在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
サピのαクラスと四谷大塚のSクラスについて
首都圏在住、5年生の親です。
皆様にお尋ねしたいのですが、タイトル通り、最難関・御三家等難関校への合格率実績で考えた場合、サピのαクラスと四谷大塚直営校のSクラスのレベルはどのくらいの違いがあるのでしょうか。
サピのαといっても校舎によってまたクラスによってかなりの差がありますが、在籍者の学力の分布割合で考えると、
・四谷のSクラス在籍者400人(で合ってますでしょうか?)と、
・サピの全校舎αクラス在籍者(上位30%ぐらいですか?)で比較できればと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
数年前に終了組です。
上の数名の方も言われてる通り四谷教材で自主勉強し、
模試だけはサピックスを受け、優秀層との差違を常に
把握しておくのが良いと思います。
サピックスのアルファは、上下の差が大きいと書かれて
いた方がいますが、サピックスの場合アルファに限らず
上位層から下位層までが、割合進学校へ進む気がします。
四谷に通い、Sクラスに入ったり出たりの友人がいました
が、この方の合格先は、サピックスでは下位クラスでも
入るような学校でした。(20クラス以上の大規模校の
下から三番目位)
その時、四谷のSは幅が広い、と感じました。
それこそ人数的には実績はそんなに出ていない小規模校αでしたが、数少ない最難関実績に貢献させていただきました。
他塾の大規模校と迷いましたが、サピにして(そして同じサピでもわざわざ遠い大規模校に行かなくて)正解でした。
確かに同じ校舎・クラス内での切磋琢磨という意味では、大規模校に有利な面がありますが、サピの良さはそれだけではありません。クラス落ちの心配がなくてもコツコツ真面目にやる子であれば大丈夫です。近くの校舎でも最難関向けの指導が受けられますし、小規模校でも何人かは凄くできる子がいるので、ライバル不在ということにはなかなかなりません。
サピの一番の強みは5年の算数のシステムだと思います。毎日やる基礎力トレーニング。新単元(B授業)⇒翌週デイリーチェック(テスト)+A授業(前の週の単元の復習)⇒その翌週基礎力定着テスト(2週間前の単元の復習テスト)⇒1カ月に1回のマンスリーテスト、というサイクルで、無駄なく実力が定着していきます。
Yでも計算と一行問題集があったり総合回があって復習システムはあるのですが、サピは一律にシステム化されているので、与えられたままにやっていけば大丈夫なので楽です。
YやNの方は、基礎レベルと応用レベルという言い方をされることが多いですが、YやNは幅広い受験生層を対象にしているので、標準的なものに加えて、難関校向けの応用レベルの教材を追加する、という形になっているのだと思います。サピは一律に難関校が対象なので、αレベルなら、どの教材をやるかを考えなくて済みますし、無駄に基礎的な問題をやる必要がありません。言われるままに全部やれば驚く程実力がつきます。
まず、夏期講習でサピを試してみたらいかがでしょうか。
昨晩書き込みいたしました筑開です。
文章中に多用しているSはサピックスの事で、四谷のSクラスの事ではありません。大変わかりにくい内容になってしまい、申し訳ありません。
なお、サピックスのSS志望校別特訓は、六年生秋からのカリキュラムです。こちらもわかりにくい表示で、失礼いたしました。
ご子息様にあった塾が見つかるといいですね。
皆様、引き続き大変参考になるご意見をありがとうございます。
(筑開様、理解しております!補足頂きましてありがとうございます。)
やはりサピは、志望校のレベルの基本を難関校においてあることもあり、難関校を目指すのであれば無駄が少ないということなのだなと感じました。
小規模校からのお話も大変参考になりました。
語弊があるかもしれませんが、これまでどの塾が適しているかのご意見を人様やこちらの掲示板で拝見しても、当然ですが志望校や子供の学力によって見解は様々でなかなか答えがみつかりませんでした。
今回クラスや志望校をお伝えした上でご相談させていただいたので、皆様のご意見もとても参考になるものばかりでした。
重ねての質問になってしまい恐縮ですが、続けて質問させてください。
6年生の志望校別などの一年間で考えた場合、四谷は春から開成コースとして日曜にいくつかの校舎でやるようですし、それは優秀層だけを集めたクラスだと聞きます。
サピは元々どの校舎でもα1であれば優秀層が集まるので、6年生に限っていえばクラスのレベルは同じぐらいなのではないかと想像します。
そうした場合、「受験指導の内容での差」というのは実際どのくらいあるのでしょうか?
もちろん、サピの実績だけをみるとサピの方が優れていると考える方が大半だと思うのですが、実際の内容、筑駒・開成レベルの指導(テキスト、指導内容について)という意味で教えて頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
合格実数を実績とすれば、サピ>四谷であることは明らかです。
しかし一方、サピにおける第一志望不合格者数もまた、塾の規模の違いもありますから、
四谷直営よりもはるかに多いのだろうと思います。
サピとはいえ、1日7校に合格する率は20%少々なのだそうです。
私はサピの授業内容のことはわかりませんが、
四谷の子たちもSに集約され、さらに学校別(開成)に集約されると、
おそらくサピの校舎別のSSよりは、集団としての平均的な質はやや上になるのではないかと思います。
昨年の例ですと、中心校舎では、学校別コースの子の約半数が、全国統一小学生テストの決勝経験者たちでした。
受験は個人戦でもあり、集団戦でもありますが、最後の最後は個人戦です。
>四谷に通い、Sクラスに入ったり出たりの友人がいました が、この方の合格先は、サピックスでは下位クラスでも 入るような学校でした。(20クラス以上の大規模校の 下から三番目位)
その時、四谷のSは幅が広い、と感じました。
とのご意見もありましたが、
私の周りでも、サピのαで、本命への挑戦だけでなく、併願計画にも失敗され公立中学校に進まれた方もいらっしゃいます。サピαも幅は広いです。
四谷生としては、サピを時々意識することで気が緩むことはなくなる、というメリットは感じました。
サピの学校別模試のほうが相性がよく、四谷のものよりいい成績を頂きました。
四谷の教材に過不足がないことを実感した瞬間でした。
ネット上の情報を読むたびに、うちは「四谷ってそんなに悪いと思わない」と考えていました。
そして、同じ小学生にそれほどの違いがあるとは思えない、とも思っていました。
その上で四谷を選んだのは、教材の自習習慣をつけ、状況に応じて予習を強化したり復習を強化したりする可変要素があることが、大人になってからも通用する習慣であると感じたからです。
どっちがすごい、という論点ではなく、やはり、相性をお考えになって選ぶのがよいと思っています。
ヨツヤ様、ありがとうございます。
(個別にお礼をお伝えする時と皆様宛にさせて頂くときがございますが、拝読するタイミングによるところとなっておりますので、ご気分害された方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。)
>>その上で四谷を選んだのは、教材の自習習慣をつけ、状況に応じて予習を強化したり復習を強化したりする可変要素があることが、大人に>>なってからも通用する習慣であると感じたからです。
↑こちらのご意見に大変共感致します。
現状、迷っている中においても四谷に感じている魅力というのもまさにこの教材の自習習慣です。
志望校別特訓などのカリキュラムについてはいかがでしたか?
不躾ではございますが、引き続き教えて頂ければ大変ありがたいです。
優秀層の数、クラスの均質性、システム、サピックスは極めて優れていると思います。ただ、四谷の開成クラスの実績は数は少ないですが、結構な割合で合格しているようですし、ヨツヤさんと同様、自分の状況に応じて、自分で解決策を見出し、ブレイクスルーする、そういう姿勢を育むことをサポートする塾の姿勢、例えば本人が望むなら補習、長文対策、質問受授業など手厚くしてくれるなど、主体性、自主性の教育重視に惹かれ、難関対策の最も合理的システムでは、サピだと思いますが、ヨツヤの独立自尊、これはこれで大変ですが、長い目で考え、悩んだ末、ヨツヤにしました。ただ、つくこまは、個別指導的色彩が強い印象なので、校舎によくきいて、サピと比較して、体験して、これは我が家の考えなので、ご家庭の教育方針、お子様の性格にあった塾選びをされるのが、肝要かと思います。
5年生 様
>志望校別特訓などのカリキュラムについてはいかがでしたか?
>不躾ではございますが、引き続き教えて頂ければ大変ありがたいです。
すみませんが、学習の中身についてはまったく関知していませんでした。
子どもが自律的に、先生や友だちと共に学習を進め、
親が立ち入る隙はなく、健康管理と、点数管理、進度管理のみしていました。
「過去問やった?」
「やったよ」
「直しはやった?」
「やったよ」
くらいのチェックです。
親が手伝わない自習の習慣が5年生くらいで完全に確立し、
その実践と成果の関係を、週テストや組み分けテストで繰り返し検証し続けていましたから、
学習内容の管理を子どもに任せても安心していられました。
自習能力については熟練していたと思いますし、教材さえあれば通塾さえ、本当は不要になっていました(ナビがありましたから)。
また、3回受けたサピの学校別テストでも、結果は十分満足でしたので、四谷のカリキュラムやレベルに、十分なものを感じ、不足はないと判断しました。
親が関わらなくても「いい習慣」ができやすい、というのは、
四谷に特徴的なことのように感じています。




































