６年生の広場（２０１１年入試）｜掲示板スレッド

きちんと、担当の先生にお聞きになってはいかがでしょうか。
校舎ごとにいろいろ、その基準も違うかもしれませんし、
何か、ほかの事を加味しているのかもしれませんし、
単純に何かのミスかもしれません。
とりあえず納得する根拠がほしいですよね、お子さんも親御さんも。
あまり、そのことにこだわってしまうのも問題ですが、
やんわりと、お聞きのなるのがすっきりしませんか。

わかってくださると思いますよ、特にまじめに取り組んでいらっしゃるお子さんならば、
先生もきちんと答えてくださると思います。

ＳＳが始まると、土特のクラスなんてどうでもいい・・と思えるでしょうが、
今は一つ一つ気になりますものね。
先生方とお話しする機会を、自然に増やしていくことは、これからも大切なことですから。

気になるのであれば・・様

お優しいアドバイスありがとうございます。
昇降は毎回行われるし、組み分け・マンスリーテストごとにリセットされるのだと思いますので、
いちいち気にしても仕方ないと思うのですが、今回初めてだったので本人には大問題のようで・・・。

＞先生方とお話しする機会を、自然に増やしていくことは、これからも大切なことですから。

そうですね。今まで先生に何かを相談したことは一度もありませんでしたが、これからはこんなこと・・
と思うことでも相談してみたいと思います。そうすれば先生も子供のことを気にかけてくれて、
性格等もだんだん判ってくれて、より的確なアドバイスをいただけるのでしょうね。
この機会に初めてお話してみようと思います。

ありがとうございました。

前にコピー機購入が話題になっていましたが、我が家も先日ブラザーのｍｙＭＩＯを購入しました。やはり買ってよかったと感じています。６年の授業が始まり、復習分野が多いためか、以前より苦手な部分が明らかにわかるようになりました。もう一度取り組ませたい内容や覚えさせたいところ、５年テキストの抜粋など、欲しいときにコピーできるのは助かっています。Ａ４までですが、手ごろに購入でき今のところこれで十分です。

21期です。
学校が大好きで行事をきちんとやるということは素晴らしいことじゃないですか。大切にしてあげてください。切り替えるためには、目標意識、志望校への強い思いだと感じます。イベントなどがあるたびに連れて行く、模試の成績や組み分けが悪かったら、本当に入りたいのか？と問う。本当に入りたいなら、小さな目標を立てさせて本人に意識させる。
当たり前のことかもしれませんが、本人の強い意思が必要なので、意識させてあげてください。

ちなみに、うちは学校は絶対に休まないという頑固な本人の考えでしたが、合格するために何が優先なのか？ということを考えさせたところ、最後の３週間は休んで勉強していました。正直、休憩にゲームをするのが嬉しくて休んでいる雰囲気も感じましたが（入試の前の日、当日もゲームしてました）、目的意識は持っていれば動くと思います。頑張ってください。

さっぴ様
ファイリングですが、しても構わないとは思いますが、一番いいのはとまと様がいうとおり、終わった順に端から並べておくこと。だと思います。さくっと取り出せますから。横に並べてると、４ｍぐらいにはなると思います。本棚を空けるか、並べられるようにボックスを用意するなどが必要です。

トマト様、２１期生様、ありがとうございます。おっしゃるとおり学校が大好きなのは喜ぶべきことですよね。学校で楽しく過ごしてくることが、何よりのストレス発散になっているようなので、上手に目標を感じさせながら、コントロールしていきたいです。我が家もファイリングは横ならべにしていますが、すでに５年生の教材でいっぱいになっており、部屋の中は教材の壁のようです。５年生の時は各教科テストまでに２～３回繰り返していましたが、今回はこなすことが精一杯です。組み分けテストが近づいてきましたね。１月の組み分けが思ったより成績がよく、油断したのか後の復習テストは悲惨な結果でした。テスト結果を見るとき、クリックする指が震えてしまいます。自分の受験のときのほうが精神的にもう～んと楽でしたね。

西船校の合格実績出ました。
開成８名　麻布4名　武蔵　3名　筑波大駒場4名
桜蔭８名　女子学院　1名　
渋幕42名　市川　66名　等

スイート様
既に受験１年前の時点としては十分だと感じますね。うちはファイリングもきちんとできておらず、２－３回の見直し・・できていませんでした。素晴らしいです。ということで以下に述べることは釈迦に説法ですが、参考になる部分があれば参考にしてください。
おっしゃるとおり、子供の受験は子供のものであって自分ではないですから、かえって精神的に辛いです。自分ならこうするのに、ああするのに、と感じることもありますよね。組み分けや模試の結果をクリックするのはドキドキします。しかし、入試の前日、当日、合格発表の心臓をわしづかみにされたような気分とは比べ物にならないです。入試当日にやるべきことは全てやった、と親子で思えるよう、一方でピンと張り詰めて１年持たないようなことがないよう、頑張ってください。
最後まで一喜一憂するのは仕方ないと感じましたが、最後の入試が大切なのであって、途中のクラス、模試の結果の下落で合否が決まるわけではありません。わが家も妻と落ち込むことが多々ありましたが、一時的に落ち込んだ後は責めるのではなく、どうして悪かったのか分析して子供と共有して次につなげられるかどうかが重要だと思います。子供には再三「失敗は成長の素」と言い聞かせ（というより、落ち込む自分に言い聞かせたいのかもしれませんが）、次に失敗しないようにしようとしてきました。
復習テストが悪いのも、組み分けの結果が悪いのもチャンスだと思います。うまくチャンスをつかんで合格をつかむよう頑張ってください。応援します。

２１期生様、応援のお言葉大切にしていきたいと思います。
３月号のサピアに、今年の出題傾向から２０１０年度入試を振り返る特集がありました。どんなに完璧にやっても必ず抜けはある、一つひとつのテストは万能ではなく、その結果が子どものその時の力をそのまま反映しているのではない、途中の段階でいろいろな失敗を積み重ねて、乗り越えていくことが最終的に強みになるそうです。
我が家は今まであまり時間を意識させずにのんびりじっくり解かせてきているので、６年生からはまずは時間の目標を自覚させて、取り組ませてみようと思っています。