女子美の中高大連携授業
小学校受験って損なのでは?
都内で子育てをしております。
子供の将来を見据えて、小学校受験をさせる価値はあるのでしょうか。
私立小学校で付属中学が難関なのは早慶だけですよね。
子供が小学生になって中学受験したいと言えば、させてやりたいです。
だったら、名門公立小学校で中学受験した方が良のかなと。
3S1Kから第六中学に進んで、高校で早慶目指しても良いのかなと。
金銭面の不安はありません。私立小学校はコストに見合う価値がありますか?
幅広くご意見お聞かせ下さい。
ちなみに、親の趣味なら共学にしたいな、お嬢様すぎるのは嫌だなと思っております。
本当に中学受験で最難関に合格した家庭は、地頭をこういう意味では使わないと思います。どうやって成績が良くなったのか一家言ありますから。
中学受験はまだこれからの方も、合格体験談はネット上にも塾が配布する資料にもたくさんあるので、目を通してみたらいかがでしょう。ここで地頭地頭言っている人とは、ずいぶん違うのが理解できると思います。
どの塾もいうのは
「試行錯誤できる」「知っていることを引っ張り出してきて、未知の問い(初見の問題)に対しても手が動かせる」って話かと。
お受験で、図形パズルとかやるのはその一類型だろうけれど、やり込みすぎてパターン学習にしてしまうと、かえって小学校以降伸び悩む。
いい感じの加減が難しい。
「あたりまえ」をどこと認識しているか?とかも重要。
宿題一つとっても、埋めたら(やったら)もう満足
生まれつきの「天才」はまずいない
「Aさんは、あまり勉強しているとは思えないのに、学校のテストではいつもトップクラス。御三家にも行けるに違いない。きっと天才に違いない。」たしかに、難しい問題を少し齧っただけで、理解し頭に入って行く子がいる。しかし、勉強をあまりせずとも勉強ができる、いわゆる、生まれつきの「天才」はまず存在しない。出来る生徒は、どこかで勉強をしているか、知らず知らずのうちに勉強をしてしまっているかのどちらかである。
「地頭がいい」は、どうして?
天才というところまで行かずとも、「地頭がいい」などという表現を耳にすることがある。読解力、思考能力、問題解決能力、即戦力を合わせ持った生徒をさすものと思うが、これも前述の通り、どこかで勉強しているか、無意識に勉強しているのである。
「地頭がいい」と読書
では、知らず知らずのうちに勉強してしまっているとか、無意識に勉強しているとは、いったいどういうことだろうか。これは家庭環境に大きく起因しているものと思う。その代表格が読書である。考えてみてほしい。テレビを夕方から夜にかけてつけっぱなしにする家庭と、見るに値するテレビ番組だけを計画的に見るようにして、大半の時間を読書に充てる家庭とを。後者のような家庭環境で育った生徒は、読書が習慣となりやすい。そうなると、時間さえあれば本棚にある本を手当たり次第読んで行くようになる。図書館に行っても、本屋に行っても、平気で2-3時間、好きな本を探してきて本を読み漁るようになる。
これこそが、いい地頭のもとになるものなのだ。さまざまな問題に直面した時、直接的、間接的に今まで読んだ本からの知識と絡ませてその問題に対処することになる。本をほとんど読んでいない生徒との違いは、簡単に想像できることと思う。ただ、何も知らない外野は、「天才」「地頭がいい」などといった表面的な言葉で流してしまう。本当は訳があるのだ。
読書の習慣を付けるために
では、読書習慣とするたための術を下記しておこう。
1.幼児期に本を読み聞かせるところから始める。本を出来るだけ身近な存在とさせる。
2.手に取りやすいところに、多くの本を揃える。保護者も本を読んで時間を過ごす。
3.本で関心の持ったことと映像(テレビ録画やDVDなど)や実体験を繋げてみる4.図書館や大きな本屋に定期的に連れてゆく。
誰も天才なんて言ってないですよ?
確かに生活環境から自然と学ぶ、つまり吸収力が優れているのかもしれません。一を聞いて十を知るタイプのお子さんです。そういうお子さんはお教室に通うと大抵ペーパーが得意なタイプだと見抜かれます。
ベテランの幼稚園の先生や保育士さんでも、何か違うと気付くかもしれません。その程度の話です。




































