小学校受験　オーダー服　アトリエ野中｜掲示板スレッド

バラの刺繍で 様

　詳しい情報をありがとうございます。
プリンセスEはアトリエもわかりやすく記載されてましたので、
一度伺ってみようと思います。
来年のこともありますので参考に見てまいります。

詳しいご説明に感謝しております。
雰囲気がつかめました。
小物も色々と扱ってるのですね。

品が良く可愛らしすぎず、シンプルすぎず、子供を最大限に引き立てて下さるように感じました。

こちらも他と比較しながら今後の参考にさせていただきたいと思います。

↑ 様

　今までに色々と情報を教えて下さった方とお見受けいたします。
大変参考になります。
願掛け。私もそう思います。
お洋服は相性もあるかと思いますので、オーダー、百貨店、お下がり
の中で一番子供が映えるおお洋服を並べてみて決めたいと思います。

親身になって色々と教えていただき、
ありがとうございます。

要は　様

　お守り　ですね。私もお守りと思っております。
結果が良ければ何も思わないかもしれませんが、
悪かった時に、オーダーしておけば良かったのにと後悔することがないよう、
今回は注文してみました。

夏は仕上げの時期です。
もう数か月しか残っておりません。
子供が生き生きと生活できるよう努めたいと思います。
ありがとうございます。

なぜ？様

　お返事ありがとうございます。
確かに普段からオーダーのお洋服は着せてないです。
ただお稽古では親戚のお下がり、百貨店で購入した定番のお店のお洋服、
オーダーまで高額ではないけれどそれ風のお洋服、等を着せてならしてます。
最初はお稽古にはそのようなお洋服は着せて行かなかったのですが、
着せるようになり本人が自覚を持つようになったのです。

中身を磨くことは十分承知しております。
残りの夏休みを親子ともども、中身磨きに努めてい行きたいと思います。
貴重なご意見に感謝いたします。

かなこ 様

　いつもいつもご親切な情報をありがとうございます。
散々お聞きしておりましたが特定出来ず諦めようと思います。
詳細を再度教えていただきまして感謝しております。
残念ながら探せそうにありません。

色々なお洋服を着せると子供も笑顔になりますね。
やはり女の子なのでしょうか。

七里とアトリエアキヤマは雰囲気が似てるような感じがします。
違っていましたらごめんなさい。
比較されてのご感想を知りたいです。
どちらもチェックと無地のコンビが多く出ていますが。
七里はそれに刺繍がプラスされた感じでしょうか。

最近の傾向としてチェックと無地の組み合わせの感想もお聞きしたいです。
キュロットスカートのおすすめアトリエも知りたいです。

色々とお尋ねして失礼いたしました。
毎回感謝しております。ありがとうございます。

七里と秋山では七里の方が女の子らしいデザインだと思います。
私の好みで七里に致しました。
四ツ谷向けにオーソドックスな紺のジャンパースカートを作ったので、
ワンピースは無地プラスチェックで変化を楽しみましたよ。
お色はロイヤルブルーや茶色もオーダーしました。

キュロットは目白台や三鷹台向けのお店がお得意でしょうか。
我が家はマムエモアで用意しました。本番では使いませんでしたが。
六本木ではキュロットのお嬢さんもいらっしゃいましたが
紺の方だけでした。(少数)

ご丁寧な返信、ありがとうございます。

ここから先は独り言、少しお酒も入っておりますので聞き流してください（笑）

わが家はごく普通の家庭です。当初は私立小に進むつもりもなく準備を始めたのも年長に入る直前でしたが、幸いにも合格通知を頂くことができました。

運や主人の頑張りもありましたが、お教室の先生からは預かった時から手を掛けて育てられたことが分かる娘だったと言われました。

読み聞かせ、日々の生活の中でのお手伝い、周りとのお付き合い、年中行事など、ありきたりな生活の中で娘を大切に育ててきましたが、お受験はそれらがちょっとかたちを変えたものだったのかも、と今になって思います。

目白にてお洋服を選ぶ際、オーナーの方に志望校を伝えたところすぐにお見立て下さいましたが、小物や刺繍は娘自身でじっくり選び、満足したものが選べたようです。たどたどしいところもありましたが、やり取りは全て娘に任せました。いずれにしても１年後には小学生、自分できちんと意思を伝えられるように－と思ってのことです。

オーダーは、いえ私立小に通わせる行為自体がお金のかかることですからそちらに目が行きがちですが、私は子どもに手も暇も気持ちも込めて丁寧に育てた答えのひとつの形であり、子どもが自信をもって然るべき場に臨めるよう親が気持ちを込めたものだと思います。

お下がりも同様で、娘が袖を通すに至るまでの物語が大事であって、お手本になるお姉さんが自分と同じころに着て、これから自分が目指すもの、そこに娘自身が価値を見出すことが大事なんだと思います。

娘は試験の際、お気に入りの服を着て、自分で選んだハンカチを忍ばせて楽しそうに会場に向かいました。振り返らずにまっすぐと。今でもその後ろ姿を覚えています。

夜半の独り言、取り留めがなくなりそうなのでこのあたりで…あんずさんのご家族のご検討をお祈りしております。

当事者だと惑わされることばかりですが優先順位ってありますよね。お洋服はそんなに高くないけど早いうちに準備だけはしておきたいものの一つ。そうでないとほかの準備を差し置いて探さなければならなくなりますから。
お下がりもオーダーも運なんですよね。やさしいお仕立て屋さんに当たれば喜んで着てくれるし、見本になるようなお姉さんのお下がりならそれも喜んでくれますが、お教室で過去の受験生が残したものというだけでは親は喜んでも子供はそっぽ向いてしまうかも。刺繍１つでも喜んだりご機嫌を損ねたりと子供って難しいです。
けど、その運を手繰り寄せるのも親かな。上の方の物語って言葉、よく分ります。同じお洋服でも丁寧に育てた中で出てきたものと、ただパッと出てきたものではぜんぜん違いますしね。