女子美の中高大連携授業
豊島岡は桜蔭抑えの定位置を失ったか
この20年、豊島岡は女子中学受験界に新興校旋風を巻き起こし、御三家追撃の筆頭と目されてきました。
しかし、今年の東大入試の失速はタイミングも最悪でした。
渋谷系の勢いで、渋渋が1日偏差値で桜蔭に並んでしまい、洗足は東大合格者数20人。率でも数でも、受験少年院の覇者を譲ってしまいました。
今や桜蔭のダントツすら危うい(とはいえ、こちらは東大理III数でも磐石ですが)上、桜蔭抑えとしての豊島岡の地位も失われたでしょうか?
桜蔭ダメな場合、豊島岡受かっても、渋谷系2校、洗足、さらには広尾や市川に逃げられてしまうのではないでしょうか?
というより、同じ2日でも東大合格率、白百合の方がいいんですよね。ブクロより靖国の方がかっこいいなあ。
24年女子校東大合格者数は次のとおり。
桜蔭 63
豊島岡 26
女子学院 26
洗足 15
鴎友 13
雙葉 8
フェリス 6
頌栄 4
白百合 3
豊島岡は立派に健闘している。
雙葉、白百合の落ち込みが顕著。
豊島岡が桜蔭抑えの一部を担う状況は変わらないだろう。
なお、スレヌシさんの関心校について、女子合格の推計値として
渋幕 9 渋渋 7
程度かと思われるが、実数値をご存じの方はどうぞ。
豊島岡は一学年360人もいるから、東大合格者数ではなく、比率で見ないといけないよね。
これを見ると、東大合格者数一桁の雙葉と、四番手を争っているといったところでしょうか。
2022 2023 2024 3年単純平均
桜蔭 30.3% 29.0% 23.2% 27.5%
JG 12.6% 10.3% 11.9% 11.6%
洗足 07.9% 08.3% 05.9% 07.4%
雙葉 05.1% 07.2% 03.9% 05.4%
豊島 04.1% 06.0% 06.1% 05.4%
>>偏差値表が意味無いってことと、文理比率や学部比率を見ろって話。
入口に比して出口が悪い学校って、サピックス偏差値がおかしいんだ、東大進学実績ではなく医学部(国医を主張するところもあれば、私医を主張するところもある)をみてくれ、という二枚構成の言い訳を弄するのが定番となっていますね。
偏差値は、自分の実力を踏まえた妥当な学校選びのために有用な物差しになるものであり、それすら有効性を否定しにかかるとなると、自分たちの出口を正当化するためには手段を選ばず、という印象を与えます。
比率=入学者の東大合格確率という類の誤解
又は神話がこの掲示板ではうんざりするほど
よくみられる。
これは、例えば、当該学校の授業等の良し悪しに
よって東大合格が決まっているならば成り立つ
考え方だ。
だが、入学生の中に既にどれだけ資質の高い人数(絶対値)
の生徒が含まれているかによって東大合格者の数が決まる
と考えるのが実態に近い。豊島岡が桜蔭に追いつけないのは
この点にある。
豊島岡の入学者数がどれだけ多いかが問題ではなく
入学生の中にどれだけの数(絶対値)の資質の高い者
が含まれているかがポイントになる。
雙葉や白百合ではそれほど資質の高い者を集めていない
以上それだけの数の合格者しか出ないということ。




































