいかなくて死ぬほど落ち込んでた時、受験なんてやめようと思い詰めていたとき、温かいメッセージを下さった皆さま、本当に有難うございます。
うちは全日程を終了し、ついにお受験からもこの板からも「卒業」です。
第一志望は涙の×、で辛いときもあったのですが、幸い、子供自身が一番気に入っていた学校にご縁をいただき、これが運命だったのだと親も前向きに思えるようになってきました。
ところで提案なのですが、「卒業」にあたって来年の方達に役にたちそうなメッセージを残しませんか?私が受験で学んだことはこんな感じです。
おつきあい編
1.まわりの人に「秘密」を守ってもらえると思わないこと。一人に話したら幼稚園全員が知っているものと割り切ること。
2.お受験を理解してもらえる人はほんの一握りなので、批判されて当たり前、わかってくれたらラッキー!くらいの気分でいること。受験を考えた理由も聞かれるので、あたりさわりのない理由を用意しておくと便利(体が弱いので中学受験は無理、パパの母校なので記念受験させたい、など)他校・とくに地元の公立校の批判はタブー。
勉強編
1.子供をとにかく、ほめる、ほめる、ほめる!勉強をしない、できないという理由では絶対に叱らない。(これが鉄則だと思いました)叱ると親も子も惨めな気分になって次の勉強を始めるのが難しくなるだけ。一日プリント何枚、などと細かく決めずに1週間・2週間で調節したほうがお互い楽。
2.遊びの要素をふんだんに取り入れる。
お箸の使い方:
ラムネや麦チョコなどをボールにいれて「ママとどっちがたくさん取れるか競争!」と時間をはかってお箸の練習。1分間でたくさん取れたほうが、とったお菓子を全部食べていい、などと決めると子供も燃えます。「どうやったら勝てるの〜」と聞かれたら「じゃあ、こっそり作戦を教えてあげようか」などともったいぶってお箸の持ち方を教えると喜んで聞きいりました。
折り紙の練習:
「折り紙屋さんごっこ」をしました。角が綺麗につぶれずに折れていたら100円、少し曲がってら50円、あまりに形が悪いと「返品」など、としておもちゃのお金をやりとりすると張り切って、きれいに折ってきました。
3.母がストレスを溜め込まないようにする。
大学時代の友達など、受験とはまったく無縁の生活をしている友人との時間をもつ。
「え〜○○校なんて中学からもで入れるじゃん、大丈夫。公立は給食で楽なんでしょ」などと言ってもらうと思い詰めてる気持ちも和らぎます。
4.結果は、「時の運」と割り切る。他人のことを気にしてもはじまらない。間違っても他人の陰口を言わない。
「×だったら神様がもっといい運命を用意してくれるはず」「人は人」とさっさと
結果のことはあきらめる(たとえ内心ドロドロでも)。
「あの時ああだったから・・」とか「あの人は大して準備もしていないのに・・」などと言い続けると、(どんなに自分にとっては正当な理由と思えても)自分の株を下げるだけ。
以上、乱文をお許し下さいませ。(子供が途中から起きてきたので・・)
本当に今まで有難うございました。素敵なクリスマスをお迎えください。
参考になれば。 さんへ:
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私の個人的な疑問にご丁寧にお答えいただきありがとうございました。おっしゃりたいことはわかるような気もしますが、やはり煮え切らないものがあります。個人的には、学校は親ではなく、子供を選ぶために入学試験を行うのであると理解しております。子供を選ぶため親を見るというのも理解しますが、行動観察は親をみるために実施されているというご見解、とても意外でした。行動観察は子供の社会力をみるためのものと思っておりました。子供の教育に親の力量が大きく影響を与えることは理解できますが、同じ親から生まれた子供でも、同じ学校を受験して受かる子と落ちるこもいます。兄弟・姉妹が在校生でも、下の子供が落ちてしまうという話を聞くたびに、そういった学校は、親ではなく子供を主体にご覧になって選ばれるのだなと思っておりましたので。
疑問さま、
「参考になれば」さまのご意見、受験を終えた身には、
うなずくことが多いのです。
疑問さまのお子様は、受験準備をどのくらいおすすめでしょうか?
子供の行動観察の様子をみていると、だんだんと自分にそっくりの
行動様式だとわかってきたのです。。
(こんなに影響を与えているとは、実はショックを受けました)
いい部分は、こちらでもかなわないなーというところなのですが
問題に感じる部分は、私にも身に覚えがあることが多いのです。
(もちろん、大人は経験などが豊富ですから、
なんとか、うまくやっている部分なのですが)
やはり、こどもは親の背を見て育っているのだということに
気づいたことは、私には受験準備の大きな収穫でした。
学校側が見ていらっしゃるのは、小さいころから親がどんな
時間を子供と過ごしているかだと感じました。
どんな風に接し(面接がそうですね)
どんな力をつけてあげ(ペーパーがそれにあたるでしょうか)
親が感じたことをどんな風に伝え、子供がどう受け止めているか
そういったところでしょうか。
また、ご兄弟でも残念なことはもちろん、あるでしょう。
それが、皆様のおっしゃっている受験の「縁」の部分では
ないでしょうか?
とにかく、どちらも倍率が高いのです。
そのときに、ちょうど自分のよさを発揮できたかどうか、
それは、ご兄弟でもうまくいくとは限らない部分なのではないでしょうか?
すごく素敵な子育てをしていらっしゃる方でも、残念なこともあります
今年の受験といった少ない体験からが、こういった実感を抱きましたので
ご参考になることがあれば。
そう思います さんへ:
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> 疑問さま、
> 「参考になれば」さまのご意見、受験を終えた身には、
> うなずくことが多いのです。
私の投稿に皆様がご丁寧にお返事くださり感謝しております。そう思います様のご経験者としての、ご参考になれば様のインサイダーとしての助言を忘れないよう、自分の子供の受験に望みたいと存じます。ありがとうございました。
みなさん御存知だと思いますが銀座松屋8階にて東京私立小学校児童作品展「ほらできたよ」が26日〜31日まで開催されます。私も上の子の学校で鑑賞に行きます。
ちなもに・・・
青山学院・小野学園・学習院・川村・国立学園・国立音大・慶応・聖徳・昭和女子・聖学院・聖心・聖ドミニコ・創価・東京文化・東横・トキワ松・豊明・ふたば・宝仙・明星・目黒星美・立教が参加しています。
志望校があればお買い物ついでに覗いてみて下さい。在学保護者の会話が聞けるかも?!
今年受験し、終了いたしました。
初心者のお受験1年間でしたが、多くの情報をこの板からいただきました。ありがとうございました。私の得た情報をここに皆様に伝え、参考にしていただければと思います。
1)うわさはほんとうに「うわさ」でした。
どの服が、どこ写真屋が、どのスリッパが、、、。いろんなうわさがあります。でも終わってみると何一つ関係ありませんでした。普通の安いスーツ、普通の写真館、普通のスリッパ、まったく問題ありません。面接はそんなことを見ているほど長くありません。あっという間に終わります。そんな5分間に何十万もかける必要はありませんでした。
2)塾選び、これが大切。
うちは個人塾(週1回)×1年間
大手塾体操コース(週1回)×5ヶ月
個人塾プライベート×4回
我が家は上記のみでした。大手でも個人でも良いと思いますが、志望校にあった内容よりすこし高いレベルが良いと思いました。うちはいわゆるペーパー難関校を基準に勉強しましたが、併願校はいままではペーパーはそこまで難問はありませんでした。でも今年はその併願校が急にペーパー重視となり、難問化し、枚数も増えました。幸い娘は難問になれていましたので苦労はなかったようですが、お友達の第一志望の娘さんは「難しくて多くてつかれた」といっておりました。費用はまちまちですが、友人の通った個人塾はとんでもなく高額でびっくりしました。足元を見られているような印象もありました。費用は事前に確認されたほうが良いかもしれません。
3)行動観察用にコースを取るべきか?
悩みました。うちは結局とらずに家庭内で兄弟と夫婦で「行動観察もどき」をしていました。これはとても効果的でむすめは楽しかったようです。わざと親がだめな行動をしたら娘から「だめだよー」と注意され、内心「しめしめ、わかってきたな」などと楽しんでいました。うちの場合は結局不要でした。でも体操コースでそれに近いことはしてくれていたようです。
4)絵画教室は必要か?
これも悩みましたがとりませんでした。うちは飽きたら絵画と決めていましたので、毎日1−2枚何らかの絵を書いていました。はじめは自由に書かせ、そのあと親が「私ならこうかくかな?」といって書いて見せ、数日後に同じテーマをかかせるようにしました。はじめはまったくだめでしたが、そのうち子供らしくのびのびと書き始め、秋には親もびっくりするほどの絵を描くようになりました。結局、本番では出ませんでしたが出ても大丈夫だったと思いました。これも家庭で対応可能でした。
5)しつけ、日常生活
しつけは家庭内しかありません。教室でどうなるものでもありません。初めは挨拶もままならなかった娘でしたが、根気良くしつけ、面接のときは親よりきれいな挨拶になりました。一番心配していた点でしたが、最後は一番安心できる点になりました。
日曜日や夏休みなどは朝と夕方はペーパーもしましたが、後の時間はすべて体験に当てました。ピクニック、公園遊び、アスレチック、キャンプ、海水浴、磯遊び、、、。いろいろやりました。娘は大喜びでした。買い物やデパートには一切連れて行きませんでした。テレビも一切見せませんでした。その代わり本はふんだんに与え、読み聞かせました。これは徹底していました。娘はテレビは見ないものと思っており「見たい」とも言いません。
じつは、これが一番大切だったとおもっています。
6)合格の基準は??
良くわかりません。完璧!と思って×。だめだーと思って○。
性格も良く、しっかりとし、ペーパーもトップクラスの子でも×、かたやぜんぜんまだあらけずりの子が同じ学校を○。ふしぎです。結局学校によって基準がまちまちという印象です。予想どうりの結果の学校もあれば、いったい何が基準なんだろうと疑問に思ってしまう学校もあります。よくお教室の先生に聞くべきです。
【結局】
教室にはペーパーと勉強のペースメーカになってもらいました。あとのこと(行動観察、しつけ、常識、絵画、音楽、、、)はすべて家庭で行いましたしできました。
週1−2回の教室通いで合格をいただけたのは家庭でがんばったからと思います。教室にすべて頼ってしまったら私たちの場合は帰ってよくない結果だったかもしれません。うわさに惑わされず、塾に頼りすぎず、家庭でできることをしっかりやることが合格へ導いてくださったと思っています。でも最後は「運が良かった」と思っています。差は紙一重です。
みなさま、1年長いですがあっという間でした。その1年も山あり谷ありです。ぜひ夫婦の力でがんばってください。ご健闘をお祈り申し上げます。
我が家の体験で。
【説明会は必須】
そんなの当たり前、と笑わないでください。
HPや通われている方からの話、風評、ありとあらゆる情報を得て息子にはこの学校しかない!
と選んだ学校でしたが、実際に説明会に行ってみると想像していたのとは違っていました。
結局その学校は受験しませんでした。
やはり百聞は一見にしかず。基本中の基本ではありますがこれ大事。
気になる学校にはとにかく実際に足を運ぶ事ですね。
堂々と学校を拝見するチャンスでもありますから、これからの方はどんどん足を運んでみてください。
【服装はあくまでもTPOに合わせて】
お受験ルックとは言いますが、季節やその日の気温も考える事も大事かな。
カトリック系の学校は存じ上げませんので一概に言えませんんが、36度を超える猛暑の中で
紺のスーツ姿よりも薄いグレーや淡い色のシンプルなスーツ姿は好感が持てました。
お金をかける必要はありません。きちんとさえしていればそれ程失礼にはならない筈です。
終了組様の言う通り、どこのスリッパだろうとバックだろうと関係ないですよ。
【しつけは家庭が基本】
しつけに関してはやはり家庭が全てです。厳しくする必要はありません。
ただ、当たり前のことが当たり前にできることが大事。挨拶とか片付けとかですね。
そのためにはお母様自信も己を振り返ってみてください。
子供は見てますよ(苦笑)
一番下の子供の受験が終わり、ようやく肩の荷がおりました。
これからの皆さん、どうか頑張ってください。
常に明るく前を見て過ごせば必ず実り多い日々が過ごせると思います。




































