女子美の中高大連携授業
SAPIX 人気急落?
新4年です。
先日の1月組分けの受験者数ですが、昨年の同じ新4年受験者数より500名減っていました。
昨年は募集停止校舎が多く、この時期には学年によっては入室テストも実施していなかった記憶があるのですが、今年は一部の校舎を除いて、どの学年も空きがあるようです。
SAPIX側が受け入れを増やしたのかと思いきや、受験者数は減っている。人気が落ちたのでしょうか。
「とりあえずサピ」の方々が減ったのか、トップ層が他塾を選ぶようになったのか?塾業界の流れが変わってきているのでしょうか。
難しいから指標になるわけじゃないんですよ。
筑駒の方が難しいけど、指標になるのは開成。
女子も同じで、指標になるのは桜蔭。
募集数がある程度多い、入試が1日なのでわかりやすい、昔から知名度がある。
指標性のある学校を目指すのが塾としては合理的。
大学受験も東大の次は早慶が指標でしょう?東工大や一橋ではない。指標性は人数と知名度です。
7000人だとαクラスでも下の方は麻布、慶應、早稲田、駒東で不合格率増えたりするから。サピックスに3年間通ったS50以上の子もそこそこ優秀なので、7000人規模だと、12月1月でそれなりに仕上げてきて、αクラスの合格率に影響を及ぼしてます。
6000人に厳選しても、学校別SO校各校のサピックスシェア率は維持できるので、開成80%偏差値をS64くらいにできるように、月謝を上げて、下1000人を切り、αクラスの確実性を高めるべきと思います。
サピがまるで時代の動きが見えてないような言い方で批判してる人いるけど、その時代遅れの塾が、(この人推しの)渋谷系の実績でも圧倒してることについてはどう説明します?
それに「御三家」実績を、御三家という言葉まで使って大々的にアピールしてるのはサピではなく早稲アカなんですけど、そちらはスルー?
ここら辺の説明なくして、サピだけ批判はやめてくださいよ。
こんなとこでキャンキャン吠えたところでね。
在籍数減の理由を、どうしても渋谷系単独コースを設けてない+時代に追いついてないことにしたいんだろうけど、その渋谷系の合格実績でも他塾を圧倒している以上、サピへの批判は見当違いもいいところ。
サピの動向が気になって仕方ないのはわかるが、実績で惨敗してる外野があーだこーだ言ったところで、説得力ないって。
例えば自習室。
細かなニュアンスは忘れましたが、自習室がないと勉強できないようでは伸びしろは知れてるとの理由で、サピには自習室がないそうです。
自習室を塾に求める家庭は、自習室のある塾を選ぶでしょう。コロナ禍で公立学校の対応の遅さが不安視され、ゆる受験なるものも広がり始めています。そのような家庭には、サピのカリキュラムは重すぎるので、他の塾が選択肢になるでしょう。
そういう需要の多様化が、サピの在籍数減少につながっている気がしますね。
ですがご存知の通り、サピはガチ勢の多い難関校向けの塾。
自習室がないと勉強できない子や、ゆるい受験を望む子は、サピにとってもノーサンキューな顧客なわけで、ある意味、他塾とうまく差別化出来ている状態では。実績もサピ1強なので、他塾を真似して新たなコースを作ったり、自習室を設置する必要もないわけです。
これが、在籍数の減少に比例して難関校の実績も下がるようなことがあれば、顧客が求めていることとサピが提供していることが乖離していることになり、いよいよ本当に人気急落か?となりますが。
答え合わせは数年後になりますかね。




































