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【1792362】6年生の広場(2011年入試)Part2

投稿者: あれれ?   (ID:9VBUIstYBS6) 投稿日時:2010年 07月 08日 08:21

書き込みができないようなので、新しくたててみました。
組み分けの結果出ましたね。

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  1. 【1841755】 投稿者: 欠席教材  (ID:3t4Bdc7HQww) 投稿日時:2010年 09月 05日 20:25

    今まで欠席したことがなく分からないので教えていただきたいのですが、
    SS初日が修学旅行と重なってしまい欠席になってしまいます。


    それで教材を校舎まで取りに行こうと思っていますが、
    ネットなどで、欠席教材には先生方のコメントを書いたメモなどが
    ついてくることがある、ということも目にし、却って教材を取りに行くのは
    授業直後でない方が(翌日などの方が)いいのかな?と思い始めました。


    初日なので講師の先生が全員揃っている授業当日に行って、できればちょっとお話も
    伺おうかな?と思っていたのですが、電話で講師の先生に確認したら
    2回目のSSの時に本人に説明しておきます、と言われました。


    代休のうちに復習したいので、次回の授業日まで待つのは考えておりませんが、
    当日ではなく翌日に取りに伺ったほうが先生方は(時間的余裕という意味で)助かるのでしょうか?

  2. 【1841792】 投稿者: 通りすがり  (ID:Az2LBdzyH.s) 投稿日時:2010年 09月 05日 21:05

    欠席教材についてくるコメント、というのは、
    「学習のポイント」と呼ばれるB5サイズの紙です。
    各教科、授業で何を扱ったか、家庭学習は何か、ということが書かれています。

    詳しく書く先生もいれば、本当に一言しか書かない先生もいるので、あくまで目安程度です。

    大抵の場合、授業前or授業中に書き終えて、受付の人が欠席者分だけコピーして欠教封筒の中に入れるので、翌日の方がコメントの充実が、ということはありません。
    というよりも、学習のポイントは、授業中の学習範囲を知らせる単なるメモのようなものだからです。

    SSは授業が命、の講座なので、家庭学習にも力を入れすぎないことがポイントになってくるかと思います。
    先生が言った通り、担当教師がお子さん本人に伝える方が確かに一番誤解が少ないかと思います。

    また、欠教自体は受付で受け取るだけなので、そこで先生と会うことはありません。
    どうしても親も把握しておきたいので、SSの家庭学習などについて知りたい、というのであれば、通っている校舎に電話して、アポ取りをするか教師に取り次いでもらって、再度説明を受けるのがよいのでは。

    ここで聞いても解決しないと思いますよ。
    まずエデュ、ではなくて、まず校舎に電話、が一番のポイントです。

  3. 【1842068】 投稿者: 過去問  (ID:yxgnUOdibOw) 投稿日時:2010年 09月 06日 01:13

    中1父さま

    お返事ありがとうございます。
    第4~6志望は、1、2年でよいのですね。
    第3志望まででも大変そうですけど・・・
    1~3志望までは本当に行きたい学校なのでがんばらせたいと思います。

    >過去問は第6志望まであれば第4-6志望は傾向だけ把握し、1-2年やれば十分です。

    合不合は2回うけますが、ちょうど第2志望、第3志望の中学が会場になっていたので申し込みました。
    サピで受けるテストだと、荷物のチェックもしないで時間ぎりぎりに出かけていきますので、いつもと違う雰囲気を味わって、入試当日に少しでも緊張を少なくできたらよいかなと思います。

  4. 【1842093】 投稿者: 熱帯夜が続くので、模試を巡って考えてみました  (ID:k1tOGWfUSoI) 投稿日時:2010年 09月 06日 04:40

    去年の終了組の者です。
         
    6年生のご父兄はこれからが胸突き八丁、模試の結果に一喜一憂の日々が続くことと思います。去年の私がまさにそうでした。9月からの怒濤の模試の連続で
    心休まることのない日々が入試まで続きましたが、ここで、四谷合不合で
    気づいたこと、ならびにそれを通して思ったことを記してみます。

    思い起こすと、四谷の模試との相性、は良くなかったな、と思います。
    なら、サピの方が相性がよかったか、というと、そうも言えないのですが。
         
    愚息は、算数が得点源、国語がかなり苦手なタイプだったので、算数で稼げるときは良いんですけど、四谷で失敗しているときは、大抵算数で失敗してるときなんですね。ケアレスミス多発した4回目など、全体的に調子を落としていたのもありましたが、模試の後で子供に聞いてみたら、同じ小学校の仲間が偶然同じ会場の同じ教室にいて、妙なはしゃいでしまったらしく、休憩時間の緊張感のないじゃれ合い、かと思えば中途半端なライバル心(アイツだけには負けないぞ~!)
    これじゃあ、メンタルに問題アリアリでした。

    四谷の模試で一番の成果があったとすれば、メンタル・コントロールの大切さ
    を子供自身体験できたことではないでしょうか。本番前にこのような経験が出来て、今から思えばとても為になったと思っています(いいか、うわつくなよ、自分との戦いだぞ、と念押し!)もっとも、結果が届いたときは思わず卒倒しそうになりましたけど・・・(爆)

    私見ですが、四谷の
    模試の中身、例えば、算数。あまりにも不自然な多い問題数、難問というか、誰もが間違えそうな、或いは時間切れになりそうな地雷が数問埋まってますが
    決してまとまっているとはいえない構成、あのようなタイプの入試問題をだす学校を私は知りません。ただ時間的にキビシイだけで、算数の処理力を見たいのか(Aタイプ)、試行錯誤させて考える力を見たいのか(Bタイプ)どっちも見ようと思って却ってバランスの悪い内容になってしまっているかのように思えます。
    国語は採点が荒いですよね。key wordがはいってるかどうか、でall or nothingのような採点、これも四谷国語に合うタイプの子には点が取れるでしょうけど、サピで国語で苦労している子は四谷でも同じように点を取れてなかったのではないでしょうか。
    社会、理科は、割とクセのない問題で、穴を探して補強するにはよかったかも
    しれませんが、あまりにもクセが無さ過ぎて、Aタイプの志望校対策であっても
    物足りないなぁ、と感じました。サピの6年後半模試の国語力が必要とされる社会・理科も、ちょっとヘビー過ぎて、志望校によっては”やりすぎ”感はありましたけどね(笑)

    しかし、親は立場上、結果資料としてついてくる模試での合格可能性の数字、
    なかなか冷静に見れないものです。私のように模試の中身にケチつけたって
    結局中には出来る子は当然出来るわけですから。


    では、この辺で実際のデータを正直に開示してお話してみますね。
    6年後半の合格確率がでる模試だけをピックアップしています。ゆえ
    6年後半のマンスリーは載せてません。また6年前半の志望校判定サピオープンも
    時期が早い時の模試なので割愛しています
    (ホントはこちらの方がデータ的には良かったんですけど・・・・笑)
    個人・学校特定を避けるため、ぼやけた表現をしてますが、
    模試のタイプで言えば、完全にどちらともサピでいうところのAタイプ
    の学校です。つまり、巷では四谷合不合のデータがかなり参考になる、とも
    言われる学校です
    (四谷80偏差値では、データでは60越の学校です)


    第1志望校 第2志望校
    実施日          合格確率  合格確率   一言コメント

    9/12  比較合判  1回目  75%  75%   まずまずの滑り出し
    9/20 * 四谷合不合 1回目  *55%  *55% まぁ、こんなもんか・・
    9/21  サピオープン  1回目  30%  80%   片方は失敗したけど
    10/18* 四谷合不合 2回目  *75%  *55%   よし、この調子!  
    11/3 サピオープン  2回目  80%  70%   いけるゾ・・(と思ったら)
    11/15* 四谷合不合 3回目  *35%  *30% ありゃ、なんじゃこれ!
    11/21 比較合判  2回目  30%  55%   またもやドジったか?
    12/13* 四谷合不合 4回目  *30%  *20%   うわっ、目もあてられん
                            無かった事にしよう・・

    (幸いな事に、愚息はどちらも合格することが出来ました)

    明らかにサピ、四谷とも11月中盤以降成績が急降下してますが、スランプというよりも、ある出来事も関係するので、純粋に日常の取り組みだけでは語れないものがあるのですが、ややこしくなるのでひとまず省かせて頂きます。(事実、成績が振るわなかったことは確かでしたが・・)
      
    さて、荒々しいやり方ですが、サピ、四谷それぞれ4回の平均合格確率を出してみると

    サピ 第1志望校 210/4=52.5% 第2志望校 280/4=70%
    四谷       195/4=48.7%       160/4=40%

    今更ながら気づきましたが(笑)、第1志望校ではサピ、四谷共に数字の差はあまりありませんが、第2志望校では明らかに30%もの差がでていますね。

    だからといって、私はここでサピvs四谷どちらの方が数字の精度が高い、といった議論をするつもりはありません。

    一番伝えたいこと、それは、どんな”あちゃ~っ!”な模試の成績を
    もって帰ろうと、偏差値や合格可能性だけで志望校を諦めたり変更することは
    避けるべきですよ、ということです。

    例えば、愚息の
    11月後半の四谷3,4回目、そしてサピ比較合判の数字=平均30%台です。
    1回だけならいざ知らず、このような低空飛行が続くと、親としては「まさか、こんなハズでは」「これで大丈夫なのか」から「諦め・志望校変更モード」に陥ることあるもあるでしょう。成績だけで判断してしまえば。

    サボってたわけではないことは、親である私も理解していましたし、
    一方で問題があったことも確かです。親が解決できる問題は解決すべく
    動きました。と同時に、併願校対策はしっかりたてるにせよ、悪いデータを前に
    志望校を諦めることは一度もありませんでした。意地を張るにせよ、今必要な努力を放棄せずに、最後まで諦めずに頑張り抜くことで乗り越えよう(つい子供の前で嘆いたり、或いは親の胸の内だけにそっとしまったこともありましたが・・)必要と思った取り組みは、逃げずにこれからも淡々と続けていくこと、また、勝算は精神論ではなく戦略を持って積み上げていこう(でも特攻隊覚悟の気持ちも多少ありました)と腹を括れた・・・諦めずに良かったなぁ、と
    思いました。

    勿論、何が不足したのか、今までの取り組みに間違いがなかったか、振り返りました。しかし時期が時期だけに、あまり反省作業ばかりだと、精神衛生上良くありません。なにより、もう物理的に時間がないのです。残された時間で何ができるか、追いつめられたから、そこで浮かび上がってくる大切な事もありました。

    サピの先生を始め、マンパワーを総動員して、相談していきながら、
    テキスト、模試をどのように(再)利用するか、或いは大胆にカリキュラムを離れるのなら、どのような材料で練り上げていけるのか、親の出番が子供の模試で表れた
    弱点を埋めていく機会でもあります。

    変な話ですが、私自身「諦めが悪い」体質で、それが今回ばかりは上手く
    いっただけの話しかもしれません(爆)ならば、諦めの悪い者もたまには
    報われる、と思えば、何だか気が楽になりませんか?

    模試の話しに戻すと、成績が何であれ、私はどこか「模試の限界」
    を常に意識していました。

    一回一回の模試は、その時点での全体の中での相対的な物差しにはなっても、
    いわゆるspot checkに過ぎません。一方で、全ての模試が終了し、12月後半~1月にかけて実力を伸ばす子、愚息がそうでしたが、今までバラバラだった力が繋がり、まとまり、力を発揮する=本番までに間に合った、セーフ、という滑り込みタイプ、がいるんです。こういうタイプは、模試を受けてるときはムラがあったり
    色々としでかしますが、未完成ならばこその”のびしろ”があるタイプなのでしょう。

    こうした、のびしろ君の力を測るに模試にはやはり限界があると思います。

    模試で注意したいのは、むしろ模試で好成績を上げているときかも知れません。
    出来る子、は早くから完成・安定し、そのまま入試本番まで駆け抜ける子もいるでしょう。そう言った早熟タイプ、羨ましかったですね。はたで見てると・笑。
    でも、そんなお子さんをお持ちであったとしても、受験生の親はいつでも
    気がかりなものにはかわりないでしょうね。

    もし、ご子息が早熟ではなく遅咲きの子であるなら、これからの登り道は
    しんどいでしょうけど、どうか諦めないで!

    1回1回の模試にあまり敏感にならなくても、例えうちひしがれるような成績であっても諦めなければ、チャンスは巡ってくると考えましょう。
    逆に早くから安定している方は、本番前の気のゆるみには充分ご注意して下さい。出来ると言っても、12才の子供のすることです。大人のような安定感はありませんし(私を含め大人だって安定感があるとは言えない当世?)残念ながらそうしたケースは少なからずあるようです。

    サピに通わして、さすがだなぁ、と感心したことは色々ありましたけど、6年最後の冬期講習、正月特訓、これはSSのクラスで受講しますけど、
    ここでぐいっともう一段階力を引き上げ、引き出すような
    カリキュラムになっているように思います。少なくとも愚息にとっては、ここでかなりの力を整理、整備することが出来たのではないかと感じました。勿論、この講習が生きたのは、9月からのSSがあってこそ、なんですけどね。

    長くなりましたが、22期生の皆さん、ご父兄の方、勝負はこれからです。
    山あり谷ありの受験生活の佳境を受け止め、飛翔するのは。必ず間に合うと思って、模試に振り回されずに、志望校への道を歩んでいただきたいと思います。

  5. 【1842271】 投稿者: age  (ID:A3imgtuvx5Q) 投稿日時:2010年 09月 06日 10:32

    ageます。

  6. 【1842621】 投稿者: サピックスで塾講師バイト!?  (ID:owGXU/rvZXo) 投稿日時:2010年 09月 06日 16:55

    「SAPIX」で検索をかけると、スポンサーリンクとして、
    サピックスで、塾講師バイト募集の宣伝を読むことができますね。


    詳細を見てみると、低学年ばかりか1年~6年。一人得意な科目一科目
    で、塾講師ができる。自給2520円+お手当、と書かれています。


    入塾当時、室長に確認したところ、「バイトの先生はいない」と返答
    されていましたが、募集をかけているところをみるとやはり、いるの
    ですね。


    最近、校舎が続々と増えているので確かに現役講師だけで足りるはずも
    ありません、が、それにしてもショックなお知らせですね。

  7. 【1843109】 投稿者: SSテスト  (ID:Q16nG6qL9dQ) 投稿日時:2010年 09月 06日 23:12

    SSのテストが合不合とぶつかっていますが、サピでは合不合を受ける人も考慮して振り替え受験も可能と夏の保護者会でお話しがありました。

    この振り替えですが、すべてのテストについて行われるものでしょうか?

    9月19日の合不合ですが受験しようと思っていた校舎が午前のみしか空いておらず、比較合判と被るのです。

    どちらにしても明日サピに確認しようとは思いますが、現在情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えていただけたらと思います。

  8. 【1843204】 投稿者: 過去問  (ID:yxgnUOdibOw) 投稿日時:2010年 09月 07日 00:22

    SSテストさま
    どうせサピに聞くのであればもう必要ないかもしれませんが、14:00から振替受験可能だそうです。
    合不合が12:00頃終わってサピ方面に移動してから昼食。
    少しあわただしいですが、午後受験する方はそういうことも練習になるかも。
    振替は前もって連絡する必要があるみたいです。

    せっかく合不合を受けるのですから、午前中のたくさんある中学会場の中から選んで受けたいですよね。
    サピとしても、合不合の方を午後受けるのではなく、合不合は午前中。サピのテストの方を振替で午後受験として考えているみたいですよ。

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