在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
SAPIX小学部も代ゼミ入り
先ほどサピのホームページを見たら、最新のお知らせのところにのっていてびっくりです。
中高は代ゼミ入りしたの知っていましたが、小学部も、とは思いませんでした。別に授業などは今までと何も変わらないのでしょうが……。
>現状はサピ小学部出身の中高生が(サピ中高部を含む)代ゼミグループに通うケースが少ないので、サピ小学部を資本関係から取り込むことで、サピ小学部→サピ中高部というルートを確立しようということでしょう。新聞記事でもそう書いているのを見ました。
代ゼミが、これ↑を確立させたいというのは、その通りかもしれません。
でも、それならサピも組む相手を考えないと・・・。
シナジーが出にくい相手とくっついても、統合効果を出すのは極めて困難です。
これを目指すなら、ちゃんと相手を選ばないと駄目ですね。
サピ卒業生達が、急に鉄緑やSEGをやめて、代ゼミへ行くようにはならないでしょう。
わざわざ効果を出すのが難しい相手と組むのだから、やはり「救済」と思わざるを得ません。
>でも、それならサピも組む相手を考えないと・・・。
?? わかっていませんね。 組む? 違います。
組んだのでは無く、SAPIXは株式をもつ創業メンバーが、すべてを代ゼミに売却ですよ。
つまり、新聞報道にあるように、代ゼミが、SAPIXを買収したのです。
組むとは、たとえば、日能研東海のようなのを言うのです。
株式は河合塾49% 日能研51%を所有です。これが、組むです。
そうそう。
ある程度成功したベンチャー企業が、株式を大企業に譲渡するのはよくあることでしょう。
最近の例で言えばYouTubeがGoogleに買収されたとか。それと同じ。
買収する側としてはその会社を自社の全体戦略の中に組み入れようとしますよね。
そのために高いカネを払って買収するのだから。
『一人勝ち』だの『ブランド』だのと鼻息荒く、
常日頃から高慢な態度で他塾生を貶めていた、ご近所のS親子達も、
さすがにこの週末はおとなしくしています。
先ほども、そのうちのお一人と道で行き会ったら、萎らしく、
そして珍しくあちらから先に会釈してきました。
今迄はこちらが「こんにちは」と笑顔ご挨拶しても、フンッ!といった感じで、
ツーンとすまして通り過ぎる事もしばしばでしたのに…。
特にこの4ヵ月弱、鬼の首でも捕ったかのような、他塾生への見下し方は、
見ているこちらが恥ずかしくなるほどでした。
設立からわずか20年での終焉(?)、お気の毒さまです。
あれだけ強い態度を取ってきたS親子達ですから、
塾と一緒に自滅する事はまずないでしょうが、
内部関係者自らが『必衰』と銘打っていたご様子から、
現場内部は相当混乱しているのかと…。
表面上の難関合格数に踊らされることなく(合格率はわずか20%台?)、
親子共々真に安心して通える塾はどこかと、
熟考して選んだ所に通って正解だったと、今改めて安堵しています。
今後こちらの塾に流れてくるS生がいるかもしれませんが、
『驕れる平家』を反面教師に、マイペースで淡々と
今までと変わることなく通塾したいと思います。
SAPIXにはそのような親御さんもそれなりにいらっしゃるのかもしれませんが、
どこの塾にだって一定数はいらっしゃるタイプなのではないでしょうか。
そのような方ばかりに囲まれてしまったのはご愁傷様としか言えませんけれど。
中学部の例を聞いていると、特に買収された後も講師が突然変わったりするようなことはなく、
それまでと同様に過ごしていたと言います。
心配には及ばないのではないでしょうか。
合格率20%台というのはどこから出してきた数字なのかは分かりませんが、
面談でも、妙に難関受験を薦められることも無ければ、
偏差値に見合わなくとも無下に志望校を否定されることも無いようです。
第一志望が厳しそうならば、それでも無理なく受験できるよう滑り止めにも配慮くださるそうですよ。
大衆化と言いますが、ずいぶん前から既に大衆塾になっていると思っております。
5000人規模で全員が難関に通っていたら、それこそ他の塾は何をしているんだという話になりますし。
「驕れる平家」などと随分と酷い言われ方をしていますが、我が家も特に変わりなく通塾するだけです。




































