忘れないでほしい｜掲示板スレッド

とにかく応援してるので精一杯、全身全霊を込めて残り10ヶ月、死に物狂いでこれ以上出来ないと言うくらい頑張ってくれ。

勝利を勝ち取ることを信じて吉報を待っているぞ。

おばちゃんの旦那さんも、浪人しました。

下宿→予備校→銭湯(そういう時代です)→常連になった洋食屋(ここのご夫妻にいろいろお心をかけていただきました)→下宿。


と、いうサイクルで、一日平均10時間勉強したそうです。
｢人生であんなに勉強した時間はなかった｣と、笑って話してくれます。


どうぞ、悔いのない毎日をお過ごしくださいね。
幅広い知識を得ることは、後の｢教養｣の下地になりますよ。
歳を経てからつくづく感じます。


来年の春を、笑顔で迎えることが出来ますように。

練習は不可能を可能にする
と慶應元塾長の小泉信三先生が仰っています。
頑張って来春に開花宣言スレしてくださいね。
待っています！

私の兄が、もうかれこれ40年前に浪人しました。
人生で一番充実した時間だったと言ってます。
兄が、大学全落ちし、ポロリと涙を一粒流したことが、昨日のようです。
兄は、いま、某学校の校長になっています。
辛い想いをしたから、皆の気持ちと向き合えると言ってます。
浪人！一言でいってしまうには、あまりにも辛い言葉です。
でも、あかりが見えるでしょ！
自分にふりかかるのですよ。頑張れ！
浪人出来る環境にも感謝して！
親を大切に！

頑張りさえすれば自ずと道は開きます
後は道をひたすら進むのみです

光り輝く道を行くことができるよう頑張ってください

はるかなる道の先にある天空の塔で待ってますよ！

ちなみに、私の弟は、市川学園の大先輩です。
私の娘は、現在市学生。

私の場合は、浪人中、志望校まで合格率を上げることができず、
秋頃に作戦変更しました。
ランクは下がるけど、目指していた進路のなかで、就職率の良い大学を選びました。
例えば、OBを沢山企業に送り出しているとか。就職に密着したカリキュラムをもつとか。
それに、女の子でしたし、二浪はゆるされなかったので。

面白いことに、私が落ちた大学の学部を卒業した人と、同期入社となり、肩を並べて仕事をしていましたよ。専門職でしたが、技術レベルの差はありませんでした。

弟は、一浪受験後、合格した大学に納得がいかず、二浪突入。
最終的に、通った大学は、現役で目指した学校よりは、ランクがしたでしたが、
その学校で学びたいことができたため、満足して入学しました。

今では、私も弟も、自分に合った仕事につけたと満足してます。
こんな、子供達に付き合って、予備校代を出してくれた両親に感謝してます。

意外と、平日予備校に行くと、浪人生って結構いるし、
私は、仲間もできて頑張れました。
大学でも、私の専攻は、2/3が浪人生。
私の友人は、現役で滑り止めで入った学校が嫌で、翌年受け直してきました。

ご希望の大学に入れることが一番ですが、
勉強を続けながらも、就職の事、日々変化する大学の情報や自分の気持ちなどに
目を向けて、充実した悔いのない生活をおくってください。

応援しています。

失敗は成功の元
挫折は人を成長させます
失敗のない人は打たれ弱く忍耐力もありません
浪人させてくれるご両親に感謝し
明日が有るからと思わず日々精進して下さい