在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
SAPIX 人気急落?
新4年です。
先日の1月組分けの受験者数ですが、昨年の同じ新4年受験者数より500名減っていました。
昨年は募集停止校舎が多く、この時期には学年によっては入室テストも実施していなかった記憶があるのですが、今年は一部の校舎を除いて、どの学年も空きがあるようです。
SAPIX側が受け入れを増やしたのかと思いきや、受験者数は減っている。人気が落ちたのでしょうか。
「とりあえずサピ」の方々が減ったのか、トップ層が他塾を選ぶようになったのか?塾業界の流れが変わってきているのでしょうか。
早稲アカに足りていないのは、真面目さというか、貪欲さというか。
サピは家庭の第一志望を全力で獲りに行く。1月は第一志望の調整として、第一志望最短ルートための1月校と割り切っている。
早稲アカは1月校で(一部2月校でも)無駄な星取りをさせる。「第一志望へ一直線」という真面目さが足りないところが、サピに勝てない一因じゃないかな。
SAPIXの塾生は、昨年の6730人→今年の6436人
→新6年→新5年と大幅に減少しており、新4年生は増えるという説があった。
それは新4年生の代は3年生のとき前年より塾生が増えていたから。
結果、予想どおり低学年でほとんど入室しており、新4年生が例年に比べ入室した人が大幅に減っていたことが、新4年の3月組分け受験者数でわかった。今年の新4年3月組分け受験者数は、今の新5年が新4年3月組分けを受験した人数とほぼ同じ。
SAPIXの人数急落は長期的に続いている。
サピを回避する人たちが増えるほどのクリティカルな情報は出回ってない気がするのだけど。
なんせ実績が良いし。
人数減少の話と人気急落の話がつながるようには見えないんだけどな。
たぶんだけど、サピが不人気になるときは「サピだから」ではなく「ガチ受験塾だから」が理由となりそうなので、大手のガチ系も同時に不人気になりそうな気がするがどうだろう?あるいは、塾のサポートが自走に向くかどうかとかの話かな。
>サピが不人気になるときは「サピだから」ではなく「ガチ受験塾だから」が理由となりそうなので
ガチ受験塾にも二通りあって、サピのように家庭学習が多く、親がやるべきことが多いタイプと、関西系のように塾の拘束時間が長く、親は楽だけど料金高めのタイプ。
共働きが増えて、前者から後者にシフトしているのでは?
大変なのは難関校を目指すからで、サピックスだから、ではないんだよね。
だけど他塾は、いかにも「サピックスだから大変」であるかのような印象操作で、営業しているように思える。
営利活動だから、それも仕方ないよね。他塾で、楽に、難関校に合格できると思うならやってみるといいよ。
在校生の人数に減少傾向があるとしても、上位層が抜けているのか下位層が抜けているかで意味合いがだいぶ違う。
①下位層が抜けている⇒世間の受験熱が落ち着いて少数精鋭塾に戻る形
(経営的には知らないけど、ある意味健全)
②上位層が抜けている⇒SAPIXの終わりの始まり
グノーブルが最難関校で伸び悩み、エルカミノ希は実績を出しているけど、人数的にはまだサピの相手ではない。サピ自由が丘校だけスピカの影響を受けているって感じかな?
個人的には①の可能性の方が高いと思うけど、2025・2026はコロナ禍とサピの低学年入室制限で優秀層が他塾に流れている可能性が高いので、サピの今後の傾向を占うのは2027受験の結果を見てからということになりそう。




































