塾教師の適性について｜掲示板スレッド

「教師の適性」と「塾経営の方針・戦略」という別の問題を無理やり混合していませんか？

私の見解では教育産業における「サービス」の主要部分は「生徒の学力を上げること」です。
ちなみに「サービス」の意味はモノの販売との区別に過ぎず、中立的に解釈すべきものでしょう。

それとも、これって釣り？
受験塾の起業目的考えると、受験塾講師に人間教育を求めるのっておかしいです。
受験＝競争を経験することで、子供がそれなりに成長するわけでしょう。
そんなこと塾には関係ない。
教え子になんらかの成長があったのならうれしく思うでしょうが。

受験合格の切符が欲しいお客様に、カリキュラムとノウハウを提供する、まさしく第三次産業サービス業ですね。
大手塾などには、学力はあるけれど就職に失敗した経歴の持ち主が多いのでは。
子供が好きで脱サラして小さい塾を開いたなんて話も聞いた事があります。

お答えいただき、ありがとうございます。
講師の学力があることと、教え方が上手な事は違うと聞いたこともあり、
また、子供が好きでなければ務まらない残業の多い職種であると聞いています。

個人的に、教育者としての側面はどのように考えていたらいいのだろうかと
疑問に思うこともあります。決してネガティブな意味ではなく、
サービス産業といわれると抵抗があるというか.....そんなにドライなものなのでしょうか？

入試当日の校門の前で塾の先生が激励にきてますよね。
我が子は、１月試験で遠征したときは他校舎の先生ばかりで「別にぃー」という感じだったのですが、２月試験のときは直接指導を受けた先生がいらしたようで跳んでいきました。
塾の先生と生徒の間には、オリンピック終わったばかりですが、コーチと選手みたいに熱いものが流れていると思います。
塾と親（企業と客）、塾経営者と塾講師（雇用する側とされる側）には、お金が介在するだけにドライなものでしょうが、塾の先生と生徒の間には合格の二文字しかありませんから熱いです。
生徒に影響を及ぼすという点で、塾の先生は教育者であるべきだと思います。
残業代をもらえないだろうに遅くまで子供に付き合ってくださる先生方には頭が下がります。子供が伸びるのを見て、教える事を楽しんでいるのでは。
私は、当時は浜学園でしたが、昔教わった算数の前田卓郎先生と国語の上治理事長先生のこと、今でも尊敬しています。

連ですいません。
矛盾していると誤解されるのはいやなので。
整理すると
「親が塾の先生に人間教育を求めるのっておかしいです。
しかし、塾の先生は教育者であるべきだと思います。」
ところで、スレ主様は親の立場ですか、塾の先生の立場ですか？

>>ナジウムさん。
＞塾教師は教育者ではなく、サービス業であると聞きます
塾教師は！立派な教育者よ！！！
何と言っても！
受け持ち児童生徒に！
学力を！付ける御仕事を！請け負って！
ほとんどの依頼には！応えて居るから！
首に成らずに？継続出来るの！
要求されたサービスを？
提供出来ない？
塾講師は！すぐに雇用もしくは、依頼が無くなるの！！
この辺りが！
公立教師と！抜本的に異なる所！！！


＞人間教育は二の次
是って！
学力すら？上げる事が出来ない！
公立義務教育公務員が！
悔し紛れに！つぶやくセリフよ！


＞塾教師の経歴はどのような方が多いのでしょうか。
教員級知性以下の御質問ね！
児童生徒のレベルの多様性と其の教育需要の多様性を理解できて居ない！
それぞれの塾の対象とする？
児童生徒のレベルに応じて！
違うのよ！！！


塾ＯＢの中で！優秀者を？アルバイトとして！雇ったり！！！
これが又！塾の生徒の平均レベルに依っては！！！
御笑いレベルなんだけど！！！


其れなりの大学の！其れなりの学部在学生なら！
無試験で試験雇用したり！
これも！その塾の対象生徒の平均レベルに対応して居るの！


大学や学部とは？無関係に！
試験と！模擬授業の結果で！
試験雇用したり！
これも！もちろん！
其の塾の！対象生徒のレベルしだい！！！


公立教師の学校ごっことの！
大きな違いは！
生徒の理解もしくは習熟が！
不十分であれば！
すぐに依頼もしくは、雇用が！
無くなるの！！！


無資格営業の！
厳しさよ～～！