慶應志木2022 補欠の方｜掲示板スレッド

質問なのですが、志木高は一次手続きもしくは二次手続きの際に、公立受験による延納手続きはないのでしょうか？
定員割れしては困ると思いますが、公立で合格をいただいた場合は公立に進学するのが大原則と思います。
つまり、公立の合格発表前に定員を確保する見込みをたてないといけません。延納手続きの数とだいたいそのうちのどれぐらいの割合が過去公立に進学しているかから、見込み繰り上げをしていると思いましたが。。。

あと、去年は補欠を刻んだみたいですが今年は補欠1が多そうですので、動くのは早くても今日か来週の月曜日かと思います。

義塾の補欠Dが繰り上がりましたね。
志木はいつ繰り上がるんでしょう？

情報を下さった方、ありがとうございました。
こちらも都内ですので事情分からずつい伺ってしまいました。

やはり浦和高校との併願は多そうですね。
塾高もD迄回りました…ここ迄で150人位繰り上がる感じでしょうか。
志木は番号は去年並みにふられているのに進みませんね。

今年と去年だと志木高に正規で来る人はどちらの方が多そうですかね？

埼玉県立高校は基本的には受かったら断れない。
まれに掟破りをする者も現れるが、それには並大抵ではない覚悟が必要です。
浦和高校本命で志木受けている生徒はそれなりにいますね。

　埼玉は東京、神奈川と比較すると、明らかな公立中心県（地方と同様）であり、圧倒的に公立高校志望者が多数を占めております。
　その埼玉での昨年度の合格実績です。
　　　　県下No1公立向け塾　　　浦和137名　志木14名
　　　　参考　早稲田アカデミー　浦和20名
この中でＷ合格者は何人いると思われますか？
これが多いか少ないかと感じるのは人それぞれですが、確率論からすれば公立より早慶からの辞退者に期待したほうが正論と思います。

埼玉県との約束で、公立の合格発表前に繰上げを終了させないといけないんですよね。なので、志木は見込みで最終的な繰上げ数を出すので浦和に合格したから辞退で繰り上がるって流れは出来ないはずです。

補欠はもう繰り上がりを見込めないのでしょうか？