女子美の中高大連携授業
卒業生ですが‥
※あくまで個人の体験・感想です。
「世界を舞台に。世界に信頼される人に。」という立派な理念を掲げていますが、実際の教育内容には、金融やグローバル経済、情報リテラシー、人生における本質的な幸せなど、グローバルな視点での教育はあまり見受けられませんでした。
実際には、「偏差値」や「有名大学への合格実績」を重視しているように感じられ、学校としてもそこに力を入れている印象が強いです。学びの多様性という点では、やや画一的かもしれません。
また、私が在籍していた部活動では、上下関係が非常に厳しく、精神的なプレッシャーを感じる場面もありました。個人的には、疑問を抱くような慣習や対応も経験しましたが、それを通じて社会の現実を知る学びにはなったとも思います。
中3でのオーストラリアホームステイや、高2での北米研修などは非常に良い体験でしたが、これらは他校でも実施しているケースが多く、学校独自の特別なプログラムというわけではないと感じました。
私自身、子を持つ親として、教育において「何を重視するか」はとても大切な視点だと思います。本校の教育方針が合う方には良い選択肢かもしれませんが、私個人としては他の選択肢を検討したいと感じています。
卒業生さんはお子さんがいて、エデュの中学受験板を見ているということは20年以上前のお話でしょうか。
今の山手についてですが、進学先の偏差値などは勿論気になる重視してほしいところではありますが、進学先は多彩で生徒それぞれの想いに寄り添ってくれる印象です。山手は『自由の学院』と言われる通り自由や自主性が重んじられていて、しかし放任主義とは違う生徒を信頼した上で自律を促す自由だと感じます。
また、高2春の北米研修は夏のリターンビジットと対になっているプログラムで、北米で知り合った子たちとお互いの国、学校、家での生活を共有して深い交流ができる唯一無二と言っていいようなものだと思いました。
数十年前の山手学院のことはよく知らないのですが、今とは違ったのでしょうか。
うちは正直不本意な進学でしたが、入学して数年、今では山手で本当によかったという思いになりました。
10年ほど前にご卒業ということはまだ未就学の小さいお子さんをお持ちなんですね。失礼致しました。
数年前、時乗前校長の時に色々な改革がされて、新たな国際交流プログラムやグローバルリーダープログラムも新設され、生徒それぞれの興味適性によって様々な機会が得られるようになりました。私立は特に校長が変わると大きく変化することがありますので、実際に説明会等に出向いて教育方針を確かめて選ぶのが望ましいですね。
まず、ご自身で今の山手を説明会などを通してご覧になると良いかと思います。昔のイメージとかなり違うことがわかると思いますよ。
昔からこのあたりの私立といえば制服の可愛さもあって山手学院はそれなりに有名な学校でした。
古くからある私立なのに、時代の変遷に柔軟に合わせて、変化をしている学校なんだなと将来性も強く感じたのが実際足を運んで説明会を聞いた印象です。
最近説明会に行った知り合いの保護者からも話を聞いてます。
率直に言うと、説明会の印象を学校評価の根拠にするのは危険だと思っています。
説明会という場は、どの学校であっても「耳障りの良い理念・前向きな言葉」を語るのが前提で、そこに差別化の情報価値はほとんどありません。
私が重視しているのは、
・日常を実際に仕切っている教師層の価値観
・現場レベルでの意思決定の仕組み
・問題が起きたときに、思想・判断がアップデートされる構造があるか
この3点です。
仮にカリキュラムや制度が時代に合わせて変わっていたとしても、
それを運用する教師側の意識・世界観が旧来のままであれば、実態は何も変わりません。
教育の質は制度ではなく、運営者の思想で決まるからです。
また、「昔から有名」「制服が可愛い」「伝統校」という評価軸は、
正直に言って現在の教育価値とはほぼ無関係だと考えています。
それらはブランドの話であって、子どもの思考力・判断力・生存力を育てる根拠にはなりません。
私は「印象が良かった」「説明がうまかった」ではなく、
構造として“変われる学校かどうか”を冷静に見たいと思っています。
その意味で、現時点ではまだ慎重に判断すべき段階だと考えています。




































