さあ発表ですね。｜掲示板スレッド

今年の入試結果を見る限り県内専願男子は合格最低点が低くしかも合格者数が77名と例年より
少なくなっています。なんだか様同様、愛光の行く末を心配しています。

寮のキャパを見てもこれ以上の県外生を受け入れるのは無理ではないでしょうか。

県内外の違いよりも、
素直にコツコツ６年間取り組める生徒であり続けられるか、
が肝心と思います。

小さく産んで大きく育てるというのは１つのセオリーなので、
低く入って高く飛び立つというのも効率的でエコな学園生活かも。

愛光は地方校です。首都圏みたいに偏差値輪切りではないので、
理三現役合格生徒も毎年のように出ます(昨年は３人でしたっけ)が、
相対的には超難関校じゃないのが事実。高偏差値生徒ばかりを集めないわりには、それなりの実績にみえます。

県外、県内専願別の実績も６年たてば、強い相関があるのかどうかは曖昧。（結果論でしか、良かった悪かったがいえません。因果関係たりえないでしょう。）推測ですが県内専願は、ほぼ自宅生なんでしょう。ご家族のプレッシャーの掛け方にもよるとは思いますが、寮生よりコツコツやれる環境や踏み外しそうな時のフォローは容易なのかも。とすれば...。

まあいくつ合格しても、身は１つです。もし愛光にご縁ができれば、引かれているスタートラインは一緒なので、６年後をめざして同期生で仲良く頑張るのがよろしいかと。

上レスで
＞高偏差値生徒ばかりを集めないわりには、それなりの実績にみえます。
は、
「高偏差値生徒ばかりを集めないわりには、それ以上の実績にみえます。」
という意味ですね。

わりと自由な反面、鍛えられる学校。