女子美の中高大連携授業
豊島岡は桜蔭抑えの定位置を失ったか
この20年、豊島岡は女子中学受験界に新興校旋風を巻き起こし、御三家追撃の筆頭と目されてきました。
しかし、今年の東大入試の失速はタイミングも最悪でした。
渋谷系の勢いで、渋渋が1日偏差値で桜蔭に並んでしまい、洗足は東大合格者数20人。率でも数でも、受験少年院の覇者を譲ってしまいました。
今や桜蔭のダントツすら危うい(とはいえ、こちらは東大理III数でも磐石ですが)上、桜蔭抑えとしての豊島岡の地位も失われたでしょうか?
桜蔭ダメな場合、豊島岡受かっても、渋谷系2校、洗足、さらには広尾や市川に逃げられてしまうのではないでしょうか?
というより、同じ2日でも東大合格率、白百合の方がいいんですよね。ブクロより靖国の方がかっこいいなあ。
アメリカの教育と日本の教育は目標が違う。
日本は国民の水準を底上げしているのに対し、アメリカは自分でやる学び方を教えてる。
日本の教育がコース料理だとしたら、アメリカの教育はアラカルトで組み立てから自分で決めないとならない。前菜だけで満腹しないようにとか教えてくれないんだよね。
だから、日本は高校卒業までに到達する水準は高いのだけど、その後さらに自分で学んで行く子はあまりいない。アメリカでは、勉強する子は自分でさらに伸びていく。ただし、ダメな子は放置で自己責任。
渋谷系の自調自考もそうなのかは分からないが、自己責任の厳しさが日本人に受け入れられるかどうか。
アクティブラーニングという言葉も、N偏差値49の学校で売りにしていました。同じことをしていても宣伝に使う学校と、別に宣伝することでもなく当たり前に浸透している学校があります。
いろいろな学校に足を運ばれると見えてくると思います。
女子校なのにワークライフバランスの話はあまり触れられずに話がそれていきますね。父親や男性の塾講師の方が多いのかな、と思います。
外資の女性管理職比率とか留学レベルの英語力みたいな話になるとKAの人の方がやっぱり喜びますよね。KAも国内生向けコースを増やしていきたい筈ですが桜蔭・豊島岡はサピ寄りの学校としてこの先10年以上は一蓮托生でしょう。
>外資の女性管理職比率とか留学レベルの英語力みたいな話になるとKAの人の方がやっぱり喜びますよね。
日本の外資は、現地(日本)採用なので、英語を使ってビジネスをするシーンが限定されています。ほとんどない場合も。
ですから、英語がそれほどでなくても、外資系で出世できます。
英語が出来ることよりも仕事が出来ることが優先されるためです。
英語を武器に外資就職したいのであれば、やはり現地採用ではなく、本国採用を狙った方がいいでしょう。
外資系企業は給料がいいと言われますが、本国採用だと日本でもらえる給料の1.5倍ぐらいになります。
本国採用で、日本赴任のケースもあります。
この場合も、現地採用者とは、大きな差が出ます。
そういう状況なので、外資と言っても日本での就職の際にはそれほど英語力が要求されないケースも多いのです。
現地就職ってビザが相当難しいですよね。
日本人を雇うのはその国の人と比べてコストも時間もかかるので。やんごとなき夫婦だって簡単にはいってないでしょ?
日本人は例えハーバードを出たって日本就職が第一選択肢ですよ。




































