在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
豊島岡は桜蔭抑えの定位置を失ったか
この20年、豊島岡は女子中学受験界に新興校旋風を巻き起こし、御三家追撃の筆頭と目されてきました。
しかし、今年の東大入試の失速はタイミングも最悪でした。
渋谷系の勢いで、渋渋が1日偏差値で桜蔭に並んでしまい、洗足は東大合格者数20人。率でも数でも、受験少年院の覇者を譲ってしまいました。
今や桜蔭のダントツすら危うい(とはいえ、こちらは東大理III数でも磐石ですが)上、桜蔭抑えとしての豊島岡の地位も失われたでしょうか?
桜蔭ダメな場合、豊島岡受かっても、渋谷系2校、洗足、さらには広尾や市川に逃げられてしまうのではないでしょうか?
というより、同じ2日でも東大合格率、白百合の方がいいんですよね。ブクロより靖国の方がかっこいいなあ。
桜蔭にも豊島岡にも海外大合格者がいることがスルーされている気がしますね。
桜蔭は0名だったり9名だったり年によって極端、豊島岡は毎年10名前後です。
桜蔭や豊島岡に行っても、海外大を目指せるようですね。
急速にワークライフバランスが良くなってきており、女性が増えてきています。
昔は、朝から晩まで働いて日本の舵取りを担う、家では奥さんと子供が実質母子家庭、給料は安いが仕事は遣り甲斐がある、という職業でした。
でも今は、政治主導が定着して、日本の舵取りを担うのは政治家で、官僚はデータ分析など言われたことをするだけ、という時代になってきています。その結果、遣り甲斐は減るかわりに、無理な働き方も是正され、ワークライフバランスが確保されやすくなりました。
結果、遣り甲斐を求める男性の官僚志願者は減り、ワークライフバランスを求める女性の志願者は増えています。
結局、ビジネススクールやロースクールに行かないと話にならない訳だけど、自分でアメリカのアンダーグラデュエートのカレッジに行って、さらにグラデュエートのビジネススクールに私費で行くなんてめちゃくちゃ大変だよ。
減ったとはいえ、社費。
第1に国家公務員、第2に渉外弁護士事務所、第3に三菱商事他。枠もあるから、指定校推薦同様、圧倒的に楽。
国家公務員総合職には、本当のキャリア官僚と技官や専門職の全部が含まれている。
技官や専門職は、専門的で政治家が介入する余地はない。技官の仕事は多種多様で、専門的な上、それぞれ違うため、世の中でほとんど知られていない。
許認可や技術基準など、地味と言えば地味だが、専門領域を活かせ、民間的に業績に終われることなく、職業良心とプライドでやれ、ワークライフバランスの確保できる仕事。これは昔も今も変わらない。
他方、世間イメージの国会だの政治主導だの激務だのというのは、法律、経済の事務官。これも省庁によって違う。
政治主導と言ったところで、実相場は肌感覚で分からないだろうが、結局、主計局に政治家がペコペコ頭を下げてくるのは何ら変わってない。
某三越で社長の愛人が管理職人事を決めていた三越事件は知られているが、昭恵夫人の事件は別に官僚が昭恵夫人詣でをしたり、人事をやられたという話ではない。名前が出ないよう気を使って公文書を書き換えたというだけ。そこまで騒ぐ話ではない。




































