在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
合判SOはどれくらいあてになるのでしょうか
第一志望の話をしていた時に、先生が「この学校は偏差値〇〇以下は軒並み残念でした」というようなコメントをしていらっしゃいました。そこで思ったのが、合判SOの偏差値ってどれくらい本当にあてになるのかな、ということ。
うちは今下の子が受験生なのですが、数年前に受験した上の子は合判SOの成績がジェットコースターのようで、上は58、下は50。それなのにサピ偏差値で60以上の学校にご縁を頂きました。勿論たまたま運がよかったというのもあるとは思うのですが、意外とそういう話って多いような気もしています。
そこで経験者の皆様に質問です。合判SOの平均偏差値と進学先の学校の偏差値、大体一致していましたか?
4回の平均値は大いに参考になるとして。上り調子や下がり調子はどの程度考慮すれば好いのでしょうか。
例えば、大雑把な例で恐縮ですが
64→62→60→58 平均61
52→54→56→58 平均55
だったら、どちらが良いのでしょうか。
合判SOの第1〜4回までの計測期間が4ヶ月しか差がないので平均偏差値が良い以下の方がいいと思います。
64→62→60→58 平均61
右肩上がりはメンタル的にはやる気上がりますし、右肩下りは心配になりますが、基本この時期の4ヶ月の間にそこまで偏差値は上下しませんから、SO出題順番による偶然の産物と捉えるべきかと。
4回の平均偏差値が体感的にも合うはずです。
個人的には前者の方が強力です。
確かに下降気味ではあっても64は出そうと思っても出る数値ではなかなかありません。
潜在能力がある根拠になりますので、自信をつけさえ立ち直れる力があれば、最後に確変が発生しやすいと思います。
当てになるかどうかで言えば、当てになるでしょう。SAPIX以外の受験生を含め、特に首都圏では、難関校の受験を予定しているかなりの多くの6年生が同じテストを受けた結果なんですから。
問題は、合格者分布を見てわかるように、20%でも受かる場合もあれば、80%でも不合格となる場合もあることをどう考えるかです。
20-80%の区間は、偏差値でプラスマイナス5、6くらいな訳ですから、下方のマイナス5とか6の間に入っていたとしても、そこにチャレンジする価値を見出すのであれば、後悔しないためにも受ければ良いと思います。
4回のテストを平均した持ち偏差値は、前受け、チャレンジ、本命、お守りとなる学校を決める際の目安くらいに考えておいた方が無難かと思います。
コメ主さまのケースは充分アリだと思います。
うちも4年前の上の子は4回の合判でだいたいS42-45をウロウロし、結果、本番での各受験校の合否は概ね偏差値通り(栄東✕、立教新座✕)でしたが、SAPIXの偏差値表はあくまでも80パーセント偏差値なので、S48前後の中学2校受験したうち1校には受かりました。おそらく40パーセント偏差値でS45ぐらいの学校なのではないかと思います。サピの面談で先生が、「志望順位が高い学校ならば、判定が40パーセントあれば、併願対策をした上で、受ける価値はある。」と言われたことを思い出しました。ですので、秋の合判で50-58ぐらいならば、S60ちょいの学校に受かる可能性は充分「あり」と言えると思います。
そもそも12才の子供ですので、過去問との相性とか、これからの過ごし方、理社暗記の追い込み、模試終了後の2ヶ月の伸び(特に男子)など考えると、しばしばエデュで11月までの模試の偏差値の数ポイントの差で偏差値が届かないとかで志望校変更を悩む書き込みを見ますが、私にとっては、その程度は誤差の範囲にしか思えません。
ちなみに、2023年終了の下の子は、4回の合判が43-48をウロウロでしたが、本番では栄東⚪、立教新座⚪、その他 S47ぐらいが⚪、S56ぐらいの学校が✕、S60ぐらいの学校が⚪でした。下の子の場合、家庭学習もそれほど熱心ではなく、受かったS60ぐらいの学校別SOは最後まで20パーセント判定だったのですが、秋口から遅蒔きながら平常授業の復習よりも日曜のSS(分野別の方)の算数の復習を優先し地道に繰り返し反復したことが本人のやり方に合ったのか、12月ごろから過去問で算数がとれ始め、冬期講習と正月特訓以降の1月に入ってから急に伸びた印象です。
余談ですが、サピの正月特訓でもらう時事問題プリントの特に理科は秀逸だと思います。家で正月明けに理科時事プリントを1日だけ頑張ったお陰で、過去問で毎年で大問1つ分、決まって時事問題が出る某中学(今はS47-8ぐらいでしょうか。)で同じような問題ばかり出たと下の子が言ってました。




































