女子美の中高大連携授業
豊島岡は桜蔭抑えの定位置を失ったか
この20年、豊島岡は女子中学受験界に新興校旋風を巻き起こし、御三家追撃の筆頭と目されてきました。
しかし、今年の東大入試の失速はタイミングも最悪でした。
渋谷系の勢いで、渋渋が1日偏差値で桜蔭に並んでしまい、洗足は東大合格者数20人。率でも数でも、受験少年院の覇者を譲ってしまいました。
今や桜蔭のダントツすら危うい(とはいえ、こちらは東大理III数でも磐石ですが)上、桜蔭抑えとしての豊島岡の地位も失われたでしょうか?
桜蔭ダメな場合、豊島岡受かっても、渋谷系2校、洗足、さらには広尾や市川に逃げられてしまうのではないでしょうか?
というより、同じ2日でも東大合格率、白百合の方がいいんですよね。ブクロより靖国の方がかっこいいなあ。
ある程度の優秀生は受けてると思いますよ。
少なくともスーパーエリートコースや数学特待を受けている子たちは必須テストのはずですし、現に発表される上位者は灘、筑駒、開成、桜蔭などそうそうたる学校のお子さんも多いです。
学校名に目がいきやすいですが、科オリでも目にするような有名なお子さんも見かけます。
やはり難関校に進むような子や、公立の秀才たちはポテンシャルが違うのだと感心してみています。
豊島岡にはある意味特出した才能を伸ばす(そもそもそういう子もいないのかな)より、受験勉強をコツコツできる努力型が多い印象を受けました。
別に全統がいいとか悪いとかじゃなく、全統決勝に出るっていうのはやっぱりすごい子たちですよ。
>>豊島岡にはある意味特出した才能を伸ばす(そもそもそういう子もいないのかな)より、受験勉強をコツコツできる努力型が多い印象を受けました。
確かに、国際化学オリンピックとか国際地学オリンピックとか見ても、豊島岡ってあまり見かけないよね。進学実績に加えて、こういうところで豊島岡の名前が上がってくると、理系を売りにする豊島岡の伸びやかな思考力の逞しさが感じられていいんだけど。
確か、洗足は今年国際化学オリンピックと国際地学オリンピックで、それぞれ銀賞を受賞していました。
「豊島岡にはそんなに優秀層は集まらないんです」と繰り返し主張している人がいるけど、それをひたすら主張することで、一体何を得たいんだろうね。入口のレベルが低いと言いつつ、だから出口も低くて当然なんですと出口の低さも認めていて、入口と出口の双方で下げている結果として、豊島岡のサポート材料になっていない気がするんだけど…。
遅レスで申し訳ありません。
高校3年から文転で間に合うかとう問いですが、東大以外なら余裕で間に合います。
但し、東大文系狙いだと以下の条件が必要になると思います。
・共テの理科基礎2科目は勉強に時間をかけなくても8~9割は取れる自信がある。
・地歴のうち1科目は独学でこなす必要がある(塾でも学校でも答案の添削をしてもらえる環境を作る事が大事)
・数学にある程度センスがある。(さすがに0完ではきつい)
東大2次試験日程から逆算して、今何ができているべきかを考えて勉強してください。
途中の模試判定が悪いなんて言うのは大したことではありません。
頑張ってください。
優秀な学生を集めるのは、進学校の責務だろう。競合校に優秀な学生を奪われているのなら、奪われなくて済む途を打ち出さないと。勝たなくてはいけない戦いに負けている現実を、何故豊島は真正面から受け止めないのか。




































