女子美の中高大連携授業
豊島岡は桜蔭抑えの定位置を失ったか
この20年、豊島岡は女子中学受験界に新興校旋風を巻き起こし、御三家追撃の筆頭と目されてきました。
しかし、今年の東大入試の失速はタイミングも最悪でした。
渋谷系の勢いで、渋渋が1日偏差値で桜蔭に並んでしまい、洗足は東大合格者数20人。率でも数でも、受験少年院の覇者を譲ってしまいました。
今や桜蔭のダントツすら危うい(とはいえ、こちらは東大理III数でも磐石ですが)上、桜蔭抑えとしての豊島岡の地位も失われたでしょうか?
桜蔭ダメな場合、豊島岡受かっても、渋谷系2校、洗足、さらには広尾や市川に逃げられてしまうのではないでしょうか?
というより、同じ2日でも東大合格率、白百合の方がいいんですよね。ブクロより靖国の方がかっこいいなあ。
同意です。
2/2午前は二月校の合格が2/1午後校(受けていれば。でも御三家とは偏差値乖離しており受けない人も多い)以外どこも出ていない状況なので豊島岡はふつうに真剣に受けますよね。試験後、御三家の合格を確認して受験終了です。
とはいえ受験は水物。何が起こるかわからないので、御三家残念の場合進学してもいいかなと思える唯一の女子校がかつて(もちろん今も)豊島岡という位置付けであり、今後洗足など伸びてくればそちらを併願する流れは十分ありえますね。
>≫豊島は合格者数531人+繰上合格候補者数44人=575人と、定員240人の2.4倍の合格者を出しているけど、
>←定員の2.4倍の合格者数って、豊島の大盤振る舞いっぷりがすごいね。2.4倍と聞いて入試倍率のことかと思っていたら、合格者数÷定員と聞いてびっくりしたよ〜
1日校の募集人数(合格者数) 合格倍率
桜蔭 235(317) 1・97倍
JG 240(283) 2・95倍
雙葉 100(124) 2・99倍
合計 575(724)
1日校合格者だけで575名(724名)いて、2日は白百合や渋渋に散らばると考えても、豊島岡の第一回の合格数繰り上げ人数を合算して410名というのは妥当な人数かと思われます。第一回の合格倍率は2・2倍、第二回の合格倍率は5・7倍、第三回の合格率は5・4倍。第二回と第三回の合格人数は補欠も合算して165名。第二回と第三回からも辞退者はいるかとは思いますが、単純計算して第一回合格者からの進学者は240ー165=75名ぐらい?そんな単純な計算では無いのだろうなあとは思いますが。
なので、総計で2・2倍の人数の合格数を出しているのは、一日校の合格人数から考えると(それ以外にも本命が3日の国立や公立中高一貫、1月校、ということも有り得ますが)それほど驚く数字ではありません。
桜も豊も、受験者の平均点以上の点数を得点出来れば合格出来そうですが、受験者の平均のあたりにものすごい人数がひしめいているのが入試というものなので・・・ぶっちぎりで優秀だったら、文字通りに「余裕の合格」になるのかもしれませんが。同じような偏差値帯の受験生が受験してくるので、なかなか大変な戦いです。
どなたかが、一学年1000人の学校~って書いていましたが、一日校を合算しても575名しか進学しないんですね。それに早実女子と豊島岡を合算しても1000人には届きそうにないですね。
洗足に通えれば良いのですが、都内北西部北東部や埼玉県や千葉県からだとなかなか通いにくいですね、鴎友も良い学校なのですが、通いやすさを考えると、やはり、世田谷区や神奈川県方面に絞られそうな気がします。最近は鉄道遅延も多いので出来れば一路線で通えるような近くの学校に行くのが良いですよ。
>御三家と早実、豊島岡だけなの?
>第1志望候補はもっともっとある
そうなんですけど、慶応中等部は3日~試験で、2日の白百合や渋幕や3日の国公立受験組も、おそらく1日御三家も受験しているので、御三家の合格人数に含まれるかと。一日校の合格数だけで724人もいますが、そこから、慶応中等部、渋幕、国公立が抜けていくと考えられます。慶応中等部や白百合や渋渋・渋幕・国公立を合算すると1000人は超えるかもしれませんが、それにしても、1学年1000人の学校ってどういうマンモス中高?と思います。やはり昔の桐蔭学園ぐらいしか思いつかない。




































