塾高野球部の「ありがとう」｜掲示板スレッド

多様性といえばそうだが、この学校を熱望して入学した生徒ではなく、バイヤーが全国で買い付けされるみたいに集められた選手。はたしてこの学校である必然性はあるのか。そして、余談だが、なぜ校歌でなく塾歌なのか。

マー君もダルビッシュも坂本勇人もみんな県外出身、何ら荒げることなく高校野球の常識です。

7月20日の試合では相手の遊撃手が2つのエラーをし、投手としてリリーフするも失敗し敗戦を招きました。塾高選手は彼のエラーが出塁や得点につながると「ありがとう」。塾高ベンチの選手はおそらくエラーで出塁、あるいはホームインする味方選手に対して言っていたのでしょう。

今日の東海との試合は、20日と攻守逆転したような展開でした。
2回の3塁手の2つのエラーがピンチを招き大量失点につながってしまった。彼の最終回の打席は三振でした。
もし、相手も「ありがとう」というチームだったら、彼は何度も「ありがとう」と言われていたと思います。彼のエラーで出塁あるいはホームインした選手に対し東海ベンチから「ありがとう」という大声が聞こえたらこちらはどう感じるでしょうか。

決して良い気持ちにはならないと思います。私は慶應にご縁をいただいてから4か月もたっていない新参保護者ですが、塾高野球部はやはり試合中、相手に誤解されるような「ありがとう」を使わない方が良いと個人的には思います。球場観戦して応援したくなくなるようなチームであってほしくはありません。

大学受験の話になりますけれども。早稲田は看板学部で大学の入試問題を解かなくても合格できる制度を作ってしまいました。入試問題にはこういう学生に来てほしいというメッセージが込められているはずで、その姿勢に疑問を感じました。一方、慶應は大学の入試問題を解かなければ合格できず他の私大とは一線を画した入試を実施しています。慶應は指定校推薦が多いとよく言われますが、一部の学部では実施していません。
入試制度だけでなく、慶應出身の同僚や上司に仕事のできる方が何人もいて好感の持てる大学からご縁をいただけたことを家族で喜んでいたのですが...

一般入試での入学率のことを言ってるのであれば、それが高いのは慶應でも早稲田でもなく明治です。

そして塾高野球部にモノ申したいようですが、慶應の本流は自他共に認める内部進学者です。

実際通うのは保護者ではありませんが、いろいろ選択を間違えられてるのでは。

外部の保護者が塾高の掲示板で何がしたいのでしょうか？

要は新参者は黙れ、余計なことを言うな
ということでしょう。
貴女がいくらなにを言っても通じてないでしょう？
貴女のご家族が出来ることは、
息子さんが同じ状況で、
同じような事はしない男性に育てる事では無いですか？
外野からすると、
【いくら正論を言っても、
封殺されてしまう】といういつものパターンと思います。

下からだけど、ありがとう違和感ありますけど。そういうくくりの話、毎回出るのも恥ずかしいです。

大学からの外部生の親が学校に直接名乗って意見も言えずに掲示板に書き込み高校生を非難。その行動こそ非常識ですよ。