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【279641】今年の志願者数

投稿者: 頑張れ受験生   (ID:5Y0BQfPL4co) 投稿日時:2006年 01月 30日 22:14

1月30日時点での志願者状況(鴎友HPより)


第1次入試(2月1日)※締切済
2006年:346名(募集100名)←→2005年:364名(募集90名)


第2次入試(2月2日)※締切済
2006年:712名(募集100名)←→2005年:801名(募集100名)


第3次入試(2月4日)※ともに1月30日現在での比較(締切は2月3日)
2006年:498名(募集20名)←→2005年:652名(募集30名)


どの回も、志願者数は昨年よりも総じて減少しているように思います。
しかしながら2005年の結果偏差値も2006年の予想偏差値も同じです。
この現象については、どんな解釈が考えられるのでしょうか。




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  1. 【279699】 投稿者: 受験雑誌や塾の予想では  (ID:m1/F/GE9AHk) 投稿日時:2006年 01月 30日 22:58

    偏差値があがってきたため、今年度はチャレンジ層が敬遠して受験者数は減るだろうが難易度は変わらないと出ています。

  2. 【279760】 投稿者: 頑張れ受験生  (ID:F6gXUupeofw) 投稿日時:2006年 01月 30日 23:29

    受験雑誌や塾の予想では さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 偏差値があがってきたため、今年度はチャレンジ層が敬遠して
    > 受験者数は減るだろうが難易度は変わらないと出ています。


    私も最初はそう思いました。
    でも入学試験は資格試験(一定水準とれば誰でも合格という絶対基準)と違って、
    受験者の中で上位●●●名が合格という相対基準ですよね。


    もしチャレンジ受験層が減少した場合、受験者全体のレベルがアップすることになります。
    しかもレベルアップした受験者の中で、より上位の受験生だけが合格するわけですから、
    その場合には予想偏差値も当然上昇するのではないかと思いました。


    でも実際には予想偏差値は不変でしたので、私の考え方が間違っているのか、
    それとも気がついていない何か別の理由があるのかな、と思いました。

  3. 【279935】 投稿者: 桃鴎  (ID:qSSxH5S05Z6) 投稿日時:2006年 01月 31日 07:11

    二次が翌日発表になったことも、応募減の理由になったかもしれませんね。


    そして、それでも難易度は変わらないだろうということですが…
    予想偏差値は「予想」ですから実際の難易度がどうなるかは、やはり入試が始まってみないわからないことかと。
    間違っていたらお恥ずかしいのですが、最終予想偏差値は最後の模試にもとづいたものだったように思います(出願状況を反映したものではなく)


    上位層下位層まんべんなく応募人員が減った可能性もあるわけで、そうであれば、単純に倍率が下がるわけですから、意外に入りやすい入試だった、という結果になることも考えられないわけではないでしょう。
    そうであれば、第一志望として目ざしている受験生には幸運なことです。


    でも、ここまで来たら、予想偏差値がどうだろうが、倍率がどうだろうが(ついでに言えば過去問の出来がイマイチだろうが)、もう勝負に行くしかないです、受験生&保護者のみなさん!

    明日からの健闘をお祈りします。

  4. 【280274】 投稿者: 明日から  (ID:1ldloZvgzoo) 投稿日時:2006年 01月 31日 12:47

    2日の結果が翌日になりましたよね。おそらく2日の減少はそれが原因でしょう。
    ただそれで別の学校に志願先を変えた御家庭は、それ程鴎友に思いいれが無いということでしょう。発表が翌日になろうが鴎友を受験するということは、それだけの思いを持った受験生
    なんでしょう。
    ある意味学校としてもわかりやすくなって良かったのではないかと思います。

  5. 【280342】 投稿者: なるほど  (ID:rwWH0GviiFg) 投稿日時:2006年 01月 31日 13:34

    明日から さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 2日の結果が翌日になりましたよね。おそらく2日の減少はそれが原因でしょう。


    そんな感じですね。


    それ以外に気がついたのは1日志願者の減少。
    志願者数そのものは▲18名と誤差の範囲内ですが、
    昨年よりも募集定員が増えたことを考えれば、
    実質的にやや減っているように思えます。


    4日の第三次入試も大きく減少していますね。
    昨年の同時期と比べた志願者数で約▲150名。
    これは大きいですね。
    最初から複数回受験を申し込む受験者が減った
    のでしょうか?


    いずれにせよ今年は第一志望者にとって比較的
    有利な年のように思います。皆さん頑張って下さい。

  6. 【280729】 投稿者: るる  (ID:ai5LAhHDP32) 投稿日時:2006年 01月 31日 19:50

    レベルが上がって、鴎友を滑り止め(主にJGの)にする人が減った事も理由の一つでは??

  7. 【280746】 投稿者: なるほど  (ID:52DdgWuMM2A) 投稿日時:2006年 01月 31日 19:59

    るる さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > レベルが上がって、鴎友を滑り止め(主にJGの)にする人が減った事も理由の一つでは??


    Yの出願パターン資料を暦年比較しますと、JG第一志望者の併願校で一番多かったのは
    ずっと豊島岡でしたが、鴎友の偏差値が60を超えたあたりから鴎友への併願が高まり、
    ついには豊島岡を抜いて逆転しました。今やJG第一志望者の第一併願校は鴎友です。
    つまり(鴎友の)レベルがあがったことで、鴎友を滑り止め(失礼な言い方ですが)とするJG受験生は増えています。
    ちょっと前ならJG→豊島岡→鴎友だったものが、鴎友が「併願校として申し分なし!」
    という存在になったのだと思います。そしてその理由が偏差値の上昇なのでしょう。

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