未だに悲しみの中に｜掲示板スレッド

私は小学校から大学まで私立の女子校に通っていました。

娘がいますが、公立の地元小学校に通わせています。

娘は近所に友達がたくさんいて、学校でも、下校してからも、習い事先でも友達と笑顔を輝かせて毎日を過ごしています。
うらやましいとさえ、思えるほどです。

私の小学生は学校ではテーブルマナーや宿泊学習、観劇会など、本当に優雅な物でした。
小１からの英語教育など勉学でも、力は入れていました。

でもやはり日々の生活は早朝からの電車通学、下校してからは自宅で塗り絵、着せ替えなどのひとり遊び、習い事先での一人私立小という疎外感と、なんとなく寂しい思いをしていました。
下校してからは本当に一人だったと思います。

母は今でも自慢の子育てだと思っていて、もちろん私も自分が受けさせてもらった教育に胸を張っていますが、私の娘が公立小でも楽しく毎日を笑顔で過ごせていることに、この選択は間違っていないと私は思っています。

小学校受験はご縁ですから、そんなに落ち込まないで・・・
お子さんと一緒に楽しんで、春を迎えましょう！！

すっきりしないお気持ちはよく分かります。学力なんてやる気になればどんな環境でもいくらでも伸ばせるものですが、まわりの環境は自分だけが努力したところでどうこうなるものではありません。
私立のそれなりに難関の学校は、ご家庭を見られるといわれるようにある程度似たような家庭環境、教育方針の方が集まりますから…。小学校で学ぶものは勉強よりももっと大切なものだと思っています。「この学校だからこそ」学べるもの、と言っても中学受験派の方々には伝わらないと思います。
未練があればぜひ編入の機会を待ち、チャレンジされてはいかがでしょうか？
また、ブランドではなく「この学校のこの教育を受けさせたかった」と惹かれて志望した学校があれば…ご家庭の中でその教育に近いものを心がけるべきです。
その学校にいなければ絶対身につかない、ということはどれだけあるでしょうか。
聡明なお母様、立ち止まらずにしっかり歩んで下さいね。

どこの学校に合格したのかにこだわるより、その学校でどう過ごすのかが大事なのだと思います。
小学校時代は特にそう感じます。

スレ主です。皆さんのご意見に勇気付けて頂きました。ありがとうございました。遊びたい盛りの子供が辛いお勉強や苦手な体操そして行動観察を弱音を吐かず最後までがんばりました！合格させてあげたかった。

もやもや引きずっていますよ。

わかります…。

あんなに頑張ったのにね。って思いますよね。
ふっきれたつもりなのに、その気持ちがよみがえって来る事があります。

きっと、時間が何とかしてくれると思います。
思い起こせば、自分も大学受験で失敗し、どん底でしたが、
その後大挽回し、今はその時の辛かったきもちがいま一つ思い出せません。

本当に運が悪かっただけだと思いましょう。

タイトルを見て、どんな悲痛なご事情があり、深い悲しみにくれていらっしゃるのだろうか、私にも何か励ましの言葉がかけられる内容だろうか、と思いながら開けてみると…拍子抜けしました。
まぁね、あなた様には何よりも深刻な悲しみなんでしょうけれど、世間一般から見れば、あほらし、ですよ。ちっちゃい。
お子さんの為にももっと明るくおおらかにいてあげてください、幸せなんだから。

どれだけ頑張ったかも、わからないのに良く慰められるね。よって気持ち全く理解できません。

超難関校目指してたら、不合格者が大半だから諦めもつくと思うけど…小学校受験というカテゴリでは、裏口入学と定員割れ校以外は「絶対」はないし、運に左右されがちだから諦めも肝心だと思う。

幼児教室で新年長の小学校入学準備クラスが始まりました。
我々小受組はまだまだ小受用の勉強をしていかなければなりませんが、
一方で着々と入学後の勉強を先取りさせているお子様のお母様を見ると、
自分も早くそちらのクラスに子供をいれてあげたいなあとつくづく思うようになってきました。
やってる内容があまりに違いすぎて…
こちらは今日も、パンダ→ライオン→ゾウ→では次は？の観覧車でした。
小学受験が終了次第（合否にかかわらず）それなら一刻も早く入学後の勉強をスタートさせよう！と私なら考えますが、その調子ですと主様は中学受験用の塾の見学はまだでしょうか。
知り合いは男の子のお母様ですが、頭っから最難関中学狙いで小学受験はスルーで中学受験にむけての勉強をすすめさせています。
小学受験の為に費やした時間とお金は、本当に合格あってこそですね。
不合格だと痛すぎますねって最悪の返事でごめんなさい。