対策・準備の仕方について｜掲示板スレッド

活動報告書の合否に与える、判断基準は公表されているものでもないので正確なことはわからいでしょうね。
ただ、青葉マークさんが書いていらっしゃるような勉強関連よりもスポーツや芸術関連のほうが有利というようなうわさも聞いたことはありませんし、実際そんな印象も受けないですよ。
偏差値的に上の学校を意識して対策すると言うことは、ナンセンスだと思います。偏差値的に楽に入れるほどの学力をつけるということと試験内容を意識して対応するということは全く別のことです。
御三家に入れるレベルの学力があれば、合格の可能性が高くなるとは思いますが・・・。慶應全般的に難問は少ないといえると思います。ちょっと変わった問題はあるかもしれませんが、基本的な学力をつけることが重要と思いいます。
現在、中学年ということですが、まずは基礎をしっかりと身につけられることをお勧めします。

御三家までの力に近い実力であれば余裕をもって受けられると思います。
息子の塾でも合格をもらっている子はみんなsfcの偏差値以上の実力をもっているお子さんでした。ですからかつどう報告書は、全く関係ないとは言えませんがまずはしっかり余裕のある成績をとれば合格に近くなるということです。
やはりsfcだけでなく、普通部や中等部の問題も平行にやられるといいと思います。
確かに慶應に合格されるお子さんは、何かを両立して合格されている子が多い気がします。

お返事ありがとうございました。
華麗なる活動報告書の内容よりも、高い学力が合格に近いようですね。
噂話にすぎませんが、周りの話を聞いていると「偏差値が届いていなくても、慶應らしければ合格する」とかいった類の話を聞いていましたが、話す人たちは皆さん慶應受験をしていない人たちばかりだったので・・・本当のところはどうなのかと思い伺いました。
後、数年ありますが、初志貫徹を目指してがんばります。ありがとうございました。

>慶應らしければ合格する


慶応らしさって・・・・なんですか？
今年受ける者からすると、たとえ噂でもちょっと気になります。

噂だとしても様


中学一学年１６０名、高校一学年２４０名在籍しています。
個性的な子もいれば、おとなしい子もいます。
慶應らしい子が入学するのではなく、入学後、学校教育を
受ける間に少しずつ、『慶應生らしく』なっていくのでは
ないかと思います。


噂は噂にすぎません。
学力があれば落ちることはありません。
頑張ってくださいね。
応援しています。

「慶應らしい」なんて、こんな時期に妙な書き込みをしてすみません。
保護者です様がおっしゃる通り、本当かな？と首をかしげてしまうような内容がほとんどですので、気になさらないでください。

重ねてお伺いしたいのですが、在校生の方々は「二次対策」はされましたでしょうか？
御三家向きの塾は、二次対策をしてもらえないから二次で落ちる・・・といったような話も聞きました。
もし、二次対策をされたようであれば、どちらの塾でありますでしょうか？

なぜか、いろんな噂がでますよね。
あまり惑わされるないように・・・。
多様性を重んじている学校ですし、実際いろんなタイプのお子さんがいらっしゃいます。
「保護者です」様がおっしゃるように入学して、学校生活を通して慶應義塾生らしくなっていくんだと思います。
2次の対策は、面接の練習などを塾でやってもらいました。２回ほどだったでしょうか。慶應の対策ｺｰｽ（普通部ですが）があったのでそこでやっていただきました。
ただ、考え方だと思いますが、うちは上記以外には全く練習しませんでした。練習すればするほど、作られた答えになってしまいます。
学校は、そうした作られた答えより子供の素の姿を見たいのだと考えました。どんな質問があるのかくらいは確認しておいたほうが良いと思いますが、あまり対策をとる必要もないと思います。
ＳＦＣはチェックされているという感じはなく、親しみやすい雰囲気の中で面接は行われました。