野球部について教えてください｜掲示板スレッド

　私は通学時間は１時間ちょいかかってました。国立駅からだと徒歩２０分くらいかかりますね。私は谷保駅からだったので１０分くらいでしたけど。
　通学時間の平均はよくわからないですけど、多分４０分くらいになるでしょうか。
　練習は週６で夏は７時、冬はくらくなるまでやっていました。今は土日は毎回練習試合をするようです。朝練は週２ですけどほかの日も自主的にほぼ毎日していました。都立にしては設備もしっかりしていてバッティングマシンも４台ほどありました。入部したてはとにかく基礎練習（ダッシュ、走りこみ、筋トレ、素振り等々）ばかりなので、ここが一番つらい時ですが、これを乗り切ると自信にもなりますし、身体つきも精神力もかなり鍛え上げられると思います。
　通学時間の話に戻りますけど、要は慣れなので私はあまり気にしませんでした。逆に朝練の時の方が電車座れるしいいな、と思っていたくらいです。
　こんな感じでよろしいですか？まだ聞きたいことがあったらお答えします。ちなみに国高野球部のOBだとテレ朝の富川アナがいますよ。時々報道ステーションに出ているので見てみてください。
　

他県元高校球児さま、文武両道？さま

返信ありがとうございます。　おっしゃってくださったこと、大変よくわかります。
国立高校で活躍された方々について、事情を知らない私どもが軽々しく「文武両道」ということばで語るのは、ちょっと僭越なことだったと、おはずかしい気持ちです。

実は上の娘の受験の際、まだ小学生だった息子も連れて、国立高校を見学した時、野球部の恰好をした生徒さんたちと出くわし、大変気持ちの良い挨拶をされたことが、息子の国高への憧れの始まりでした。
その後、大会予選などの結果が新聞に載ればどんな小さな記事でもさがして読むようになり、ホームページを時々見るようにもなりました。

レベル的に都立では最難関の学校だということは本人も知っていますので、今は某塾の特訓科クラスでがんばっています。一方部活もまだ始まったばかりですが、大勢の新入部員の中で、絶対秋の大会でレギュラーになるといって張り切っています。上の子も国立ではありませんがやはり最難関といわれる都立へ入学したこともあり、その辺りのレベルを目標に頑張る気持ちはもっていますが、「野球も強いところへ」という条件がつくため、私立、都立、それぞれを検討しているところでした。（東大を目指すということは正直ちょっと考えられないです。）野球はとにかくものすごく好きです。


もと野球部さま

返信ありがとうございます。みなさんの平均的な通学時間や、練習の時間などたいへん参考になりました。
うちからの正確な通学時間は通ってみないとハッキリしたことはわかりませんが、おそらく電車で1時間弱、駅から20分というところだと思います。荷物が重い日や天候の悪い日、快速電車に乗れなかった日などはもっとかかるでしょうし、プラス大学受験のことを考えると、余程の体力、精神力がないと、３年間続かないなとちょっとあきらめ気分です。
でももうひとつ、学習のほうについても質問させて頂きたいのですが。お願いします。
高校は、中学のように授業をまじめに受けるだけでだいたい理解できるというようなものではなく、毎日結構ハードな予習や宿題をこなさなければなかなか授業を消化できない現実を、上の娘で思い知らされましたが、国高野球部の皆さんの場合はそれをこなしておられるのは、やはり特別に体力と学力と精神力に秀でた生徒さんが多いということなのでしょうか。これまた変な質問になってしまいましたが、そこに実際に所属しておられた方のお考えを、ちょっとしたコメントでもいいので、聞かせて頂ければうれしいです。

　今の国高は進学指導重点校になっているので、私の頃とちょっと勝手が違うのではないでしょうか？でも一ついえることは、毎日毎回勉強と部活をがんばるのではなく、大会が近い時期は部活がメイン、テストが近い時期は勉強がメインでがんばるのが大事だと思います。私はテスト前以外ほぼ部活メインでしたけど。国立高校のHPにもそのあたりのことが書いてあるので参考にしてみてください。１１月には説明会もするみたいです。
　あと国高生の特徴としては、高校生活は大学への通過点と考えているのではなく、「一生に一度の高校生活を思う存分楽しもう！」と捉えている人がほとんどです。スポーツ大会、第九演奏会等のイベントや部活には全身全霊かけてとにかく徹底的にやります。おかげで国高祭では廊下をまっすぐ歩けないくらいたくさんの人（中学生、地域の方々、卒業生等）がきてくれます。野球部の応援もイベントの一つとなっているらしくて、応援も相手高の２，３倍の応援が駆けつけることもざらです。私も母校の応援は毎年行っています。
　話がかわってしまったんですけども、「余程の体力、精神力がないと、３年間続かないなとちょっとあきらめ気分です。」というのは間違いです。確かに体力は必要ですけれども、高校が楽しくてしょうがないので、精神力がどうとかの問題ではないはず。
　「特別に体力と学力と精神力に秀でた生徒さんが多い」のではなくて、高校生活をひたすらエンジョイしている生徒が多いのです。でも受験前の３年生はさすがに目の色違ってきますけど。
　少し精神論的な話でしたけど、具体的にどうすればいいのかは入学してから考えればいいのではないでしょうか？当然クラスメイトもいるわけですし、いい友人をたくさん作ればおのずといい方向に向かいますよ。国高に行きたいのなら、入ってからのことより入る前のことを頑張って入学してください！！

ご助言ありがとうございました。

通学は毎日のことなので、通学時間が長いということが学校生活を満喫するのに少なからずハンディになるのではないかと……ちょっと後ろ向きになっていました。
でも、もと野球部さまが書いて下さったような視点で考えると、本人が強く望んで入学できた学校ならば、ちゃんとクリアできることのようにも思えます。
幸いまだ一年生、時間がたっぷりあるので、機会を見て何度か国高に息子と足を運んでみることにします。
通学時間については、おっしゃるように「慣れ」て解決できるかどうか、本人が何度か行ってみるうちに判断するかもしれませんね。また、遠距離をモロともしなくなるような今以上の動機付けを得ることができるかもしれません。

　娘が受験生だった時、友人どおしで出かけたいくつかの高校の文化祭で、
　一番感動し魅了されて帰ってきてたのが、国高祭だったなと思い出しました。

アスタリスク さんへ:
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> 國學院久我山とかどうでしょうかねぇ？
> あそこは文武両道を徹底しているし、ホワイトソックスにいった井口や広島の河内などのＯＢがいるので。


止めてもらいたい。久我山のどこが文武両道なのだ？
低次位レベルでは、文とは言えず、武とは言えない。

遊趣どっちつかずとでも言っておこう。

昨日の神奈川大会決勝の惨めな試合を演出した
２流私大附属校の慶応普やご近所スポーツ校桐光学園なら、まだ話は分かるが。

どうでもいい話ですが、慶応普通部は高校じゃないですよ？？

あ さんへ:
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> どうでもいい話ですが、慶応普通部は高校じゃないですよ？？

遊趣の域のような＊＊は無視しましょう
何様のつもりなんでしょうね

そんな怒らずに。